空想無限少年

給料日って、なんて素敵な日なんでしょうか

妄想ライダー

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ライダーシリーズもしもの話!!

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ついに8人の最強ライダーたちが揃った。ヘルイマジンとの最終決戦の火蓋が切って落とされた。
前回のお話
電王:「行くぜぇ!!!」
龍騎:「どりゃぁ!」
先陣をきったのは電王と龍騎だ。デンガッシャーのソードモードとドラグバイザーツヴァイのソードベントで突っ込む。
ヘルイマジン:「こしゃくな!」
光弾を連射するも、そのすべてを剣先ではらいのける!
電王&龍騎:「おっしゃぁ!!」
閃光と共に斬りつける2人。そこに剣が続いた!
『ストレートフラッシュ!』
剣:「うおおお!」
ヘルイマジンは苦悶の声をあげる。
『カブトパワー!ザビーパワー!ドレイクパワー!サソードパワー!』
カブトはハイパーソードにゼクターのパワーをチャージした。
ヘルイマジン:「させぬ!!」
ヘルイマジンは左手に稲妻を溜めた。だが!
響鬼:「はぁっ!!」
アームドセイバーの音撃が直撃する。響鬼のサポートがきまった。
さらに上空からドドドドッと轟音と共にヘルイマジンの頭部に集中砲火を浴びせる。
ファイズのファイズブラスター、そしてクウガのペガサスボーガンが百発百中の威力を見せる。
ヘルイマジン:「お、おのれぇ…!」
ヘルイマジンの腕から光の触手が無数に伸び、上空のファイズとクウガを狙う!
アギト:「むんっ!!」
そうはさせんとアギトのシャイニングカリバーが触手を切り裂いた。
ヘルイマジン:「ぐぅおおおお!!」
カブト:「終わりだ…くらえ!」
『ハイパーマキシマムタイフーン!!』
激しい光が射しと暴風が吹き荒れ、すまじいまでのエネルギーがヘルイマジンを捕らえた!爆発の後、あたりは瓦礫とほこりにまみれている!
ヘルイマジンはかなり弱っている。だが、まだ生きている…ライダーたちは最後の必殺技を繰り出した!
クウガの足にすさまじい稲妻が走り、腰を深く落とした。
クウガ:「これでやるの初めてだけど…だいじょぶかな…えぇっと、黒の力・電撃キック!2001番目の技だ!」
アギト:「はぁぁぁ!」
アギトは構えをとると、クウガ同様に深く腰を落とす。アギトの紋章が空中に3つ…4つ目が浮かび、準備が整った。
『アドベント』
甲高い咆哮をあげ登場するドラグランザー。
龍騎:「今日はちょっと違うからな!」
龍騎はドラグランザーに言った。そしてその頭部に立った。
ファイズはファイズメモリーをポインターにセットした。ファイズフォンを再びベルトに装填した。
『エクシードチャージ!』
ファイズ:「見せてやる…!」
『スペード10!スペードJ!スペードQ!スペードK!スペードA!ロイヤルストレートフラッシュ』
剣の正面に5枚のゲートが並んだ。しかしキングラウザーを地面に投げ捨てる。
剣はキックの体制に入った。
響鬼:「はぁぁぁぁぁ!」
ボッと響鬼の足先に紫色の炎がまとった。助走をつけるように響鬼は構えた。
『マキシマムライダーパワー!』
カブト:「ライダー…キック!」
『ライダーキック!』
電撃がハイパーゼクターからカブトゼクターを通し、右足にチャージされた。
電王:「クライマックス見せてやるぜ!」
『フルチャージ!』
ロッド、アックス、ガンの電仮面が右足に移動した!
電王(良太郎):「いくよ!皆!」
電王(ウラ):「僕らが釣ってやるよ!」
電王(キン):「こいつは泣けるでっ!」
電王(リュウ):「いいの!?答えは聞かないけど!」
電王:「よっしゃぁ!!フルパワーだぜ!」
8人ライダー:「だぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
8人の仮面ライダーは地面を激しく蹴り、飛び上がった!
8人ライダー:「ライダァーーー…キィッック!!!!!!!!」
ヘルイマジン:「ま、さか…余が…!余が!!」
一瞬の眩い光。8人のライダーが上空に舞う。
ヘルイマジン:「ぐわぁあぁあぁっ!!!!!!!」
ヘルイマジンは大爆発を起こした!
電王:「やった!やったぜ!!!」
ところが!
イメージが暴走した!超巨大なギガンテスが出現したのだ。ギガンテスは地鳴りがするほどの咆哮をあげた。
アギト:「な、なに!?」
剣:「こんなのって…!」
電王:「やべぇ!くるぞぉっ!!」
ギガンテスの攻撃は凄まじい。ヘルイマジンのパワーを遥かに凌駕している。
上空のライダーたちは全員たたき落とされた。恐ろしい力でライダーたちをはじき飛ばし、火球で吹っ飛ばす。

