神代の椿――演劇創作館「椿楼」活動ブログ

福岡県福岡市で活動する永遠の若手劇団・椿楼です。団員募集要項・最新公演情報は左側カテゴリーをご覧下さい。
椿楼特別公演の情報を公開いたします。
今回、椿楼としては珍しく、客演さんの割合が半分を超えております。
実はこれ、プロデュース公演を除けば椿楼の公演では初めてのことなんです。
2010年の初演以降、皆様に愛されてきた「踊り場」の物語を、節目の15周年ならではの贅沢キャストでお届けします! どうぞお見逃しなく!



演劇創作館 椿楼 15周年記念特別公演
『踊り場にて、』


今でない時
ここでない場所
上り行くその 途半ば

進もうとする人がいる
戻ろうかと悩む人がいる
いつまでも留まり続ける人がいる

ここに来た理由を失った人がいる

繰り返される、幾度もの別れ
この場所では別れこそ、縁


「それじゃあ、良い別れを」


【日時】
2017年9月30日(土)
15:00〜
19:30〜
2017年10月1日(日)
13:00〜
17:00〜
※上演時間約75分予定。開場は開演の30分前。

【場所】
甘棠館Show劇場
(福岡市中央区唐人町1丁目10-1カランドパーク2F )

【料金】
一般 前売1500円 当日1800円
学生 前売1000円 当日1300円
リピート割引 500円

【脚本・演出】
高橋克昌

【出演】
緒方 あさひ
高橋 克昌
君島 史哉(演劇ユニットそめごころ)
浜松 愛(LOVEカルテット)
百武 直紀(芝居屋椿塾)
葉月 あさひ(JOKER Entertainment)

※チケット販売は後日告知予定です

この記事に

開く コメント(0)

『firefly』について

今週末の『firefly』再演について、書いておこうと思います。
本作のお勧めポイントと言いますか、とにかく見てほしい、という思いの根拠を書きます。
見に行こうかどうしようか迷っている、という方も、既にご予約いただいた方も、ちょっとお付き合いいただければ幸いです。
 
 
『firefly』は、2013年1月に初演を迎えました。
受賞したわけではないので15周年チラシの方にしか書いていませんが、同年の九州戯曲賞最終候補に選出されています。
上演当時、初日の集客は今ひとつでしたが、翌日口コミで集客が飛躍的に伸び、劇団史上最高のリピート率を記録した作品です。
今回はこれを書き直し、現団員でキャスティングし、演出も一からつけ直しました。
全体の質としては、上演1ヶ月前の時点で初演を上回る物になっています。
今は自分(達)との戦いの中で、どこまで質を高められるか、その最終段階です。
 
 
『firefly』は、会話劇であり、対話劇です。
抱腹絶倒のコメディでもありませんし、派手なアクションもありません。
けれど「感情を持った肉体がそこにある」という、演劇が本来持つ力と意味を、椿楼なりに突き詰めて作りました。
こうして出来上がってみると『firefly』は「祈り」の物語である、と改めて感じます。
肉体も、感情も、そこに現れる物語も、全ては『祈り』のためにあるような気がします。
 
『firefly』を通して、私には皆さんにお見せしたいものがあります。
こうしてほしい、ではありません。
こう思ってほしい、でもありません。
このような物語です、という、ただそれだけのものです。
 
何かをすることを押しつけるために、本作はありません。
考えることを要求するために作ったわけでもありません。
そこにある、というものを見ていただくだけで十分な幸いです。
シリアスか、と聞かれれば、全体にシリアスな話ではあります。
けれど何かを強制されるような作品ではありません。
楽な気持ちで作品に触れていただければと思います。
 
 
2017年3月。
本作の主題を見るに、2016年という年を通り、翌年3月に再演することの意味を、どうしても考えずにはいられません。
再々演の機会があっても、同じ物をそのまま上演する意味はないでしょう。
この形、この物語は、今しかお見せできない物です。
ご観劇いただければ、その意味はきっとお分かりいただけると思います。
 
どうぞ、今しか見られない『firefly』をご覧下さいませ。
椿楼が今、お見せしたいのは、この作品です。
 
 
http://tsubakirou.web.fc2.com/next.html

演劇創作館 椿楼
代表 高橋 克昌

この記事に

開く コメント(0)

イメージ 1

イメージ 2


2017年12月に結成15周年を迎える、演劇創作館椿楼。
その記念企画第1弾として、2013年1月に上演した『firefly』を上演致します!

