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『名』
人が認識した事物に、他の事物と区別するために言葉で言い表した呼称。
古来から人々は『名』を知ることで、そのものを支配したという。それは、本来『名』には特別な意味を込めたことから”忌み名“とも呼ばれている。
そう、人間は唯一、固有名詞を付ける動物です。
もしかしたら名前は、付いてる時点で差別なのかもしれません。
だが、そのような事以上に人は想いを込めて名前を付けます。すべての名詞には意味があるのです!
第一回目は<ウルトラマンたちの名前 PART1>です。
<ウルトラマン>
(彼の本名は明かされていない。”ウルトラマン”とはハヤタ隊員が思い付いただけなのでw。しかし、僕の解釈では二つある。ひとつはこの時すでにウルトラマンと一心同体だったハヤタは、即座に名前を言うと怪しまれるので思い付いたフリをしていた『ウルトラマン本名説』。もうひとつは約1年間にわたった戦いの中でゾフィが彼の栄光をたたえて、地球用の固有名詞に認定した『ウルトラマン襲名説』である。ま、今となっては彼はウルトラマン以外の何者でもないのだw。実際のところ『ベムラー』から『レッドマン』、そして『ウルトラQ』からの繋がりで『ウルトラマン』になった経緯は言うまでも無いが。直訳すれば/ultra man=驚愕の男(超人)である。)
<ウルトラセブン>
(彼の本名こそ『レッドマン』である、と何かで読んだことがあるがホントに?wウルトラ警備隊の7人目の隊員であるから『セブン』というのが一般的。劇中では無かったがアンヌが付けたらしい。実際は、7つの超能力を使い、『ウルトラシリーズ』の続編なので『ウルトラ7(セブン)』になったらしい。直訳は/ultra seven=七つの脅威)
<ウルトラマンジャック>
(『帰ってきたウルトラマン』は初代と差別するべく『帰りマン』『ウルトラマンニ世』『新マン』と長年にわたって通称で呼ばれていた。たしか映画『ウルトラマンZOFFY対怪獣軍団』からこう呼ばれるようになった。もともと『ウルトラマンタロウ』の企画段階での名前で、『タロウ』は11種類の武器を使う設定があったので、トランプの11=ジャックになったらしい。直訳すると/ultra man jack=超人野郎)
<ウルトラマンエース>
(ウルトラシリーズ4作目なので、4番のエースから付いたと思われる。『ウルトラ・マン』『ウルトラ・セブン』の流れから『ウルトラA』となるはずだったらしいが、マルサンから『ウルトラマンA』の名の付いたおもちゃが出たために変更したそうだ。直訳すると/ultra man ace=最高級の超人)
<ウルトラマンタロウ>
(上にも書いたが、本来は『ウルトラマンジャック』になるはずだったが、当時ハイジャックが社会問題だったためにボツに。昔話の『桃太郎』や『金太郎』などのちびっこに親しまれる名前をとって『タロウ』になった。今でこそバッチリのネーミングだが、今、新しいウルトラマンに『ウルトラマンジロウ』や『ウルトラマンサブロウ』なんて付けたら苦情がくるだろう。直訳…?のしようもないけど/ultra man taro=超人太郎)
<ウルトラマンレオ>
(生まれが獅子座なだけに名前もまんまなのだろう。アメリカでは獅子座生まれの人のことを"Leo"と呼ぶらしい。『ジャングル大帝』とは関係あるのかな?直訳は/ultra man leo=獅子超人。ちなみに、彼の弟の『アストラ』の由来はなんだろう?兄がレオ=ライオンなので、(アス)トラ=虎なのかな?誰か教えてください。)
<ウルトラマンジョ−ニアス>
(これも謎w。『ジョ−ニアス』ってどこから付いた名前なのでしょう?カラータイマーは信号機カラーに変化して、声は伊武雅刀だったって最近知ったw。)
<ウルトラマンエイティ>
(1980年製作のウルトラマンなので『80』。直訳は…もういっかw。ちなみに『ユリアン』はドイツだと男の名前らしいw)
次回は平成のウルトラマンいきます!
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