<デンライナー車内>

ナオミ:「ちょっと!大ピンチですよ!」
ハナ:「なんとかならないんですか!オーナー!」
オーナー:「…ずぅ〜っと昔に聞いたことがありますよ。”時の運行を守る者、7人の時空を越える者と交わりし時、最強の戦士あり”とね。」
ハナ:「なんですか…それ?」
オーナー:「むか〜しから、そう言うんです。」
ナオミ:「と、とにかく!良ちゃんたちに伝えましょうよ!」
ハナ:「そうね!」
侑斗:「まった!俺が行くぜ。」
ハナ:「侑斗!?」
侑斗:「しゃくに障るんだよ、野上のやつが必死こいてるのに、何もできない俺がな。」
ハナ:「でも…」
デネブ:「だいじょうぶだ!侑斗には俺がついてる!」
大爆発!さすがに迫力の咆哮と圧倒的な力に恐れが見える。
ファイズ:「くそ!」
響鬼:「…まずいな、どうするか…!」
剣:「力が…」
電王:「ちっくしょう!どうにかなんないのか!」
電王(ウラ):「デンライナーに乗る隙もないなんてね!」
電王(リュウ:)「てんこ盛りでもだめなのー!?」
電王:「だぁ!おまえら喋んな!気が散る!!」
電王に向けて雷撃!ふっとぶ電王!
電王(キン):「ばかたれっ!なにやっとんのや!」
電王:「うるせぇ!熊!てめぇらはくっ付いてるだけなんだからだまってろ!」
電王(良太郎):「…ちょっ、ちょっと、喧嘩してる場合じゃないでしょ!」
電王:「…!?ぐ!なんだ!?」
電王のからだが安定しない、4人のイマジンがバラバラになり、ついには憑依が解けてしまった!プラットフォームに戻る電王。
モモ:「ばっかやろ!良太郎から離れちまったじゃねぇかっ!」
リュウ:「モモタロスが悪いんでしょ!?ばかばかばかばかばかばかばか!!!」
キン:「せやから、最初から俺に任せればよかったんや!」
ウラ:「ちょっと先輩、かなりまずいよ!良太郎がひとりじゃない!」
モモ:「そ、そうだ!良太郎!!」
電王:「ひ、ひえ〜!!!!」
その時!攻撃から逃げる電王の元に侑斗が駆けつける。
侑斗:「野上!!」
だが侑斗は爆発に巻き込まれる。
電王:「ゆ、侑斗!」
侑斗:「くそ…いいか!よく聞け!”時の運行を守る者、7人の時空を越える者と交わりし時、最強の戦士あり”!!」
電王:「…は?!どうゆうこと!?」
侑斗:「知るか!とにかくそういうことだ!」
クウガ:「なるほど!そういう事か!」
電王:「え!?なんで、なんであなたも知ってるんですか!?」
クウガ:「君が教えてくれたんでしょ?」
電王:「え?え?え!?」
クウガ:「皆!ちょっと!」
ライダーたち:「?!」
龍騎:「集合?…つっても、こいつしつこくてさ!」
カブト:「隙がなければ…作るだけだ!」
『ハイパークロックアップ!』
一瞬にしてカブトはすべてのライダーたちを担ぎ、電王の元へ集まった。ギガンテスは突然相手を失い、とまどった。
ファイズ:「で!?なにすんだ?」
剣:「やつを倒す方法でもあるのか?」
電王:「…わ、わかりません」
龍騎:「なんだよ!」
クウガ:「良太郎くん、携帯は!?」
電王:「え?ケータロス?」
クウガ:「それ!それ使うんだって!」
電王:「は!?」
突然、ケータロスが聞いた事もないメロディを奏でる。すると7人のライダーは輝き、光になってケータロスに吸い込まれた!
『クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!ウルティメイトクライマックスフォーム!!』
まばゆい光と共に、新しい電王が現れる!!
侑斗:「奴が恐れてたのは、これだったのか…」
ギガンテスがこちらに気づいた!突撃してくる!
電王:「……はっ!!!」
ギガンテスの口の中に入った電王。一瞬、ギガンテスが膨らんだと思うと、大爆発を起こした。
電王:「…終わった。」
すべてが終わった。時の運行は守られたのだ。
良太郎:「みんな、どうもありがとう。これから時の列車で送ります…あ!そうだ、五代さん、でしたっけ、どうやってこの時代に来たんですか?どうしてあの力こと…?」
五代:「ああ、それはね、これから君たちが迎えに行くんだよ。俺のこと!」
良太郎:「ええ!」
モモ:「まじかよ!」
こうしてデンライナーは時を越えた。2000年2月6日へ!
意を決して変身しようとする侑斗…その時、天を裂いて現れたのはデンライナーだった!
野上良太郎、津上翔一、木戸真二、乾巧、剣崎一真、ヒビキ、そして天道総司。7人の男が降り立った。
謎のイマジンは驚愕して言う。
謎のイマジン:「ま、まさか…そんなはずはない!仮面ライダーたちは我が僕が葬ったはず…それに、電王さえいなければ集うこともないはずなのに!」


