空想無限少年

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ゴジラは他の怪獣以上に脅威の能力を有しています。今回はそれらを特集したいと思います。
(この考察は全シリーズのゴジラを視野に入れ、独自の解釈で分析したものです。)
各ゴジラの呼称は以下の通称で通します。↓
『ゴジラ』(54)=初ゴジ       『ゴジラの逆襲』=逆ゴジ
『キングコング対ゴジラ』=キンゴジ 『モスラ対ゴジラ』=モスゴジ
『地球最大の決戦』=三ゴジ     『怪獣大戦争』=大戦争ゴジ
『南海の大決闘』=南海ゴジ     『ゴジラの息子』=息子ゴジ
『怪獣総進撃』=総進撃ゴジ     『オール怪獣総進撃』=ガバゴジ
『ゴジラ対へドラ』=ヘドゴジ    『ゴジラ対ガンガン』=ガイゴジ
『ゴジラ対メガロ』=メガゴジ    『ゴジラ対メカゴジラ』=沖ゴジ
『メカゴジラの逆襲』=チタゴジ   『ゴジラ』(84)=84ゴジ
『ゴジラVSビオランテ』=ビオゴジ  『ゴジラVSキングギドラ』=ギドゴジ
『ゴジラVSモスラ』=バドゴジ    『ゴジラVSメカゴジラ』=ラドゴジ
『ゴジラVSスぺ−スゴジラ』=モゲゴジ『ゴジラVSデストロイア』=バニゴジ             
『ゴジラ2000』=ミレゴジ    『ゴジラ×メガギラス』=消ゴジ
『GMK大怪獣総攻撃』=品ゴジ 『ゴジラ×メカゴジラ』=釈ゴジ
『GMMG東京SOS』=傷ゴジ   『ファイナルウォーズ』=Fゴジ

治癒能力を始めとした体組織の仕組み

★<治癒能力>
ゴジラのその戦闘力の高さは誰もが知るところですが、最も恐るべきはそのタフです。2代目ゴジラ(逆ゴジ〜チタゴジ)は総勢24体の怪獣と戦いました。さらに、恐るべきはFゴジラです。ものの数時間のうちに10体近くの怪獣をねじ伏せました。ゴジラがそれだけの激闘を繰り広げられたのはどうしてでしょうか?
ゴジラはもともと、大型両生恐竜の生き残りが、被爆し突然変異のもと怪獣化しました。そのため地球上のどんな動物とも比較にならない能力を有しています。
まず、ミレゴジにて確認された“オルガナイザーG1”の存在。傷ついた細胞を、いち早く再生させるゴジラの体内にある形成体です。並のミサイル爆破での攻撃では、すぐに再生してしまいます。そのため戦車隊での進攻は歴代ゴジラを阻む事が出来ませんでした。つまり、ゴジラのただでさえ強靭な皮膚を貫通し、直接内部に攻撃をしないといけないのです。そのことを踏まえて効果的だったのは初代ガイガンの“回転カッター”、新メカゴジラの“Gクラッシャー”、三式機龍・改の“スパイラルクロウ”などです。これらはゴジラの皮膚を貫通し、内部の組織を破壊する能力がありました。これにはゴジラも苦戦していましたが、他の怪獣の妨害もあり、決定打になることはありませんでした。
★<体組織の変化>
ゴジラの体組織は非常に特殊です。雷激を受けることで、その活動を著しく躍進させます。南海ゴジのように電気ショックの役割を果たしたり、沖ゴジはからだを電磁石のように組織そのものを変化させました。また、大きな衝撃のエネルギーを受けることが覚醒のきっかけになるときもありました。
しかし、なによりもゴジラのエネルギーとなるのが核物質であります。ゴジラによって、口から食物を摂取するものと核エネルギーの供給で済ますものがいます。特に、核物質のエネルギーを直接摂取するタイプには体の大きさを変えるほどの組織変異をしたことが確認されています(ビオゴジ→ギドゴジ)。
★<非科学的な生命力>
そのタフさ、生命力の強さは上記でもふれましたが、それ以外にゴジラに大きな謎があります。それは品ゴジにて確認された鼓動を続ける心臓です。ゴジラは体がバラバラになろうとも、心臓のみで生き続ける事が可能なのです。すべてのゴジラに共通したことではありませんが、ゴジラには戦没者の残留思念が取り憑いているのです。人が戦争の惨さ、愚かさを忘れていくのを防ぐかのように、日本人を襲うのです。その理解のできない怨念のようなものがゴジラに不死の力を与えているとするなら「ゴジラはもともと1頭しかいない」という大胆な仮説が立てられるでしょう。
さらに、手持ちのゴジラの解剖図には肺のような器官は存在しません。つまり呼吸で心臓を動かしているのではないのです。そのことからも宇宙での活動が可能だった点はうなずけます。しかし、呼吸そのものはしていると思われます。そのことも各ゴジラによって違いがあるのかもしれません。

