空想無限少年

給料日って、なんて素敵な日なんでしょうか

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公開当時に描いたイラストです。

★高校の美術の時間、個人卒業制作が恐ろしい早さで終わった僕が、画用紙の切れ端に水彩絵の具で描きました。
★まだモンスターXの正体が解らなかったのでカイザーギドラがいませんが、それ以外の全キャラを無理矢理つめこめました。
★97年ごろに販売してた、携帯ゲーム『あつめてゴジラ』のポップイラストになぞらえてアレンジディフォルメしてみました。

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魔獣バガン(馬銜)
身長:150メートル(ゲーム設定) 体重:28万トン(ゲーム設定)
★中国の詩書『文選』に登場する悪と偽政の世に現れるという恐竜。古代から『森の闇の神』と呼ばれ、かつて数匹のモスラによってヒマラヤの氷雪の中に閉じ込められた。まわりの環境にあわせて雷神獣→龍神獣→魔神獣と姿を変える。


さて、皆さんは、このバガンという怪獣は御存じでしょうか?
ここまで設定ができあがっているにも関わらず、スクリーンの登場にはいたらなかった幻の怪獣です。

その企画が立ち上がったのは1990年。東宝は『ゴジラ(1984)』『ゴジラvsビオランテ』のヒットによって、他の東宝怪獣を復活させる方向を定めていました。そこで、ゴジラファンにはお馴染みの大森一樹さんが脚本を担当し、『モスラvsバガン』の企画が生まれたのです。
しかし、ゴジラと人気投票で1位だったキングギドラも投入したいという東宝上部の意向があり、残念ながら没になりました。
この『モスラvsバガン』は、後の『ゴジラ3(仮)』へと繋がる大河的要素も含まれており、バングラデシュ、シンガポール、バンコクでの海外ロケも予定していたり、小美人にはWinkの起用が想定されていたそうです。さらに三枝未希の登場もあったといいます。以下がその注目ストーリーです。


…ゴジラがビオランテの戦いで海に姿を消してから数年後。
地球の温暖化の影響で起きた暴風雨でボルネオ島からは巨大な卵が発見され、ヒマラヤからはバガンが復活しようとしていた。
言葉を発さない小美人は三枝未希にテレパシーで助けを求める。
かくして、世界中を巻き込んだ、モスラとバガンの決戦が始まるのである。
だが…モスラたちの戦いは眠っていたゴジラを呼び覚まし…

以上のように、次作『ゴジラ3』へと物語は進んでいくのです。この作品では、バガンに、ナスカの地上絵や宇宙人との関連性などをにおわせ、すべての謎を解決しないで終わります。もし、製作されていたなら平成vsシリーズは違った方向へ進んでいったのでしょうね。

温暖化で…といった設定は『ゴジラvsモスラ』で活かされ、バトラは氷山から復活してきますね。おそらくバトラにはバガンの設定が受け継がれた部分があるのでしょう。類似点が多く見られます。


上の写真は設定画のひとつでしょうが、バガンが日の目を見たスーパーファミコンソフト『超ゴジラ』の説明書にて確認することができます。
このゲームは東宝が監修した、いわゆる公式のゲームで、プレイヤーはゴジラを操作し、謎の宇宙人の繰り出してくる怪獣軍団と戦っていくアクションシュミレーションです。
このゲームでのバガンは、宇宙人が古代生物にゴジラ細胞とギドラ細胞を移植され作られた怪獣と、設定がことなります。さらに“超ゴジラ”(スペースゴジラの没デザイン)というパワーアップしたゴジラも登場し、妄想マニアにはたまらない名作ゲームになっています。

過去には、闇に消えていった幻の作品が多く存在するでしょう。
他にも『ゴジラvsゴーストゴジラ』(1994年に『〜vsスペースゴジラ』の続編として企画され、初代ゴジラの亡霊がゴジラを倒し、ジュニアがそれを倒す…といった感じの内容。○○ゴジラが続くのは…ということで没に)というのもありました。そんな幻に妄想の想いをはせてみるのも楽しいものですね。

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