真二:「おまえの仲間は俺たちがぶっとばしたぜ!」
剣崎:「あまくみるな!」
翔一:「俺たちの時間を消そうなんて…許さない。」

謎のイマジン:「いいだろう…僕たちでは荷が重すぎたようだな。すべてのライダーが揃う前に直々に手を下すしてやろう!」
良太郎:「え、これで全員じゃないの…?」
謎のイマジン:「電王…おまえも生きているとは…今度は為損じぬ!…我は帝王…すべての時間に君臨し、支配する!」

良太郎:「あいつが…イマジンのボス?」
リュウタ:「ぼくたち、あんなやつら知らないよ!」
謎のイマジン:「余は…イマジンの亡がらより生まれし、地獄の帝王…ヘルイマジン!」
良太郎:「帝王…」
ヘルイマジン:「さぁ、来るがいい…忌まわしき仮面をまといし戦士たちよ!」

良太郎:「いくよ!モモタロス!」
モモ:「よっしゃ!たっぷり暴れてやるぜ!」
良太郎:「変身!」
『ソードフォーム!』

翔一:「変身!」

真二:「変身!」

『スタンディング・バイ』
巧:「変身!」
『コンプリート!』

剣崎:「変身!」
『ターンアップ!』

ヒビキ:「…よし!」
音叉を構え、打ち鳴らすと炎に包まれた。
ヒビキ:「たぁ!!」

天道:「変身」
『ヘンシン』『チェンジ!ビートル!』

電王:「おっしゃあ!!仮面ライダー集合で最初からクライマックスだぜ!!」
ヘルイマジン:「…無駄だ!8人揃わなければなんの脅威でもない!」
響鬼:「あとひとり…集合しそこねてる訳ね。」
ファイズ:「ったく…だれだよ。」
カブト:「来ていないなら仕方が無い。俺たちだけでやるぞ。」
電王:「カブトムシの言う通りだぜ!!いくぜいくぜいくぜー!」