放射熱線

★<発射までのプロセス>
放射熱線は“放射能火炎”、などと別称されますが、すべてのゴジラが有する特有の能力です。主に武器として使用されることが多く、22頭の相手を破壊、死滅、撃退することに成功しています。
ゴジラの体内には巨大な原子炉が存在します。体内で核分裂させることで血液のような役割を果たす体液を循環させ、心臓を動かしますが、それとは別にのど元に存在する核反応袋とウラン貯蔵袋に貯めた放射能エネルギーを核分裂させ、その時に生じた爆発的エネルギーをスパークさせ熱線を発射します。なお、発射の事前には背ビレが発光し、体内の核分裂の際に生じた余分なエネルギーは排出します。ラドゴジまでの研究結果では、背ビレの発光から発射まで平均1.26秒かかります。
★<放射熱線の種類>
通常の熱線は青白く発光していて、目標物まで一直線に発射され、それを破壊、もしくは溶解します。タイプには様々なものが確認されており、煙のような“噴煙タイプ”(キンゴジ、モスゴジ)や、発射までに時間のかかる“赤色タイプ”(ミレゴジ、消ゴジ)があります。後記のほうが、核分裂を長時間行なっているので威力が高いと予測できます。さらに、現代の核エネルギーを吸収し、パワーアップしたギドゴジは“スパイラル熱線”というエネルギースパークが渦を巻いた強力熱線を持ち、FゴジラもモンスターXの隕石を追撃するのに強化した“ハイパースパイラル熱線”を披露しました。その射程圏は地球を脱するほどです。ゴジラの熱線は感情の高ぶりによって、その威力が変化させます。怒りが頂点に達するときに発射する熱線は口の淵からはみ出すほどに強化されていて、対スペースゴジラでは激しい怒りと、結晶エネルギーを自らのエネルギーに変換し“バーン熱線(融合反応熱線)”を披露しました。
他にも、ラドンとの風化融合を果たしたラドゴジが発射したのは“ウラニウム・ハイパー熱線”で、スーパーメカゴジラのダイヤモンドコ−ティングさえ融かしてしまった。しかし、この熱線は特に体に負担がかかるようで、これ意向使うことは無くなってしまいました。
さらに、ゴジラは核物質とは他なったエネルギーを吸収することで、特殊な熱線を発射することができます。品ゴジは千年龍王キングギドラとの戦いで、引力光線を背ビレから吸収し、黄金に輝いた強力な熱線を発射しました。また、轟天号で放ったGメ−サーのエネルギーを吸収したゴジラは“バーニングGスパーク熱線”でカイザーギドラを撃破しました。このGメ−サーにはミュータント兵士・尾崎のカイザーとしての力も含まれていたと思われ、過去最強の熱線なりました。
特例として、体内の核分裂が暴走していしまったバニゴジは赤色の“バーニング熱線”を使用しました。これは望んで発射したのではなく、核反応を制御できなくなってしまったためです。威力は青色時より向上しています。また、メルトダウン直前には背ビレが解けてしまったために、すべてのエネルギーをデストロイアにぶつけるべく放った“バーニング・ハイパー熱線”を発射しました。これは死期の迫ったゴジラの見せた最後の抵抗でもありました。
★<熱線の違った使用法>
熱線には威力の制限が効くと思われ、これによりデストロイアによって傷ついたジュニアに蘇生を目的に熱線のエネルギーを吹き掛けました。同族に対しては利きめのある行為ですが、このときのジュニアにはわずかに延命するだけでした。
熱線は口から発射するのが基本ですが、全身からエネルギーを発射することもできます。これは“全身発光”と呼ばれます。キングギドラに締め付けられたギドゴジが回避を目的に使用しました。背ビレをはじめとした皮膚組織から直接エネルギーだけを爆発的に放出することで、まわりのものを吹き飛ばします。ミレゴジはオルガの口内にて使用。オルガの上半身を大破させました。

