空想無限少年

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百体怪獣ベリュドラ

ウルトラ怪獣シリーズ2009MOVIEの目玉と言っても過言ではないでしょう。
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"" 百体怪獣ベリュドラ ""
が発売されました。
ウルトラ映画恒例とも言える巨大怪獣ですが、今作は前作の合体怪獣ギガキマイラを超える怪獣が登場しました。
これまで合体怪獣といえば、タイラントをはじめに怪獣のパーツが合体して1匹の別の怪獣になってましたが、今回は数多くの怪獣が重なり合い悪魔のような1匹の怪獣を構成しています。さらにギガキマイラが5体合体だったのに対し、今回は100体!…いえ、実は”百体怪獣”のくせに100以上の怪獣で構成されているそうです。
公式な設定によりますと表面に露出した怪獣たちは226体で、体内ではさらに多くの怪獣達が存在しているそうです。

…実は、ここまでの量の怪獣がいるとは思わず、自力で数えようとしたんですが…無理でしたw。
すべて発見はできませんでしたが、9割ちかくの怪獣は確認できました!

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<顔>
ウルトラマンベリアル、ベムスター
<右角>
メトロン星人、アントラー、ギラドラス、デットン、ザンボラー、ガラモン(逆襲ver.)、ケムラー、ベムラー(ウルトラマン初期案)、サドラ、ギャンゴ、ガボラ、ペガッサ星人、キングトータス、ステゴン、フリップ星人
<左角>
レッドキング、ザラブ星人、バルタン星人、ゴルドン、ザラガス、ケロニア、ブラックキング、バキシム、グドン、ガマス、ナックル星人、パンドン、エレキング
<首>
ゼットン、イカルス星人、リットル、ゴメス、ガマクジラ、ササヒラー、ブラックサタン、ザニガ、ゴルゴス、エースキラー、ジャミラ、マグラー、トドラ、アストロモンス、テンペラー星人、ガヴァドンB、ガッツ星人、アロン、サメクジラ、ゾンネル、バルンガ、バルキー星人、シグナリオン、ペギラ、デスレム、ゴドラ星人、バニラ
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<左腕>
ムルチ、レッド・スモーギ、アイロス星人、ガブラ、ジレンマ、ダンカン、プルーマ、アイスロン、ライブキング、プラチク星人、ザザーン、サータン、ペテロ、オビコ、ブルトン、ザムシャー、ペガ星人、ゴーガ、キングジョー、ビルガモ、バラバ、ガゾート、コスモリキッド、コダイゴン、
ブラックテリナ、ユートム、サウンドギラー、ガンダー、キュラソ星人、プリズ魔、ケンタウルス星人、スカイドン、アンノン、グラナダス、キングザウルス三世、アクマニヤ星人、クラプトン、グモンガ、テレスドン、リッガー、ナース、メトロン星人Jr.、レギュラン星人、ベムラー
<右腕>
ドドンゴ、ガラモン、マグネドン、ガクマ、カメレキング、ピット星人、ベル星人、ガイロス、ブラコ星人、ネロンガ、タッコング、ノーバ、バルダック星人、フック星人、リトマルス、ビーコン、ナメゴン、ギエロン星獣、グローザム、ゴルバゴス、グロン、ギガス、ツルク星人、カイテイガガン、
マーゴドン、ケムール人、ジラース、ノコギリン、バルタン星人(二代目)、ガメロット、ムカデンダー、シーボーズ、シーゴラス、ギマイラ、ツインテール、キングダイナス、アボラス、バリケーン、ヒッポリト星人、シュガロン、プロテ星人、ケンドロス、アリブンタ、グロンケン
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<体>
ゴルザ、バードン、レオゴン、キーラ、ダダ、タランチュラ、ガンQ、グビラ、ガラン、ダンガー、タガール、モングラー、ユニタング、タイショー、サボテンダー、オクスター、アネモス、ドラコ、デモス、ボーグ星人、ウー、ビラ星人、ブロッケン、ペスター、ロン、グリーンモンス、ガメロン、マグマ星人、ドラゴリー、ガモス、ババルウ星人、フェミゴン、テロリスト星人、ザム星人、サタンモア、シシゴラン、ゴルゴレム、ウリンガ、ゴルドラス、ワイアール星人、アブザーバ、ネオパンドン、
エレドータス、ロードラ、グロテス星人、パワードアボラス、ヤメタランス、ゾラ、ガヴァドンA、バクタリ、ガギ、ブラック星人、ガタノゾーア、ガスケゴン、ブリザード、パゴス、マグニア、ゲラ、ブラックエンド、ベロン、アンチラ星人、バド星人、チブル星人、バンゴ、ラブラス、レッドギラス、サドラ(メビウス版)、巨人、キングガッパー、ベキラ、キングボックル、カタン星人、オニオン、ブラックギラス、デガンジャ、バイブ星人、メフィラス星人(二代目)、スノーゴン、アンタレス、ミズノエノリュウ


