空想無限少年

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ゴジラシリーズは50年間、怪獣映画の代名詞として君臨してまいりましたが、他の作品(何よりも過去のゴジラ映画に)負けないため、回を重ねるたびに思考を凝らしたスト−リー設定を製作してきました。
しかし、時代背景や予算、製作側の都合などを理由にゴジラ史の中にゆがみが生じてしまったのも事実であります。
さて、ここで検証しましょう。ゴジラは全28作品の中で何頭登場したのでしょうか?ゴジラ史を振り返ると同時に数えていきましょう!

ゴジラ史カテゴリー1


『ゴジラ』(1954)
☆ゴジラ出現。オキシジェン・デストロイヤーにて死亡する。

1頭目のゴジラ確認!

(身長:50メートル 体重:2万トン)
   ↓
『ゴジラの逆襲』(1955)
☆ゴジラ出現。アンギラスと戦い勝利する。その後、氷山へ凍結。

2頭目のゴジラ確認!

(身長:50メートル 体重:2万トン)
   ↓
『キングコング対ゴジラ』(1962)
☆氷山から出現。キングコングと戦い、行方不明になる。
   ↓
『モスラ対ゴジラ』(1964)
☆干拓地より出現。成虫モスラと戦い勝利。しかし、幼虫モスラに敗退し、海中に没する。行方不明になる。
   ↓
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)
☆太平洋上より出現。ラドンと戦うが、モスラから説得され、キングギドラに徒党を組んで勝利する。その後、行方をくらまし、明神湖へ。
   ↓
『怪獣大戦争』(1965)
☆明神湖より、X星人に輸送される。ラドンと共にキングギドラと戦い勝利する。おそらくその後、レッチ島へ。
   ↓
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966)
☆レッチ島で落雷を浴び、覚醒。エビラと戦い勝利する。島の爆発から免れ、ゾルゲル島へ。
   ↓
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(1967)
☆ゾルゲル島で産卵。近海で生活する。ミニラ誕生、同時に島に出現。カマキラス、クモンガと戦い勝利する。その後ミニラと共に冬眠。

 ↓ 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969)
   ☆現実世界での少年の夢の中の話なので、ゴジラ史にはカウントしない

『ゴジラ対へドラ』(1971)
☆どこからともなく出現する。ヘドラと戦い勝利する。その後、姿を消す。
(この戦いでこのゴジラが死亡し、次作からのゴジラはミニラが成長した姿という風説がある。これで正義の味方になった事の解釈はできるが、今回は、今後の作品も2頭目のゴジラとカウントする。)
   ↓
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972)
☆怪獣島なる場所に生息し、アンギラスや、他の怪獣と同居していると思われる。ガイガン、キングギドラの出現に、日本上陸。これらと戦い勝利する。その後、怪獣島に帰る。
   ↓
『ゴジラ対メガロ』(1973)
☆ジェットジャガーに要請を受け出現。メガロ、ガイガンと戦い勝利する。その後、怪獣島に帰る。
   ↓
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)
☆怪獣島からにせゴジラを察知して出現。正体のメカゴジラと、キングシーサーと共に戦い勝利する。その後、海中に消える。
   ↓
『メカゴジラの逆襲』(1975)
☆突然、町中に出現。メカゴジラ2、チタノザウルスと戦い勝利する。その後、海中に消える。
   ↓
『怪獣総進撃』(1968)
☆小笠原諸島怪獣ランドにて飼育されている。キラアクの襲撃でキングギドラと、怪獣軍団を率いて戦い勝利する。
物語は「20世紀も終わりに近く…」なので、ここに設定する。
おそらく戦い後は怪獣ランドで暮らし、もし侵略怪獣が出たら出動して、平和を守ってくれているのかもしれない。

ゴジラ史カテゴリー2


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ』(1984)
☆30年ぶりにゴジラ出現。三原山火口に消える。

3頭目のゴジラ確認!

