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『スターウォーズ』シリーズでお馴染みのこの二人。
登場時間の割に人気がめちゃんこあるので有名ですね!
写真1の左にいる青いのが父親の『ジャンゴ・フェット』、
で、右にいる緑のが、息子の『ボバ・フェット』です。
ちなみにジャンゴのそばで血相変えてるのは少年の頃のボバになります。
さて、僕は、何を隠そう町内で一番『スターウォーズ』を愛し、理解し、詳しい男(自称)なのです。
もちろん、上には上がいると思いますが、同年代でなら負ける気がしないw!!…ほど、マニアですw。
今回紹介したフィギュアはUnleashedシリーズという、大きめのコレクションフィギュア。これまでにメインキャラからマイナーキャラまで、かなりの数を発売しています。
斬新なリデザインと活き活きとした躍動感が売りで、人気のあるの(アンキンEP3、ヨーダ、ルークetc.)はバカ売れし、ベイダーは3回にわたって再版された(いずれもパーツ、彩色違い)。一方、人気度の低いキャラ(IG−88、オーラ・シング、タスケンetc.)は売れ残っていることが多かったですね。
『ジャンゴ・フェット』
<このフィギュアについて>
(惑星カミーノにて、オビワンに銃口を向けていると思われます。実際にはボバはすぐにスレーブ1に乗ってしまうので、このようなシーンは存在しません。しかし、フィギュアの出来は素晴らしいです。ボバも、役者自体には似てないものの、鬼気迫る表情がよくでています。台座にはクリア素材で雨の滴でできる波紋まで再現されており、非常に再現度も高いです。シリーズとしては初期に発売されて、並々の売り上げだったと思います。)
<ジャンゴ・フェットとは?>
(『スターフォーズ エピソード2 クローンの攻撃』に登場。悪名高い賞金稼ぎで、クローン兵のオリジナルホストとして遺伝子をカミーノニアンに提供したマンドロリアンの生き残り戦士。特殊な装甲服に身を包み、ジェットパックを背負い、2丁拳銃で標的を狙う。もともと農民の生まれだったが、星の内戦で両親を殺され、孤児になってしまう。そこでジャスター・メリールに救われ体術を仕込まれたのだ。殺したジェダイのライトセーバーをコレクションする…という裏設定があったらしい。)
<ジャンゴのここに注目!>
(カミーノでのオビ=ワンとの対戦するシーンで、オビ=ワンに巻き付けたワイヤーに引きつけられ、つる〜っと滑り落ちそうになるシーンがありますよね?そこでジャンゴはとっさにワイヤーを切ろうと腕に手をのばします…が、頑丈な装甲服のはずが、ぐにゃりと胸元にすじが入ってしまってますw。そんなに軟質素材だったのか…w。ちなみに彼のメットはボバに受け継がれます。そこで、ボバのメットをよく見ると、1か所凹んでいるのに気がついたでしょうか?これは、同じくカミーノ戦でジャンゴが頭を強打した時にできたものです。なので、その時から彼のメットには同じ凹みができているのです!)
<ジャンゴの最後>
(御存じの方もいるでしょうが、ジャンゴはジオノーシスでメイス・ウィンドゥに殺されます。あ…、あっけない。そうです『スターウォーズ』での強敵は死ぬときはあっけないのが鉄則。ですが、ジャンゴってそんなに弱いのでしょうか?それともメイスが強すぎたのでしょうか?もしかしたら、サシで勝負をしていたらいいとこまでいっていたかもしれません。なぜなら、ジャンゴはメイスとの対戦中にリークによってバックパックを破壊されているのです。それに蹴られ、回され、頭はぐわんぐわんです。そんな状態で冷静な戦いが出来たでしょうか?メイスはたしかに猛者です。しかし、オビ=ワンともどっこいどっこいの戦いをしたジャンゴも、かなりの実力を持っているはず…。しかも、バッサリと首を落とされた時に、ドゥークーも「まさか…」のような表情をしてます。側近にするほど、彼の実力を買っていたと思います。う〜ん…クローンのオリジナルに抜擢されるくらいですからね、きっと強いんだw!)
『ボバ・フェット』
<このフィギュアについて>
(タトゥイーンのカーク−ンの大穴から脱出するシーンだと思います。ジャンゴと同様にこのようなシーンはありません。ジェット噴射の煙などにクリア素材が使われ、サーラックの触手が多少フレキシブルで可動します。サーラックの胃袋にいたわりにはノーダメージですが、鑑賞用としてはそのほうが良かったかもしれません。細部にわたって作り込まれいますが、彩色が多少省略されている部分があります。)
<ボバ・フェットとは?>
(『スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』、そして旧3部作のすべてに登場。ジャンゴの純粋なクローンで、ジャンゴの技を受け継がせる為に息子として育てられた。成長し、父にも負けない賞金稼ぎとして名を馳せる。ソロに大量の懸賞金がかけられると、ジャバに雇われ、執拗に彼を追い掛ける事になる。やがてベイダーと協定を結び、まんまとソロたちを出し抜くと、彼を炭素冷凍漬けにし、ジャバに売り渡した。だが、ルークたちの奪還作戦と戦いの最中、不意をつかれカーク−ンの大穴に落ちてしまう。しかし、彼は死んではいなかった。自慢の装甲服がサーラックの胃液から彼を守ってくれたのだ。同業者のデンガーに救われると、再びソロを追い始める。幾度となくソロやチューバッカと戦うのだが、いつのまにかソロとは好敵手のような小さな感情が生まれる。そして、ソロがピンチに陥った時、最初で最後の援護をする。それを最後に2人は別の道をたどることとなった。)
<ボバのここに注目!>
(最初、初登場が『〜エピソード5 帝国の逆襲』だったのですが、特別編が作られると、『エピソード4 新たなる希望』の追加シーンのジャバとソロの掛け合いの中にちゃっかり映っているのです。というわけで、初登場は『〜新たなる希望』からということになります。さらに『〜エピソード6 ジェダイの帰還』ではジャバの宮殿でのほほんとしてますが、リサイタルが開かれてるシーンでルンルン♪と音楽にのっているおちゃめなボバが一瞬だけ見られます。ちなみに、ボバの右肩から三つ編みの茶色っぽい毛をさげていますが、これは過去にボバが標的で殺したウ−キーの毛なんです。)
<ボバのデザイン>
(一見、ドロイドなのかと思ってしまう無機質なマスク。初期コンセプトはストームトル−パーの上級兵士のイメージであり真っ白でした。日本通で有名なルーカスはトル−パーは歩兵の武士のイメージを希望したようで、一方のボバはその特徴から、忍者をイメージさせたと語ってます『スターウォーズ サイエント&ア−ツ(2004年開催)』。さらに宇宙服のパーツをたし、デザイナーにはウエスタンのガンマンのようなさすらうイメージがあったためにポンチョやマフラーが追加されたそうです。スターウォーズのキャラには元ネタがあると言われますが、明確に発表されたものはひとつもありません。よって、デザインの経緯については、これだ、というものが無いのが実際の話です。デマ情報も多く、でまわっているので大きい事は言えません。とりあえず、上記のことだけが、美術展で知った情報です。)
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