と、こんな感じの怪獣たちがいます。
かなりマニアックなセレクトもいます。タイショーとかオニオンとかw…極めつけは初期案のウルトラマンであるベムラーがいること、かなり驚きました。ザムシャーや巨人が怪獣墓場にいたのも驚きましたけど。
ファンは小一時間は眺めて楽しめるソフビかと思います。
昨年のギガキマイラ同様に、売り切れてしまえば再販はまず無いと思うので早めの購入をおすすめします。
ちなみに…
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サイズはこんな感じ。実際4000メートルの怪獣なんでウルトラソフビの縮尺に合わせたら家よりでかいソフビになるので、小さいのは仕方ありませんが…それでも迫力あります!
「甦れ!怪獣どもォ!!」
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というわけで
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE』でも大活躍のウルトラマンベリアル!
映画公開とともにソフビも発売されました!

しかし、残念ながらベリアルにはギガバトルナイザーがついてこない!
ま、当然と言ったらそうですがw

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で、即席ながら作りました!


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割り箸とか木材とかで作りました。溝ほったりw
あまりディティールにこだわらず、それらしく見えればいいやと思って作ったので、よく見ると雑です。

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それでも、なかなか様になると思います。
やはりベリアルの強さの要ですからね!ギガバトルナイザーは欲しいところです。

ちなみにベリアルの手が開きすぎているので持てません。
針金でひっかけて保持させるか、床につけるしかないです。
もちろん、ベリアルの指先の角度をなんとかすればいいのですが…まぁ暇があったらやります!!
ウルトラ最高ォォォォ!!
素晴らしい作品でした。新生円谷プロが新たに作り出したのは誰も見た事のない世界のウルトラマンでした。
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ほぼ背景はフルCGで描かれており、これまでにない激しいアクションシーンを提示され往年のファンの中には眉をしかめる方もいるかと思います。正直言えば、僕もまだ、模型のビルの間で火薬が爆発する中戦う着ぐるみの怪獣のほうが好きです。ウルトラシリーズが始まった当時に築いた、古き良き特撮は確実に薄れてきています。しかし、時代は変わります。こればかりは仕方ありません。今回の作品が新時代の特撮を目指した円谷の第一歩なんだと思います。それに今回は"宇宙での活躍"というコンセプトもあり、CGが多く導入されましたが、模型のセットや、火薬の爆発を忘れたわけではないと思います。これまでのノウハウを無駄に切り捨てるようなやり方はファンとしてもしてほしくありませんしね。


ウルトラ仮面劇

ほぼ全編にわたって、ウルトラマンたちが会話しています。親子や友情の関係が描かれ、かつて遠くの存在だったウルトラマンたちが、今作では人間らしく、グッと近くの存在に描かれています。これも、今作で賛否があるところでしょう。しかし、古くからウルトラマンの仮面劇は『ウルトラマン物語』や内山まもるの漫画などが存在し、往年のファンからするとあまり異例なことは感じられません(どちらかと言えば、小さい頃に『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』見ていたお父さん世代の方がそう感じるかもしれません。
「ウルトラマンは決して神ではない」…『メビウス&ウルトラ兄弟』でのハヤタの台詞ですが、これがそのまま生きてきていると思います。これまで謎だったウルトラマンたちの”日常”が垣間みれる良い機会が与えられたことは、とても嬉しいことだと思います。

