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先日、『風立ちぬ』を最後にアニメ監督から引退を表明された宮崎駿監督。
宮崎アニメのファンは既に地球規模で拡大し、世界各国でその視聴者の心を掴んできた。
宮崎アニメの特徴として挙げられる部分に「ヒロイン性」がある。
女の子を主役に抜擢することによって、作品自体が柔らかく、そして優しさを帯びる。
そして何よりも表現力が豊かで、動きがしなやかに連動して行く。
私が宮崎アニメに出会ったのはもう彼此30年ほどになるだろうか。
テレビ放映されていた『ルパンIII世』(もちろん再放送)だったと思う。
その後、アルプスの少女ハイジやフランダースの犬、母をたずねて三千里などでお馴染みとなった。
小学生の頃、『風の谷のナウシカ』が上映され、
翌々年には『天空の城ラピュタ』が。
晴海でフジサンケイグループのイベント夢工場が行われた年と連動して、
神宮外苑の絵画館前広場でフリーバル86(?)というイベントが開催されていて、
私は友達と夏休みのイベントの一環として参加し、
その際に「風の味」というフレーズの清涼飲料水「ラピュタ」を無料で頂いたことを思い出す。
声優・島本須美さんの美しいボイスのCMが懐かしい。
そんなラピュタを皮切りに、私の宮崎熱は上昇し、もののけ姫までを劇場で鑑賞した。
特に私の中にあるそれまでの勧善懲悪のような内容をベースとしたアニメの常識を覆した
『となりのトトロ』に出会った時は衝撃的だった。
トトロのいる世界に魅了され、地図で塚森や七国山病院を調べたり、巨大な楠を探したり・・
宮崎駿監督は健康面でかなり心配があるようで、今回の引退宣言以前にも引退したいと漏らしていた。
齢72。
後継者はそうそう見当たらないと思うが、骨子を引き継ぎ皮肉はオリジナルを求め、
シナリオ性でジブリを盛り立ててくれる新人監督の到来を待つばかりだと言える。
どの作品も素晴らしく、心に響くことの多さに感嘆して止まない。
引退は残念だが、これまでも健康面で苦しい闘いを強いられてきた宮崎駿監督だけに、
私はゆっくりと休んで健康面での憂いを少しでも払拭して頂ければ良いと思う。
宮崎監督、本当にお疲れ様でした。
安田成美さんの♪風の谷の〜ナウーシカー♪が初々しい
とうもころし!おじゃまたくし メイちゃん可愛いね^^
フィオ、あのアメリカ野郎! 飛べない豚はただの豚。
入口のダイヤルを回すと扉の向こうの世界が変わる発想が良い
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ちなみに、私は「もののけ姫」の米良カウンターティナーが得意である(^^;
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