ライダーたちの総攻撃が始まった。

電王のソード攻撃のラッシュ、続いてアギトはストームフォームにチェンジしハルバードで斬りつける。遅れまいとブレイドのすれ違い様の攻撃が決まり、クロックアップで回り込んだカブトの蹴りで吹っ飛ばされるヘルイマジン。だがヘルイマジンも抵抗する。衝撃波でカブトとブレイドが飛ばされた。そして狙いは電王に…!だが突然火球がヘルイマジンの頭部に命中。響鬼の烈火弾だ。
『クロックアップ!』『スタートアップ!』
カブトとアクセルフォームのファイズがその隙を逃さない。超高速の攻撃に怯むヘルイマジン。
電王:「いくぜ!真二!」
龍騎:「しゃぁ!いつでもいいぜ!」
『ストライクベント!』
電王:「俺の必殺技…タッグスペシャル!」
龍騎:「だぁあー!!」
デンガッシャーの剣先に龍騎の発射した火球がまとう。右往左往する剣先はヘルイマジンをこれでもかと斬りつける。
電王:「…やったか!?」
だが砂塵からゆっくりと姿を現すヘルイマジン。
ヘルイマジン:「ククク…そうであろう、そうであろう…貴様らの力では余に傷ひとつつけることはできぬ。」
ファイズ:「くそ…」
響鬼:「こいつはヤバいな」
電王:「へっ…どうってことねぇ」
龍騎:「いや、さっきのが全く効かないとなると…」
カブト:「無理かどうか…試してやろう」
アギト:「よしっ」
剣:「俺も行くぞ!」
『1・2・3…ライダーキック!』
カブト:「ライダー…キック!」
アギトの足下に紋章が浮かび、脚部に消えていく。
『キック』『サンダー』『ライトニングブラスト!』
カブト、アギト、剣は同時に飛び上がり得意の飛び蹴りを見舞った。しかし、ヘルイマジンには何の効果も無い。
電王:「お、おい!だいじょぶかよ!」
ヘルイマジン:「見たであろう…さぁ、消えよ!仮面ライダー」
稲妻を帯びた光弾を連射するヘルイマジン。
ライダーたち:「うわあぁ!!」
轟音とともに辺りに叩きつけられるライダーたち。ヘルイマジンのサイコキネシスがファイズとアギトを縛り吹き飛ばす。反撃に転じようとした響鬼も衝撃波に阻まれた。
剣:「俺たちが…負けたら…時間が」
電王:「ちくしょう…」
ヘルイマジン:「わっはっはっはっは!!!」
不適な笑いとともにより大きな光弾は放とうとするヘルイマジン。…そのとき!

謎の声:「超変身!!」

ヘルイマジンの光弾が別の光の矢によって相殺され消しとんだ。
ヘルイマジン:「な!…誰だ!?」
謎の声:「俺?仮面ライダー…一人目の。だいぶ遅れちゃったかな?」
ヘルイマジン:「ま、まさか…貴様…クウガ!!」
瓦礫の上、太陽の逆光の中、一人の戦士が現れた。
電王:「あ、あれが」
龍騎:「最初の仮面ライダー…」
クウガ:「皆ボロボロのところ見ると、やっぱかなりヤバかったみたいだね。」
電王:「つーか、おせーんだよ!」
カブト:「しかし、どうやって…」
クウガ:「それは、こいつを倒した後で。」
電王:「ま、どうやら全員揃ったようだな!ここからが本当の本当に!クライマックスだぜぇ!」

ついに8人の仮面ライダーが並び立った。

リュウタ:「モモタロスばっかりずるいよ!」
キン:「せやな!俺たちにも代わらんかい!モモヒキ!」
ウラ:「そうそう、そろそろ休んだら?先輩!」
電王:「ああ?うるせぇぞ!おまえら!」
電王(良太郎):「まぁ、いいじゃない、せっかくだし皆も呼ぼうよ」
電王:「ふん!ま、そう言うならしかたねぇ!てんこ盛りいくぜ!」

『モモ・ウラ・キン・リュウ!クライマックスフォーム』
「よっしゃ!全員集合だぜ!」

クウガ:「なるほど、一気に全力でやるわけね…超変身!」
クウガに稲妻がほとばしり、黒い体に赤い目をした禍々しい姿へ変わった。究極のクウガだ。
アギト:「ふん!」
アギトの体に炎が走り、バーニングフォームへ、そして装甲が弾けシャイニングフォームへ進化した。
『サバイブ!』
ドラグバイザーツヴァイからアドベントされたサバイブカードは龍騎の姿を変える。
龍騎:「っしゃあ!!」
『ブラスターフォーム』
ファイズフォンをファイズブラスターに装填した。深紅のファイズが現れた。
ファイズ:「いくぜ…。」
『アブゾーブ・クイーン!エボリューション・キング!』
13のアンデッドたちが剣の盾となっていく。キングの力が目覚めた。
剣:「…よし!」
響鬼はアームドセイバーを正面で構えた。
響鬼:「響鬼装甲!」
ディスクアニマルたちは響鬼の鎧となり炎をまとった。
『チェンジ!ハイパービートル!』
一瞬で姿を変えたカブト。
カブト:「太陽の…輝きを知れ!」