『踊り場にて、』『ギフテッド』に続き、「生と死と再生」をテーマに描かれた本作は、
椿楼史上最も高いリピート率を記録し、「会話劇の椿楼」を強く印象づける作品となりました。

書き直しを入れ、更に完成度を増した脚本、
他劇団への客演も増えつつある現メンバーによる新キャスト、
「対話劇」としての変化を加えた新たな演出――

2013年版をご覧になった方にも、初めてご覧になる方にも見応え十分の内容になっております。
他にも15周年を迎えるにあたって様々な企画を予定しておりますので、
今後の展開にもどうぞご期待下さいませ。



演劇創作館 椿楼 15周年記念アンコール公演
『firefly』
 
 
降り続く雨。
地図から消えた街。
生きることを諦めたその女が、雨宿りに選んだ屋根の下には、囚われた男がいた。
男は両手を戒められ、檻のない牢に座している。
 
男は言う。自らを罰し、捕らえていると。
自由にならない身を以って、未来を願っていると。
 
 
降り止まない雨の中、
未来を失った二人の雲間に、季節外れの光が差そうとしている――
 
 
【日時】 
2017年3月18日(土)19:00〜
2017年3月19日(日)14:00〜、18:00〜
※上演時間約100分予定。開場は開演の30分前。
 
 
【料金(前売)】
一般  1,800円
学生  1,300円
 
学生ペア割  2,000円
一般ペア割  3,000円
学生+一般ペア割  2,500円
 
【料金(当日)】
一般  2,000円
学生  1,500円
※ペアチケットは前売のみ
 
【リピート割】
500円
※必ず半券をお持ち下さい。
公演当日受付にてご予約いただけます。
 
【場所】
ぽんプラザホール 
(〒812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町8-3
キャナルシティすぐ横)
 
【脚本・演出】
高橋 克昌
 
【出演】
礒村 誠
ちる
中山 啓士
脇山 裕也
松尾 佳美
佐藤 ちえこ
中野 美春
辰爾
 
【スタッフ】
舞台監督  井ノ口 美津希(unitでたまく)
装置     中島 信和(兄弟船)
照明     土肥 聖子
音響     森脇 佑里(アートユニット豆小僧◎)
衣装     佐藤 ちえこ
小道具    辰爾 脇山 裕也
制作/会計 ちる 礒村 誠
情報宣伝  中山 啓士 中野 美春 松尾 佳美 緒方あさひ
宣伝美術  小副川 忠親 濱崎 真由子

【チケット予約】
3月18日
 
3月19日

ご記入いただいたメールアドレスに予約確認メールが届きます。
メール内のURLをクリック(タップ)した時点で予約完了となりますので、
確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記アドレスまでご連絡下さい。
 
【お問い合わせ】
tsubakirou@yahoo.co.jp
(「椿楼」制作部)
※予約URLからご予約できない場合、上記メールアドレスからも受け付けております。
お名前(フリガナ)、ご予約日時、人数、チケット区分(学生or一般)を明記してご連絡下さい。


皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

この記事に

開く コメント(0)

2017年12月に結成15周年を迎える、演劇創作館椿楼。
その記念企画第1弾として、2013年1月に上演した『firefly』を上演致します!

『踊り場にて、』『ギフテッド』に続き、「生と死と再生」をテーマに描かれた本作は、
椿楼史上最も高いリピート率を記録し、「会話劇の椿楼」を強く印象づける作品となりました。

書き直しを入れ、更に完成度を増した脚本、
他劇団への客演も増えつつある現メンバーによる新キャスト、
「対話劇」としての変化を加えた新たな演出――

2013年版をご覧になった方にも、初めてご覧になる方にも見応え十分の内容になっております。
他にも15周年を迎えるにあたって様々な企画を予定しておりますので、
今後の情報公開にどうぞご期待下さいませ。



降り止まない雨の中、「聖者」は今もその街にいる――
 
演劇創作館 椿楼 15周年記念アンコール公演
『firefly』
 
【公演日】
2017年3月18日(土)
2017年3月19日(日)
 
【場所】
ぽんプラザホール 
(〒812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町8-3
キャナルシティすぐ横)
 
【脚本・演出】
高橋 克昌
 
【出演】
礒村 誠
ちる
中山 啓士
脇山 裕也
松尾 佳美
佐藤 ちえこ
中野 美春
辰爾
 
 
※公演詳細は後日公開致します。

この記事に

開く コメント(0)

第9回公演『マッチ箱に架かる月』、無事公演終了しました!

満員のお客様の前で上演でき、深く感謝しております。

リハーサルの時点でかなり手応えは感じておりましたが、

終演後の劇場は感動の涙で包まれており、アンケートの回答率も驚きの90%を記録しました。

沢山の方に思い思いの言葉を、気持ちを持ち帰っていただけたこと、本当に嬉しく思います

ご来場いただいた皆様、気にかけていただいていた皆様、本当にありがとうございました。




そして、パンフレットにあった通り、次回公演は『firefly』です。

再演を望まれ続けたあの一作がついに帰って来ます。

見逃した方も、もう一度「あの街」に帰って来たい方も、この機会に是非ご覧下さい。



それではまた。

劇場で、お会いしましょう。

イメージ 1

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事