(身長:80メートル 体重:5万トン)
この世界感では2頭目だが、全体のカウントから見て3頭目である。なお、このゴジラがどういった経緯で誕生したのかは明かされておらず、大黒島の近海に生息していたゴジラザウルスが核廃棄物で怪獣化したものかと想像される。
   ↓
『ゴジラvsビオランテ』(1989)
☆三原山より出現。ビオランテと戦い勝利するが、抗核エネルギーバクテリアの影響で海へ沈んでいく。
   ↓
『ゴジラvsキングギドラ』(1991)
☆日本海溝で眠っているが、未来人の策略によって消滅。しかし、ラゴス島のゴジラザウルスはベーリング海の核廃棄物の影響でゴジラになる。キングギドラ、メカギドラと戦い勝利する。その後太平洋で眠りにつく。

4頭目のゴジラ確認!

(身長:100メートル 体重:6万トン)
このゴジラは、本来1954年に出現するゴジラが現代の核エネルギーで生まれ変わったゴジラなので、初代と同一の存在である。このことで、1954年のゴジラ被害がなかったことになるが、後にオキシジェン・デストロイヤーが存在することになるので矛盾が生じる。また、84年のゴジラが初代と同一でないかぎり、『vsビオランテ』までのゴジラの存在が消えることはありえない。つまり、この作品は完全なパラレルなのだが、身長設定の受け継ぎやメカギドラの存在などを考慮して歴史に残し、カウントすることとする。
   ↓
『ゴジラvsモスラ』(1992)
☆隕石の影響でフィリピン沖に出現。モスラ、バトラと戦い敗退する。海底に消える。
   ↓
『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)
☆ベビーゴジラを察知し、アドノア島に出現。メカゴジラと戦い、ラドンの風化合体の末に勝利。ベビーをつれてバース島へ。
   ↓
『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994)
☆バース島へ出現。その後、日本へ上陸し、スペースゴジラと戦い勝利。バース島へ帰る。
   ↓
『ゴジラvsデストロイア』(1995)
☆バース島のウラン爆発の影響で、体内の核分裂が暴走。デストロイアの戦闘後、死亡する。
しかし、ゴジラ消滅後の放射能を吸収し、ゴジラジュニアが急成長する。

5頭目のゴジラ確認!

(身長:不明 体重:不明)
ジュニアが成長した姿である。その後は、アドノア島に帰り、静かに暮らしているのかもしれない。

ゴジラ史カテゴリー3


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)
☆約半世紀ぶりにゴジラが出現。オルガと戦い勝利する。

6頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)
出生についてはいっさい謎だが、極最近に誕生したものだと思われる。近代の核エネルギーを浴びたために、容姿や放射火炎の変化がみられているのだろう。
オルガとの対戦後は新宿を炎の海に変えていた。もしかしたら、そこからゴジラは一気に日本を壊滅させてしまったのかもしれない。そう考えると、終末期のような作品である。

ゴジラ史カテゴリー4


『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』(2000)
☆大国の核実験の影響で、太平洋から誕生。1954年に初上陸し、甚大な被害を出す。1996年に再び上陸。そして200X年、三たびの出現。メガギラスと戦い勝利。その後ディメンション・タイドによって消滅したかに見えたが、やはり生きていた。

7頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)

ゴジラ史カテゴリー5


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)
☆半世紀ぶりに出現。バラゴン、モスラ、キングギドラと戦い勝利する。放射火炎の暴発により死亡…したかにみえるが?

8頭目のゴジラ確認!

(身長:60メートル 体重:3万トン)
戦没者の残留思念が乗り移っているためか、からだが破壊されてもその心臓は動き続けている。

ゴジラ史カテゴリー6


『ゴジラ』(1954)
☆オキシジェン・デストロイヤーで死亡しているが、その骨は残っている設定である。
   ↓
☆『モスラ』(1961)『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)等の東宝特撮作品に登場した怪獣も存在する世界感である。
   ↓
『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)
☆1999年に確認された2頭目のゴジラ。2002年に再び出現。三式機龍と戦い敗退。海へ姿を消す。

9頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)
次作での機龍(初代ゴジラ)との不思議なやり取りから、初代ゴジラの子供ではないかと想像してしまう。
   ↓
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)
☆機龍に引き寄せられ出現。成虫モスラと戦い勝利するが、三式機龍・改と幼虫モスラに対し、敗退。機龍とともに海底に消える。

ゴジラ史カテゴリー7


『ゴジラ ファイナルウォーズ』(2004)
☆1954年の初上陸以来、幾多の怪獣が出現するようになる(すべての東宝怪獣が出現しているといっても過言ではない)。ゴジラも何度となく出現しているが、轟天号によって南極に凍結される。X星人の襲撃で、再び復活し、ガイガン、ジラ、クモンガ、カマキラス、ラドン、キングシーサー、アンギラス、ヘドラ、エビラ、カイザーギドラと戦い、いずれも勝利する。ミニラとともに海に去る。

10頭目のゴジラ確認!