ついに8人の最強ライダーたちが揃った。ヘルイマジンとの最終決戦の火蓋が切って落とされた。…だが、そこまでしてヘルイマジンが8人ライダーに恐れた理由はなんだったのであろうか?次回、仮面ライダーに隠された謎も明らかに!
多くの方がご存知でしょうが『仮面ライダー電王』は過去と未来を自由に行き来する列車デンライナーが登場します。そこで僕は思ったのですが、これを使えば過去の仮面ライダーとも競演できるのでは?と。
今回は僕が密かに練り上げた『電王×平成ライダー』のオリジナルストーリーを掲載しようと思います。

2000年2月6日

今日も好調にイマジンを撃破する電王。
戦闘が終わり意気揚々と食堂車にもどるモモタロスだったが…
モモ:「におうぜ…まだいやがったか…けど、こいつは強烈だ、今までにないくらい!」
良太郎の目の前に現れたのはかつてないほどのオーラをまとったイマジン。重々しく開いた口からは意外なことが語られる。
謎のイマジン:「電王…順番が変わるが…まぁいい、いずれ貴様も始末しなければならない。貴様は8番目だ。余が直々に手をくだそう。」
本来の狙いは別だったようだが…。
良太郎:「皆、行くよ!」
クライマックスフォームで一気に勝負をつけようと突撃する電王。
謎のイマジン:「無駄だ…消えろ!”仮面ライダー”を集める訳にはいかない!死ね!!」
謎のイマジンの放った衝撃波で良太郎とイマジンたちは消えてしまった。だが不幸中の幸い、良太郎たちは別々の時間へ飛ばされてしまっていたのだ。そして姿を消す謎のイマジン。
ハナが駆けつけた時、そこには一枚のライダーチケットが残されていた。日付は2000年2月6日…この時代にはいったい?
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2001年11月11日

良太郎が飛ばされたのは6年前の世界。
良太郎:「ここは…?」
突然眼前で大爆発が起きる。驚いて気絶してしまう良太郎。ジャッカルロードを撃破した翔一と誠が駆けつける。
翔一:「氷川さん!誰か倒れてますよ。」
誠:「とりあえず、津上さんのとこに運びましょう。」
気がついた良太郎は美杉邸にいた。
真魚:「翔一くん!気がついたよ!」
良太郎:「え…え、ナオミさん?」
ナオミと瓜二つの真魚に驚く良太郎。
翔一:「大丈夫ですか?…見られちゃいましたかね、アギト。」
誠:「さぁ?」
こそこそと話す翔一と誠。
良太郎:「あの、僕…」
事情を話す良太郎だったが…
翔一:「錯乱してるんですね…!わかります!僕も記憶喪失なんですよ。あははは。」
明るく返す翔一にきょとんとする良太郎だった。

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2002年8月22日

モモ:「俺はミラーモンスターなんかじぇねぇ!だいたい鏡ん中に入るお前らのほうが怪物じゃねーか!」
真二:「んだと赤鬼!」
蓮:「止めろ、木戸。バカバカしい。」
謎のイマジンの影響でモモタロスは実体化していた。
たまたま出くわした真二と蓮にモンスターと間違えられたのだ。蓮は言う。
蓮:「つまり…おまえは未来から来た…ってことか?…バカかおまえ」
モモ:「うるせー!てめぇ、さっきからクールぶりやがって!…おまえ友達少ないだろ」
図星をつかれた蓮。
真二:「あ、わかる?そうなんだよ!俺もこいつのつめたーいところ、やめろって言ってるんだけどさぁ!」
急に意気投合しはじめる真二とモモタロス。呆れる蓮を後目に訳を話すモモタロスだった。
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2003年3月17日

ウラ:「真里ちゃん、コーヒーお願い。」
ウラタロスは態度も大きく、イスに腰を落ち着けている
巧:「おい、啓太郎…なんでこんなやつ拾ってくるんだよ。」
啓太郎:「だって困ってたから。困った時はお互い様でしょ。」
うろたえる巧と真里だったが、啓太郎は親身になって訳を聞く。
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2004年11月29日