性質と目的

★<憎しみと怒り>
ゴジラが好まないものがあります。それは眩い光です。ゴジラは自分が被爆した時の忌わしい記憶が残っており、照明弾や炎に対して激しい憎悪の気持ちが湧きます。とくに初ゴジ、逆ゴジはその性質が強いようで、初ゴジは住処の大戸島から1番近かった輝く都市の東京を目指したのです。
主にゴジラは怒りの感情がその行動に作用されます。新世紀ゴジラ(ミレゴジ〜Fゴジ)は、非常に強い怒りの感情があり、人間がどうしても許せないようです。核エネルギーを使う原子力発電所を破壊するために上陸したミレゴジ。人類の生み出すエネルギーそのもの(戦争の道具として使用されかねないとふんでいるのか)を憎む消ゴジ。人類が戦争の悲劇を忘れかけているために怒りを燃やす品ゴジ。自らの同族を兵器として利用したために上陸した釈ゴジ、傷ゴジ。生存権の確立のために他の怪獣を倒しつつも、やはり原水爆を作った人類を憎むFゴジ。ゴジラにとって、許せないものの原点が人間なのでしょう。
★<同族の保守>
いわばゴジラは地球上にたった1頭しかいない種族です。動物的本能として種の保存があるのでしょうが、明確にゴジラが生殖活動をしたことは確認されません。もしかしたら怪獣化したことで生殖機能は失われているのかもしれません。(息子と呼称される事の多いミニラは、あくまでゴジラと同族の恐竜の卵が、卵ごと被爆し、突然変異したのだと推測されます。ミニラもベビーゴジラにも、ゴジラザウルスの特徴である“摺り込み”があるのでしょう。ミニラに最初に出会ったのはカマキラスですが、本能的に自分の存在を脅かすものだと察知したのでしょう)。そのためゴジラは同族であるミニラやベビーを保守する傾向が非常に強いのです(特筆するなら息子ゴジ、ガバゴジ、ラドゴジ、モゲゴジ、バニゴジ)。“怒り”という感情以外にも“愛する”という感情も持ち合わせているのでしょう。Fゴジの怒りを押さえたのも、またミニラでした。同族の存在はゴジラの人類への恨みを和らげるキーパーソンかもしれません。
★<存在理由の誇示と生存権>
三大ゴジは人間を恨むというよりも、恐れていました(モスラの通訳から「人間はいつも自分達をイジメているではないか」)。ゴジラも一種の動物である以上、住処があり、そこで生き続けようとします。三大ゴジがキングギドラと戦ったのは、モスラの説得以外にも、「今ギドラを倒さなければ自分の生存が危ぶまれる」という意志が働いたのかもしれません。案の定、ギドラはゴジラ1頭では勝てなかったでしょう。三大ゴジはあの時、生存することを第一にとらえ、ギドラを天敵と認識したのでしょう。恐らく、ラドンも同様に危機感を覚え、『怪獣大戦争』でも果敢に挑んで行ったのではないでしょうか?
ヘドゴジからチタゴジまでのゴジラも、子供の呼ぶ声やジェットジャガーの救援要請が無くとも現れたでしょう。ゴジラにとってヘドラやガイガンなどは自分の生存地域を危ぶむ存在です。我々がゴジラを正義の味方になったと言うのはゴジラにとっては結滞な話かもしれません。
また、ビオランテに対しては、同じ細胞を持つ異形だと思っていたのでしょう。同族とはかけ離れた存在に、“ゴジラ一族”という存在を誇示したかったのかもしれません。

…まだまだ、ゴジラに様々な分析が可能でしょう。しかし、いくら解釈を重ねても、まったく無意味かもしれません。どんな分析でも、たった一言で否定できるのです。なぜなら、ゴジラはゴジラを愛する人の数だけ存在するのですから。

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