光の国のあんな場所、あんな人

これはかなりの見所ですね!『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』の時に表現された世界とは大分変わってますね。とても美しいクリスタル輝く町並み…まさに光の国でした。国のシンボルでもあるプラズマスパークタワーも、『ロード・オブ・ザ・リング』を見るような迫力(言い過ぎw)がありました。
そして嬉しいのは、かつて設定がありながらも競演を果たすことのできなかったM78のウルトラマンたち!グレート、パワード、ネオス、21、ベス、チャック、スコット、マックス、ゼノン、そしてボーイの姿も。これは激しく嬉しいサービスでした。注目はパワードの誤射w?ベスねえさーーん!!

ベリアル無双!!!

圧倒的な力を見せつけるベリアル!かつてのエンペラ星人は一歩も動かず、ウルトラマンたちを退けていましたが、行動派(?)のベリアルは三国無双の如く、バッタバッタとウルトラ戦士をなぎ倒します。エンペラ星人とはまた違った強さを表現できていたと思います!かなり興奮しました。あのゾフィーを完膚無きまでに叩きつぶす様…ほれぼれですw。父との対決も、あわや押されるか?と思いましたが、一撃で形勢逆転。…あの攻撃、明言はされてませんでしたが、やはり対エンペラ星人の古傷を狙ったのかと思いました。さすが!と叫びそうになりましたw
結果的にゼロの登場で敗北を期すベリアルですが、あの短時間に数十のウルトラ戦士と戦い、百体の怪獣を操っていたのです…疲れますよw!仕方なし!!
それに敗北はしたものの…w

声優陣

ベリアル=宮迫さんはさすが!と言ったところ。どこかひょうきんな不良のイメージもあったベリアルに見事な色をつけてくれました。不安だった小泉元総理や、プロレスラー蝶野も思ったほどひどくないイメージをうけました。問題は…ウルトラの母役長谷川理恵さん。なんか、叫んでいるのにネトっとした棒読みががっかりでした。経験者とはいえ、皆さん素人…そこで目立つのはさすがの宮野真守プロw!素晴らしいです!あらためて声優さんのすごさを認識しました。ぶっきらぼうで、自分を表現するのが苦手なタイプのゼロを完璧に!もう一度言います、完璧に!演じてくれました。拍手!拍手!

今回の涙腺緩みポイント

僕的には興奮しっぱなしの1時間半だったのですが、特筆して2カ所、涙腺が緩んだ感動ポイントがありました。
1.タロウ
父と母のピンチにかばいに入るタロウ!これまでは父や母に助けられているイメージがあっただけに、両親の危機を救うシーンにはグッときました。『メビウス』では、あの末っ子タロウが人を教える立場になり、弟子を持ったことに感動しましたが、今回はついに親孝行をする姿を見る事ができ感極まりました。
2.カプセル怪獣
役立たずと言ったことのやつは謝れ!ごめんなさい。
ベムスター、サラマンドラ、ドラコをボッコボコにするカプセル怪獣たちに感動しました。親目線というのでしょうかw?あのミクラスが、ウィンダムが、アギラが!あんな立派になったなんて!嬉し泣きですよ。

発見!マニアックポイント

父と母の本名が明らかになったり、初めてウルトラ戦士になる瞬間を見れたり、ファンの驚くようなポイント数多く用意されてました。
ただ、あの乱戦の中でも、よく見るとファンがニヤリとしてしまうシーンもたくさん発見できました。
☆物語の冒頭は青い玉、赤い玉
☆エースの兄思い
☆プラズマスパーク最後の光を守れたのはウルトラ心臓を持ったタロウだけだった?
☆サラマンドラの再生能力を封じ手てから撃破
☆初代マン対マグラ
☆アントラーにアタック光線
などなど…他のファンの皆さんはどんなポイントを発見したのでしょうか?
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最後に…