キン:「だから!アンデッドなんて知らんて言うてるやろ!」
キンタロスの前には2人の戦士が立ちふさがっている。
ブレイド:「嘘をつけ!アンデッドでなければトライアルだろ!」
青い戦士は剣先を突きつけて言う。ところが通信が入った。
栞:「剣崎くん!橘さん!今、目の前にいるのはアンデッドサーチャーに反応がないわ。」
キン:「ほれ、見たことか。泣けるで。…おれは未来から来たんや!」
困惑する2人に説明しようとするキンタロスだった。
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2005月9月26日

リュウ:「あー!なにこれ!すごい!円盤が鳥さんになるのー!」
ヒビキ:「明日夢…あれなんだ?」
明日夢:「さぁ、魔化魍ですか?」
ヒビキ:「空から落ちてきたよな」
明日夢:「はい…」
魔化魍退治の済んだキャンプに突然リュウタロスが降ってきた。ヒビキと明日夢は対処に困っている。そうこうする間に、やられたディスクアニマルの回収から京介が戻ってきた。するとリュウタロスは血相を変えた。
リュウ:「おまえ、こんなとこでなにしてんの…答えは聞かないけど!」
銃を構えて京介を狙う。とっさにヒビキは鬼に姿を変えた。すると
リュウ:「わーー!それなに!?どうやったの!」
リュウタロスは鬼に夢中になった。


2001年

突如、現れたエンジェルイマジンに対して良太郎は変身。プラットフォームで対抗しようとするが、いつも通り逃げ腰に…だが、そこへアギトが加勢に入った。
エンジェルイマジン:「現れたな2番目の仮面ライダー!お前を倒して主に褒美を貰うのだ!」
アギト:「かめん…らいだー?」
アギトは呼ばれなれぬその名前に戸惑う。電王もなんとか体制を立て直す。
電王:「僕たちのことかも…仮面ライダーって。僕をこの時間に飛ばしたやつも同じことを言ってた…きっと僕たちが手を組むことを恐れてる…?」
アギト:「ならば手を組みましょう!野上さん!」
電王:「え、ええ?」
アギトの畳み掛けるラッシュになす術無く倒されるエンジェルイマジン。電王=良太郎はあくせくするだけであった。
すると、ケータロスに着信が…!
良太郎:「もしもし…?」
ウラ:「あ!良太郎?やった、通じた」
良太郎:「ウ、ウラタロス?」

2003年

ウラ:「そう、こっちにいる仮面ライダー…ファイズって言うんだけど、そっちでは仮面ライダーに会った?」
良太郎:「うん…多分。いったいどういう事なのさ。」
ウラ:「僕らをこんな目に会わせたあいつ…狙いは時の支配らしいよ。それで邪魔になる仮面ライダーが手を組む事を恐れている訳…でもって、先輩たちが飛んだ時間いも仮面ライダーがいるんだって」
良太郎:「なんでそんなことまで知ってるの…!?」
ウラ:「さっき倒したイマジンが全部吐いてくれたんだ。そろそろ皆からも連絡くるかもね。それじゃ、後で。」
良太郎:「ちょっと、待って!」'
ウラタロスは巧にファイズフォンを返した。
ウラ:「はい、ありがと」
巧は睨みながら言う。
巧:「本当なんだろうな、時間が消されるっていうのは。」
ウラ:「だから、さっき倒した奴が言ってたよね…まぁ焦らない、きっと迎えがくるよ。」
啓太郎は乗り気で応援する。
啓太郎:「頑張ってね!たっくん!」
巧はため息をついた。

2001年

モモタロス、キンタロス、リュウタロスからもケータロスに連絡が入った。だが、それぞれの時間に飛ばされた良太郎たちが、各ライダーたちを連れて、ひとつの時間に集まることは不可能だ。デンライナーが正確な時間で過去に飛べればいいが、それも無理。
果たして良太郎は2007年に戻れるのか?
イメージ 6

