|
色んな意味で昭和のウルトラを見ている気分でした。
ダークバルタンの行動は許せるものではありませんが、現代の人々の現状を強く風刺していると思いました。今回は極わずかな地域で暴れていましたが、バルタンの要求は本来なら地球すべての人々に伝えるべき内容でした。
僕が思う、ひと昔前の異星人の侵略内容のイメージは「美しい地球が欲しい。地球人は邪魔だ!」といったように、ただ単に地球人を邪魔視して、人類排除理由を明確に言わなかったかと思います。
ここ最近になって、人類たちに触れられたくない短所に付け込み、挑戦してくるようになりました。
今回のバルタンもその良い例ではないでしょうか?
たしかに今回のバルタンの真意は“侵略”でした。
しかし、たてまえに使ったのは人類の無情さ、無知さでした。
人類はつねに侵略者に付け入るスキを作っているということですね。
こんな世の中で、僕個人の意識が変わろうと無駄かもしれませんし、所詮空想の物語です。
しかし、空想ともとれない現実問題がちりばめられている気がします。
それは最後の砂浜に捨てられたゴミのシーンに凝縮させてあったと思いました。
今回の見所は特撮にもぎょうさんありました!
分身もここまで来たか!といった感じでしたw
なんの唐突もなく“ワサッ”と増えましたね!
で、今回もマックスの抵抗!”ぐるぐるぐるぐる…ワサワサワサッ!”ってねw
やっぱ、抵抗できる分、歴代のウルトラマンよりマックスのほうが戦闘のスキルはあるみたいですね。
しかもスペルゲン反射光してくれましたね!
三段腹のワイドな反射光でした!
ワイドショットやメタリウム光線、そしてマクシウムカノンも対応型ってことでしたかね?
しっかし今回はマックスギャラクシーもはね除けてました!まさに最強のバルタンですね。
対するマックスもウルトラバリヤーを披露!やっぱ、ああいう形のバリヤーはいいですね!
最後は飯島監督らしく『コスモス』の時のようにしっとりとした終わりでしたね。
『コスモス』の時にも今回も、誰も“勝者”のいない戦いでした。
たしかにストーリー的に『コスモス』とかぶってしまうところもありましたが、死者が出なかった時点で全然違うものになったと思いました。
今回のオマージュポイント!
やっぱり、駐在さんはゲンだったのでしょうかw?
その指には獅子の瞳らしきものがw!
さらに、またしてもいきなりの登場のダテ博士!
彼の新発明は“スパイダ−ショット”デザインでしたねw!
う〜ん、マニアックw
それにしても、今回バルタン編の2話は科特隊の総登場をはじめとした懐かしいオマージュ、そして深いメッセージといい、実に素晴らしい話でした。
これだけの質の良い話を毎回、希望したいですねw!
次回2月25日 35話『M32星雲のアダムとイブ』
可愛らしい怪獣登場ですね!久々に金子監督の作品です。
|
結局、バルタン星人はまた、地球に戻ってくるのでしょうか。ウルトラマンにおける、「さらば」はあてにならんので。
2006/2/18(土) 午後 6:55 [ xsk*x*24 ]
マックスでは終わりでしょうが…きっとバルタンは諦めません!世代を超えて必ず出現するでしょう!
2006/2/19(日) 午前 1:13
今回、エリーが綺麗でしたよね。タイニー役の女の子も頑張ってました。特撮も充実していたし、個人的には傑作だと思いましたね。
2006/2/19(日) 午前 1:52
そうですね。マックスの明解さ、単純さを嫌う人がいますけど、そういった魅力も十分にあると思います。今後も今回のような傑作、名作、快作に期待しています。
2006/2/20(月) 午後 5:35