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ゴジラ生誕50周年記念作品と同時に最終作として公開された『ゴジラ ファイナルウォーズ』から早くも、まる1年がたちました…
幼少の頃ころか親しんできたので、毎冬の恒例行事が無くなって寂しく思っております。ですが、良き作品のための充電期間と思えば我慢しましょう。
さて、では次回作はいつのなるのでしょうか?
富山Pのコメントや多くのファンも予想してるように60周年記念、つまり2014年になるのではないかと思っております。
しかし、その内容は?
50周年記念作品として2つのプランが最終的に残ったのは知っての通り。
最後には『ファイナルウォーズ』になった”歴代怪獣集合祭り”と
原点回帰の”1作目のリメイク”であります。
後者の“1作目のリメイク”は私が常々考えてきたことでもある。
ブログ名に”妄想”と名乗っているように、私はしょっちゅうそんなことを妄想しますw。
これまでの妄想作品には、
アンギラスの単体登場作品『ANGURUS』
『ファイナルウォーズ』の続編『ゴジラ ファイナルウォーズNEXT STAGE』
『ゴジラVSデストロイア』の続編『ゴジラVSガイガン 大怪獣電撃作戦』
夢の対決『ゴジラ×ガメラ』
そして、1作目のリメイク『ゴジラ VISIT FOR REVENGE』です。
こちらは小説も書いたほどです。
ここに少し内容を書きます。
…時代は近未来…
米国は世界のトップとして君臨していたが、イラク戦争以来の近東アジアの報復うけ、ついには二国目の被爆国となる。これを機に世界各国は自国保護のための核保有を宣言しだした。
それから数年後。度重なる核実験。いつしか日本も核を保有しているのではないかと噂されていた。
その噂の火種にはは、日本の経済変動にあった。ここ数年で日本の景気は一気に向上し、高景気に湧いていたのだ。就職率もあがり、大高生の将来は安定している世であった。
主人公となる青年・志郎は都内に住む高校二年生。将来のことなど一切考えずに、今を楽しんでいる。彼には母親いない。彼が生まれた時に亡くなったのだ。
そんな志郎の世話係りのような存在、アキは友だち以上、恋人未満といった関係。アキも両親を幼い頃に亡くしており、自衛官の兄・明彦と二人暮しだ。
そんな彼らだけではなく国民の誰もが順風満帆の暮らしをしていたのだ。
だが、ある日。突如として沖縄が消滅した。
日本政府は激動した。一夜にして数百キロ四方が廃墟と化したのだ。
だが、都内の若者たちにはそこまでの動揺は見られなかった。志郎も例外ではなかった。
各国の首脳会談は連日行われ、自衛隊や警察には特A級警戒体制がしかれた。
原因はいったいなんであろうか?
マスコミが飛びついたのは数カ月前の核実験事故。
オーストラリアは秘密裏に核実験を繰り返し、その実験で誤爆させてしまったのだ。被害者は数十名にのぼった。廃墟となった沖縄には多量の放射能が検出されたために、その事故に疑惑の目がむけらられたのである。
しかし、その後に発表された事実は世界を驚愕させた。
「沖縄を壊滅した原因は、生物である」
衛星写真で偶然にも分かったことであった。50メートルを裕に超える大きさの生物が存在するというのだ。再び論議をくり返す各国の上層部員たち。対策はいっこうにたてられない。いや、たてれる訳がないのだ。
そして、悪夢はすべての人の目に映った。九州地方に”それ”は上陸したのだ。
どのレーダーでも上陸は探知できなかった。自衛隊が出動する。”それ”に向かって一斉攻撃。だが、攻撃は一切通じない。”それ”は狂ったようにからだをケイレンさせ、定まらない目つきでゆっくりと進んでいく…。半日をかけ、”それ”は長崎の平和公園へと到着した。そこは今から半世紀以上前に原爆が落とされた地である。
微動だにしない”それ”は、ぼうっと空を見上げ、全身を青白く輝かせる。そして大きく咆哮すると、自らの立つ地面に向かって、口から光を照射した。…
”それ”は自らとともにその一帯を灰にした。その後、九州地方には放射能を含んだ雨が降った。
いったいなんのために現れたのか?いったい何匹いるのか?