(身長:100メートル 体重:5.5万トン)


結果

ゴジラは50年間で10頭確認されている!!

閉じる コメント(12)

はじめまして、ランダムからです♪すっげぇ〜!調べたんだ!! 尊敬しますm(__)m

2006/3/24(金) 午前 9:29 [ yachu ]

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こんにちは ランダムからお邪魔します。 足跡を残していきます。当方にも是非、足跡をお願い致します。

2006/3/24(金) 午前 10:02 [ くいしんぼ ]

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harupapa0314さん。書き込みありがとうございます!そんな、尊敬など…!お恥ずかしいかぎりです!恐縮です。また、遊びにきてくださいね!

2006/3/24(金) 午後 4:04 syonensoko

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a209143707さん。いらっしゃいませ〜!カキコありがとうございます!遊びにいきますね!

2006/3/24(金) 午後 4:14 syonensoko

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ゴジラ研究に傑作!。 個人的にはヘドラ戦とガイガン戦でズタボロにされた2代目ゴジラは引退したと思っています。 メガロ〜メカ逆のかわいいゴジラはミニラが成長した姿だと。 初代がオスで2代目はメスとか…息子ゴジラはメスとか、いろいろな説もありますね。

2006/3/24(金) 午後 8:10 jbg*q*64

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傑作ありがとうございます!やはり昭和後半ゴジラは大人ミニラだと思いますよね!あと、初代ミニラはゴジラが生んだ卵ではないと言う説もありますね。最近では講談社とかのムックで記されてます。ゾルゲル島の核実験で卵内の状態でゴジラ化したものだと思います。

2006/3/24(金) 午後 8:23 syonensoko

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だんだんスパンが短くなってくるんですよね。末期には毎回設定がコロコロ変わって登場するゴジラのアイデンティティもなんか曖昧になってしまいました。初代ゴジラは大戸島の牛を喰った形跡があります。それが'84でリセットされると、今度は原子炉そのものになってしまいました。ミレゴジ以降はなにを喰ってんだか???なぜ東京へくるのかワカリマセン。GMKではついに残留思念の亡霊になってしまいました〜そしてGFWでどこへ去っていったのでしょうか?

2006/3/24(金) 午後 10:58 フクロムシ

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そうですね。最近のほうは見ている方としても大変でしたね。ただ、だからこそ色んな表情が見れたのは良かったです。食べ物は解りませんが、ミレゴジが日本に来たのは東海村原発に引き寄せられてで、東京に来たのはUFOにリベンジするためですよ。ゴジラは最後にミニラと去って行きましたが、振り返って一声鳴いていましたよね…僕には、あれが「また帰って来るぞー!!」という感じに思えました。

2006/3/24(金) 午後 11:12 syonensoko

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おお。この流れで、手塚さんと中島さんからはじまったゴジラスーツアクターの一覧が見てみたいです。ゴジラの魅力はゴジラ演技と切り離せないところもあると思いますし。あと最近のJAEの方とか全然わかんなくて……(笑)。

2006/3/25(土) 午前 0:44 G作品

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こうして見ると本当にいろんなゴジラがいましたよね(笑)。傑作です。個人的には『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の胸に傷のあるゴジラ、あれ評判イマイチのようですが私は好きですね。後GMKのゴジラ、あれは個人的には平成では一番好きかもしれませんね(笑)。

2006/3/25(土) 午前 1:12 fis*re*zu

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G作品さん。スーツアクターの歴史ですかぁ!いいですね!やってみます!

2006/3/26(日) 午前 1:34 syonensoko

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fishrenzuさん。傑作ありがとうございました!『東京SOS』のゴジラはバーニングゴジラ以来のアブノーマルスーツでしたね。今思えば珍しいですよね!『GMK』のゴジラは僕も大好きです。あのゴジラは、歴代で一番“ゴジラらしさ”が出ていたかもしれませんね。

2006/3/26(日) 午前 1:37 syonensoko


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