語っていたら、まだまだ言いたいことがありますが…とにかく面白かったです。
こういうウルトラもいいなぁと思いましたが、もちろん昔ながらの町の中で戦う怪獣とウルトラマンも見たいと思っています。
個人的な理想の形は『スターウォーズ』の"ヨーダ"だと思います。シリーズ2作目『帝国の逆襲』で登場したヨーダはマペットで表現されていました。ところが2002年公開『クローンの攻撃』にてバトルシーンの表現の為にフルCGで描かれることになりました。その時も古き良きマペット時代を大切にしたいと思う反対意見が出たそうですが、表現の可能性を求めフルCGで描かれるのが決まりました。しかし、それによりヨーダをまるっきり新しいものに描き変えるのではなく、耳をマペットの造形同様にキチンと左右対称にしたり、マペットがしゃべる時演技をさせる時に震えてしまう耳の揺れもわざと追加し、"こだわりという敬意"を忘れなかったそうです。海外とでは、技術や制作費等は比較にならないくらいの違いはありますが、『古き知り新しきを知る』ことをおろそかにしないでほいしいという事です。
ファンの間では『平成ガメラシリーズ』のクオリティの高さが語りぐさになってます。ウルトラシリーズがああいう完成度を目指すのもアリかもしれませんが、やはり同じ特撮でも少しジャンルが違う気もします。もちろん制作費がたっぷりあれば、テレビシリーズのウルトラマンでも『ガメラ』のようなクオリティができるかもしれません。ですが、ウルトラはウルトラの雰囲気のままでいてほしいです。今回は『大怪獣バトル ウルトラギャラクシー』という番外編から生まれた番外編です。いつかまた地球に新たなウルトラマンが訪れる日を楽しみに待っていたいと思います。

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『仮面ライダーダブル ビギンズナイト』

とても良作でした。
尺で考えれば、普段のテレビシリーズと変わらないのですが、それでもスカル=吉川晃司のゲスト出演や、園咲3幹部の総出撃、そして明かされるビギンズナイトと、豪華な内容には間違いなかったです。
穴埋めの要素がありますが、デスドーパント(ダミードーパント)との戦いも主軸にあり、探偵モノとしてのダブルらしさも無くしてなかったのが好感もてました。事前にもCMなどで聞いてましたが「一人では続けられない、探偵も…仮面ライダーも」というフィリップの台詞がとても印象的でした。普段行動するのが章太郎ばかりなだけに、メインの主役は章太郎に思いがちですが、この台詞で改めて”二人で一人の仮面ライダー”というコンセプトを再認識することができました。
仮面ライダースカル
吉川のおやっさんは果たして…と思っていたのですが、見事な演技でした。章太郎を厳しく指導する圧倒的な存在。短い時間でもしっかり焼き付けてくれました。スカル自体はとても地味なライダーかと思います。派手な必殺技も無いし、最終的には偽物ですしね。それなのに、にじみ出るかっこよさと言うのでしょうか、派手なフットワークの中に渋くダンディな動きを織り交ぜており、彼の言う「おまえの罪を数えろ」はひと味違うものでしたね。
テレビでスカルのビギンズが見たいですね。いったいどういった経緯でおやっさんはロストドライバーを手に入れたのか…?なぜガイアメモリやフィリップの存在を知っていたのか…?まだまだ謎は解明しきれていませんね。
ファングジョーカー
出番少ないよう!!まぁ、テレビでがんがん活躍してくれることでしょう。
ちょっとアバレモードを思い出してしまいました。アクション的にはキバのガルルフォームのような印象を受けました。今現在、ファングメモリはどうしてるんでしょ?出し惜しみ?ここからが始まりというだけに、ある程度謎を残していても今後の展開で期待できますけどね。『ダブル』はとても作り込まれている作品だと思います。おそらく細かい設定や今後の展開も考えられてることでしょう。今までよりしっかりしていて本当に楽しみです。
友人が指摘していたのですが、今回のファングジョーカーの登場は実に必然性があるとのことです。初めて変身した章太郎がフィリップとうまくリンクできるわけもなく、そこでフィリップ主導のファングジョーカーで出てきました。パワーアップアイテムに意味と必然性があり、ただ単にバンダイに言われて出すのではなく、きちんと脚本の中に食い込ませてこそフォームチェンジに魅力がでるとのことです。僕もまったく同感ですね!わかったか井上敏樹w!