レーダーに探知されないのはなぜか?
日本中は大パニックに陥った。刹那主義の若者たちにも動揺が広がった。
いつしか”それ”は”ゴジラ”と呼ばれるようになった。ゴジラとはオーストラリアが過去に発表した最大級の核ミサイルの通称名である。
パニックのさなか、政府の上層部はアメリカへ非難した。国民は見捨てられたのだ。いや、彼等は国を放棄したようなものだ。
そして、ついに東京にゴジラが現れた…。
長文、失礼しました(汗)
ここで6割くらいです。最終的に主人公の青年がこの中で希望を見つけていLき、“生きる”ということについて考えるストーリーです。
この中に登場するゴジラは”怪獣王”ではありません。私の中では”復讐の化身”として考えています。そのため非生物として描こうとしました。
このゴジラは日本に死に場所を求めて来るのです。作品内のゴジラは放射熱線を死ぬ時にのみに使用します。そして、何匹も現れます。最終的には世界中に出現しますが、どのゴジラもまったく同じ固体なのです。レーダーに探知されない、亡霊のような存在。それが、このゴジラです。
書いたのは高校3年生の時で、そのころに調度、修学旅行で広島と長崎へ行きました。
私はそこで戦争についての学習をして、悲惨な気持ちになったのを覚えています。その影響でこの妄想作品が生まれました。
死にたくないと翻弄する人々と、死にたいと現れるゴジラを対比にして、生き死にの尊さと原水爆の恐ろしさをテーマにしたのです。
ゴジラ最新作。1作目のリメイクと予想する人も多いでしょうが、もし、1作目のリメイクなら中途半端な作品ではやめたほうがいいと思います。戦争や原水爆をテーマにするならば、そこを全面に押した内容にするべきではないでしょうか?
もちろん、カッコよくて、凶悪な怪獣をバッタバッタとなぎ倒してくゴジラも大好きですが、本当に生まれてきた意味を問うならば、多少ドロドロする部分が必要なんだと思います。
今年には板野監督がプロデューサーの配信映画の『ゴジラ3D ゴジラ×デスラ』といった作品も企画されているようですが、本家東宝ゴジラは当分先の復活でしょうかね。
まあ、遅かれ早かれ復活しないわけが無い!
上にあーだこーだ書きましたが…どんな形になろうともゴジラが見たい!!
ってのが本音だったりしますw。
ゴジラはファンにとっても、私にとっても永遠の怪獣王ですからね。
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力作拝見しました、ゴジラへの愛が感じられます。 現在、東宝スタジオは改装中で…2009年頃には全て完成するので…ゴジラ次回作は55周年記念で2009年公開とか何かに書いてあるの見ましたよ。 次回作は着ぐるみではなく…全てCGになるそうです。 平成ゴジラを見た世代がその頃にはぼちぼち子を持つ年代になっていますから…東宝はその世代の客層を狙っているそうです。
2006/2/1(水) 午前 0:38
に、2009年!?なんと!そんなに早く!!?が、しかし、ゴジラが…フルCG…なんとも複雑な思いが…。しかし、ハリウッド映画を見れば技術の向上は目を見張るモノががありますし、今では着ぐるみのほうが重量感を失われている時代ですからね…そのほうが効果的なのかもしれませんね…。が、しかし!もし、日本特撮の怪獣たちがすべてCG表現されるようなことがあれば8割型良点を失ったようなもんです!なんとかデジタル技術と着ぐるみのような古典技術が適度に融合出来ないものですかね?
2006/2/1(水) 午前 0:59
着ぐるみ廃止の理由には、人件費や怪獣が壊す建造物などのセット費もあります。 あの東洋最大を誇る東宝プールを壊したことも、そのあらわれですね。 新作ゴジラ前に2〜3の東宝リメイク作品がつくられるかも知れません。 噂にある『マタンゴ』や川北監督がプロットまでつくって東宝に売り込んでいる『地球防衛軍』があります。 しかしGFWの失敗で…なかなか特撮物の企画が通らないのも事実です。
2006/2/1(水) 午後 11:06