駄猫日記

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八月の動乱・一木正恵D。
あ、前回のは「御真筆」で、今回のが、かの有名な「御宸翰」なのね…と前回のツッコミパート解消。
まあ、ドラマなので…史実が変更出来ない分、分かっていても、同じ様なパターンを盛り込むという手法も仕方ないと思います。
それにしてもアバンが5分間…そして毎月変わるタイトル映像(やっと担当アーティストが公式サイトにUPされました)凝ってます。
薩会同盟、高崎佐太郎登場です(國學院の初代学長です)この時、京都の薩摩藩邸には西郷・大久保といった有名志士は不在、高視聴率大河でヘタレキャラにされた小松帯刀も居ません。三条派の計略で御所から遠ざけられても兵は駐留していそうなモノですが、これも不在…今日のドラマの如く薩摩の手勢はごく僅かだったそうです。
原因は薩英戦争で地元を守らないといけないから…それでも薩摩は御所の復権を画策していたから、武力を常駐している会津と組みたい…辺りを強調するシーン(たとえば前回の馬揃えを佐太郎達が見て、なにやらメモっているとか)を入れ、秋月と接触させるようなシーンなど)を挟めば唐突な感じは免れたかもしれません。
孝明帝の大和行幸計画は倒幕運動の一端ですから(吉村寅太郎の天誅組のように実際に挙兵がありましたから)京都守護職の容保が阻止するのは当然ですし、島津久光も長州に孝明帝を担がれては一大事だったので、お互いの立場が一致したのでは?と思います。
それから孝明帝は武家伝送より容保には近衛前関白を取り次ぎ役とする機会が多かったそうなので、薩摩との仲介役の一端を担った可能性もあるのでは?と思いました。
まあ、今年の大河は新撰組に芹沢一派は最初から存在しないくらい登場人物を絞る傾向にあるので、近衛父子まで活躍の場面が回ってこないのでしょうが、姉小路公知暗殺事件で乾御門警備を外され、色めき立つ薩摩藩邸とか国元の西郷とか、ほんの数秒でもシーンを挟むと視聴者はわかりやすいのではないかと思いました。やっぱり維新三傑は出し惜しみしちゃだけですよ(爆)
照姫に送られた容保の記念写真が実物そっくりに模してあってポイント高いです。
八重パパの着替えシーンは、ほっこりしました。
松重さん、まさか波平を意識して演じていたとは…毎日新聞デジタル
 
とんび・第8回
米倉 斉加年さん、78才のゲスト出演。
一昨年の「坂の上の雲」の大山巌が貫禄の演技だったので、今回の父親役も楽しみにしていたのですが…でも、あのシーンは意識が戻らないままヤスの独白で終わって正解でしたね。
ありきたりのパターンに持ってこない…好印象です。
「昼間見ると化け猫みたい」なタエ子姉ちゃんに大爆笑しました。
和尚の手紙を入社試験作文として出した脚本構成はウマイですね。
義理の父の為に連絡してきた島野も、訪ねてきた部下の父親に秘密で作文を見せる小林も、出てくる登場人物が全て善意な人なのが、涙腺が緩む原因なのかもしれません(あまのじゃくなので、あんまり「さあ、泣いてくれ」というシーンではウルッとこないんですよね)

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