『MOVIE大戦2010』

前述した通り、2つの物語が融合するアイデアはとても面白いと思います。ただ、ちびっこには少し分りづらかったようにも思えました。
ライダー大戦の世界でディケイドが死んで、世界は元に戻りました。その後、スーパーショッカーと戦っていた世界はダブルの世界ということになるのでしょうか?ダブルは走ってただけですよね?
ちょっとくすぐったいぞ
お決まりのファイナルフォームライドも「オーーール ラララライダー」でしたが、その後の1列になって変身していく様には笑いました。
「ちょっとくすぐったいぞ」「ちょっとくすぐったいぞ」『ちょっと」…
オチのようなディエンドの「痛みは一瞬だ」。映画館で笑い声が漏れてました。
ただ、あれでファイナルフォームライドすると、デンライナーとかキャッスルドランになるんでしょうか?剣もジャックフォームだったような?もうそういうのどうでもよくなってたんで、不満には思わなかったのですが、不思議な光景でした。
アルティメットD
最強怪人なのに…もうちょっと!もうちょっと!だけでもいいからその強さを見せつけて、そしてもうちょっとでいいから”切り札”を使うのを待ってほしかった。もうちょっと盛り上がって欲しかったなぁ。
『オールライダー』の時のオールライダーキックもそうなんですが、なんで最後の決め技をCMで見せちゃうんでしょ?『超電王』はソードフォームのデンライダーキックという隠し球があったのに…。ラストシーンを見せるって映画としては致命的なような…。それを見せても十分面白いならいいんですけどね!
別の世界のおやっさん
ここばっかりはディケイドあっぱれって感じでしょうか。死んだ人は決して戻りません。確かに別人かもしれませんが、まぎれもない鳴海荘吉からの言葉は章太郎の涙を誘っていました。終わりよければなんとやら。素晴らしいエンディングだったと思います。

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ソフビはひとまず先にスカルから発売中。
ファングジョーカーは来週発売。
観て参りました。
一言で言えば、面白かったです。ですが、やはり手放しで喜べない感じがしております。

すべてダブルのおかげ…と言ったら語弊がありますが、印象的にはそんな感じ。ディケイドに関しては、内容はもうなんだっていいのに、なぜ『完結編』などというタイトルをつけたのかに疑問を持ちます。

2つの物語がリンクしていき、最終的にひとつの大決戦につながる。
アイデアは素晴らしいと思います。しかし、子供たちの中には理解しかねていた様子の子もいました。物語の途中で区切られると劇場がザワついてました。そして映画終了後、となりの席の子供が開口一番に「わけわかんない」とバッサリ。やはりちょっと複雑なのかもしれませんね。

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『仮面ライダーディケイド完結編』

完結編と銘打っておりますが、そもそも『ディケイド』は完結させる気の無い作り方をしています。ある程度の謎が解決しても、「だからそれは何故?」とさらなる疑問が生まれます。
ざっと『ディケイド完結編』で解決した(とされている)ことを羅列すると…
◯鳴滝の正体はゾル大佐だった!(これは正体というよりも、ゾル大佐になった、と言ったほうが正しいですね。しかし…)
◯栄次郎はドーパントだった!(どの世界で園咲と…?ネタにヤボなツッコミですが)
◯キバーラは夏美に力を貸す為についてきていた!(これはまだわかりますが…ラストの鳴滝の行動と矛盾します)
◯士は破壊者。破壊をすることで世界を紡いできた!(1話の渡がここまでちゃんと説明すればよかったのに…)

