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最近読んでオモシロかった本が、 『ワタシは最高にツイている』 小林聡美 著 なんです。 たまたま霞ヶ関駅のドトールで休んでいる時、 隣に座ったOLさんが読んでいたことがキッカケで 神保町の古書店で見つけて購入してみた。。 ドラマやCMなどではお馴染みだった小林聡美さんではあったが、 なかなか彼女の価値観や着眼点といったものが斬新で それこそレビューで好評価なコメントそのまんまといった感じで、 離婚前の三谷氏との生活も若干、垣間見ることもできる。。 ともあれ、短編エッセイの集合体のこの本は、 4拍子のリズミカルな、そう、音楽を奏でるような軽さで 完読することができる本の嫌いな方でもサクサク進んでしまう逸品なのだ。 どんな状況でも自分に「今のワタシは最高にツイている」とか 「ワタシほど幸せな人間はいない」などと 呪文のように前向きな言葉や思想を続けることにより 不思議と幸福の方から舞い込んで来る、というあたりにこの本の価値がある、 ように思われる。。 ただ、彼女の時代はまさにバブリーな時代だったので 軽井沢の別荘とか、なかなかセレブでハイソな部分も随所に登場している。 訊けば女性に人気の一冊なんだって。。 |

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