ではここで
『ディケイド』を色々自己解決しちゃおうのコーナー!
鳴滝の正体、そして真意とは?
鳴滝には世界を越える能力があります。そこからして、すでに人間じゃないこともわかります。
鳴滝は以前からディケイドを知っていました。これは士が大ショッカーの首領であり、世界の破壊者であることを示唆し、記憶を失う前から士を知っていたことになります(そもそもそこからちがうのかな?)。
僕は、鳴滝は自分の世界をディケイドに滅ぼされたのではないかと考えていました。大ショッカー首領として、世界をつなぐ橋を作っていた頃に滅ぼされたとある世界の住人で、仲間や家族をディケイドに殺されたとしたら、あそこまで恨む理由も納得できます。しかし、もしそうなら、さっさと夏美たちのその事を話して同情を得る事もできたはずですし、仲間であるキバーラと戦うのはおかしいですね。
それに、大ショッカー首領=ディケイドであるならディケイドを恨んで、大ショッカーと敵対してもおかしくないのですが、その後スーパーショッカーと手を組むというのが解せません。結局世界征服の後、世界の融合が起きるわけです。ディケイドを倒せたら裏切るつもりだった訳でしょうか?そしたらだれがスーパーショッカーを倒すのでしょう。鳴滝の範疇にはダブルは入っていたのでしょうか。結局最後にはただ単にディケイドを倒したいだけの人になりました。ディケイドに言った台詞「おまえはなんなんだ!」は全客が「おまえだよ!」とツッコンだことでしょう。
意味深な行動&発言ばかりで一番謎のまま終わったのが鳴滝です。彼は不可解すぎます。いらないキャラと言ったら言い過ぎかもしれませんが、結果的に何も物語に残してないので残念でなりません。
オールライダーvs大ショッカーはどこの出来事?
今回、再びディケイドとダブルが競演しました。そのシーンでは、やはり2人は知り合いのようなやりとりをしてましたね。ってことはやっぱり夏の映画は無視されてない訳です。では、どういう時系列になるのか…。
講談社のムックでは

アマゾンの世界(テレビシリーズ28話、29話)

士の世界(『オールライダー対大ショッカー』)

ライダー大戦の世界(テレビシリーズ30話、31話)

ライダー大戦の世界(『ディケイド完結編』)

という予想が出ていましたが、公式なものではありません。
ここからは僕の予想です。
『オールライダー』の時アポロガイストは何をしていたのか?
彼もまたシャドームーンと同様、大ショッカー首領の座を狙っていたのではないでしょうか?十面鬼等と手を組み、同じ大ショッカーでも、別の派閥として打倒ディケイドを狙っていた。でなければ、本来首領であるはずの士と戦う理由がありません。『オールライダー』で壊滅したはずの大ショッカーアジトも、同様のアジトがライダー大戦の世界にもあったと予想されます。後にアポロガイストは生き延びるためにファンガイアとなりますが、母体であった大ショッカーをつぶされたためにヤケクソになったのではないでしょうか?つまりアポロガイストは『オールライダー』の裏でひっそりとファンガイアの女王ユウキとお近づきになって、ライダー大戦の準備をしていたわけですね。
テレビ最終回直後
銃口をディケイドにつきつけたディエンド。一撃を放つ瞬間、番組が終わりましたが、あの後から映画の間にはどんな出来事があったのでしょうか?
あのディエンドの一撃はおそらくディケイドに放ったものではないでしょう。ディケイド以外の誰か…剣かキバあたりかな?とりあえず、得意のインビジブル等でその場を離れたものの、士の落胆は凄まじかった…。その後、夏美たちと離ればなれになってからも次々と他のライダーが襲ってくるので、ついにプッツン。激情体になり悪魔になってしまったのかもしれませんね。
カードの中にはギガントやサイドバッシャーもありましたよね?ってことはG4やカイザも倒したってことでしょうか?映画の始まった時点でクウガ、ディエンド、スーパー1、カブト、スカイ、J、ライオトルーパー(こいつら1万人いたのか?)、剣、龍騎たちがいたので、それ以外のライダーがすべて襲ってきたわけですよね。最終回でカズマは消えてしまったのに剣がいたので、ディケイド世界の剣崎なのかな?声をあててたのは椿さんらしいんで後者のほうかも。1人のライダーでも複数いて、そんな途方も無い数のライダーと戦ってれば、あんな顔にもなるのはうなずけますね。
世界の仕組み
疑問となったことがまだあります。『ディケイド完結編』の渡の発言では…

ライダーたちの世界の物語はいずれ消える

ディケイドを介入させ、物語を再構築する

新たなライダー世界の物語が生まれ、ディケイドは不要に

というような事だったかと思います。これは完全に現実での事とひっかけている訳ですが、ドラマとしてはいささか無理があります。
そもそも、本来ライダーたちの世界は消える運命にあったというのは、1話の時点で言っておくべきでしょう。最終回での世界の融合は、渡のこの不明解な説明が原因でもあります。それを最後にはすべてディケイドのせいというのはお粗末。そもそも、この問題はそもそもディケイドとはなんぞや?という問いの答えの上に成り立つストーリーではないでしょうか?お祭り番組だから気にしない、なんて思わせられるような簡単な作りではないです。ディケイドが何故、旅をして破壊と再生をしなければならないのか?その疑問に答えていない(つもりもない)以上、本当の完結はしていません。
『ゴジラ ファイナルウォーズ』ではシリーズ最後として人気怪獣が出揃いましたが、あれも物語はあるようでないようなものでした。”お祭り”は1本の映画では成立できるところですが、約1年もかけて作るドラマでは無理があるような気がします(いや、できなくもないが、今回が失敗ということも…)。これはドラマシリーズにも言えることですが、メイン視聴者であるちびっこをおいて行ってでも最初からオリジナルであったオマージュなんかをもっともっとふんだんに取り入れて、それだけの作品にしてもよかったと思います。

メインライター降板によってなにかしらの変化があったであろう『ディケイド』も一応今回をもって終了しました。降板していなかったらどんな”ディケイドの物語”があったのか?気になるところですが、私個人としては迷走に迷走を重ねた仮面ライダーとしての印象が強かったです。

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さてさて

ぶつくさ言って文章を締めてしまいしたが、その『ディケイド完結編』でもよかった部分ももちろんあると思います。
タックル
よかった…?のかな?wいきなりですが、思ってたほどひどくはなかったです。しかしながら突然ですよね。あの尺ではしかたないですが、全然グッとこない彼女のラストでした。ウルトラサイクロンとか、個人的に美化しすぎているので、一種の”まねごと”のようにとらえてしまいました。
ただ、なにがよかったのか…
かわいかったw!
んん〜、どうだかわかりませんが、多くの人がそこだけがポイントだったのではないでしょうか?
死んでいるのに、どうして生きているのか?…結局ガイアメモリじゃなかったわけですよね。その辺の解釈もよくわかりませんが。
まぁ、あの女優さんの良き思い出になっているならいいと思います。
イカでビール
死神博士ドーパントだったおじいちゃんw。ガイアメモリにのっとられてたわけですかw。これは笑いました。おもしろいリンクだと思います。ってことは『オールライダー』の時点で園咲と交流があり、ガイアメモリを手にしてたわけですね。…どの世界でw?
ドラス
いや、ドラスはかっこよかったですね。ネオ生命体も原典を踏襲していて良かったです。未確認情報ですが、あのドラスは『ZO』当時の型から作りおこされたと聞きました。CGでしたが、まぶたのパチクリもやってくれたのは嬉しい誤算でした。尺があれば平成ライダーズとの戦いの時に、再生してパワーアップとかしてくれたらなお良かったんですが。ディエンドがZOをカメンライドしたら吸収されちゃって逆にピンチとかやっても、面白かったかもしれません。
電王
なんにしても、電王ファンにしては関さんのオリジナルボイスを聞くと嬉しくなりました。よく考えたらですね、『俺、誕生!』から『クライマックス刑事』『まっかっか城の王』『超電王』『オールライダー』そして今作『MOVIE大戦2010』と6作連続の出演になりますね!さすがに次の劇場版『ダブル』には出番ないかなー?
仮面ライダーキバーラ
これも尺の都合ですが、やった事のわりにやや印象薄めなのが残念です。ただ、ディケイドを倒したシーンは結構びっくりしました。かなり衝撃的でしたね。笑いのツボも健在で良かったです。必殺技はキバに似せたものになるかと思ってました。チェーンがばちーんっとねw。翼がはえてたのは一応コウモリだったのかな?必殺技は『ソニックスタッブ』っていうらしいです。

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