2006年9月24日

ハナがデンライナーで行き着いた先には…
ジーク:「姫…お待ちしていた。」
ハナ:「え!…ジーク!?」
待っていたジークの横にはひとりの青年が。
ジーク:「彼が7番目…わたしの父…“王”だ」
ジークを王と言わしめる青年は口を開いた。
青年:「おばあちゃんが言っていた…待ち合わせの時間に遅れるやつほど碌な奴じゃないってな。事情は知っている、時間が危ないんだってな。俺は天の道を行き総てを司る…そして時も超える。」
ハナはまったく事情を飲み込めない。
ジーク:「すでに各時間に散ったお供たちも動き出している。良太郎が持っている便利な電話のおかげで。」
そう、ジークも連絡を受けていた。すべてを話されるとハナは言った。
ハナ「でも!良太郎たちを助けに行く方法が無い!どの時間に飛んだのか正確な時間もわからないのに…」
ジーク:「安心するのだ、姫。我が王に不可能はない」
天道:「変身…」
『ハイパーキャストオフ!チェンジ!ハイパービートル!』
カブト:「いくぞ、ジーク」
ジークは天道に憑依した。
白く輝く仮面ライダーカブト。
Wカブト「満を持して…天の道へ降臨!…」

『ハイパークロックアップ!!』

一方、2007年では…侑斗がピンチに陥ってた。電王を倒した謎のイマジンがデネブと戦っている。
電王がいない今、”時の運行を守る者”はゼロノスのみ…だが、残るカードは1枚。デネブは自分が戦えば済む、と侑斗を変身させない。だが、デネブに勝ち目は無い。意を決して変身しようとする侑斗…その時、天を裂いて現れたのはデンライナーだった!
野上良太郎、津上翔一、木戸真二、乾巧、剣崎一真、ヒビキ、そして天道総司。7人の男が降り立った。
謎のイマジンは驚愕して言う。
謎のイマジン:「ま、まさか…そんなはずはない!仮面ライダーたちは我が僕が葬ったはず…それに、電王さえいなければ集うこともないはずなのに!」

戦いの決着は?1番目のライダーは?謎のイマジンの正体は?

解説と続きは次回!

妄想ですw。

イメージ 1
“ライダーヒーローシリーズ”は、ウルトラマン、戦隊シリーズ、ムービーモンスターと並び、バンダイから販売されているスタンダードなソフトビ二ールフィギュアでちびっ子から多くのファンまでのマストアイテムとして重宝されています。今までに発売された商品数はライダーシリーズだけで、限定版も含め、有に200体近くあるでしょうか。

さて、現在販売されているライダーのソフビシリーズは大きく分けて3種類存在します。
<ライダーヒーローシリーズ>
ナンバー30まで『仮面ライダー』〜『仮面ライダー龍騎』のライダーたちがラインナップされています。
過去にライダー30周年を記念し、パッケージとペイントが変わりされ、劇場版ライダー(真、ZO、J)をEX扱い(1回の生産で販売数が限られるシリーズ)にし、ラインナップ変更しました。
<ライダーヒーローシリーズK>
放映中の『仮面ライダーカブト』のライダーのみのシリーズ。現行作品は毎年パッケージ違いで過去作品と区別されて販売されます。つまり1年限りの限定品と言っても過言ではないでしょう。
<ライダー怪人シリーズK>
こちらも『カブト』に登場する怪人(ワーム)のシリーズ。“怪人シリーズ”自体はちょこちょこと発売されていましたが最近はぱったりと発売されなくなりました。現在の“シリーズK”も2種類という少なさ。

今回、妄想するのはwカブト終了後にライダーヒーローシリーズがナンバーを過去作品と一括されたらどうなるか?
そして、怪人シリーズの新ラインナップを妄想してみたいと思います。

注意ですが、あくまで僕の希望の話です!!


イメージ 2

<ライダーヒーローシリーズ(2007年予想版)全60種>

ナンバー/ライダー名             
1 仮面ライダー新1号(新造型)
2 仮面ライダー新2号(新造型)
3 仮面ライダーV3(新造型)
4 ライダーマン(新造型)
5 仮面ライダーX(新造型)
6 仮面ライダーアマゾン(新造型)
7 仮面ライダーストロンガー(新造型)
8 スカイライダー(新造型)
9 仮面ライダースーパー1(新造型)
10 仮面ライダーZX(新造型)
11 仮面ライダーブラック(新造型)
12 仮面ライダーブラックRX(リボルケイン付属・新造型)
13 ロボライダー(ボルティックシューター付属・新造型)
14 バイオライダー(バイオブレード付属・新造型)
15 シャドームーン(シャドーセイバー付属・新造型)
16 仮面ライダー真
17 仮面ライダーZO
18 仮面ライダーJ
19 仮面ライダークウガ マイティフォーム
20 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム(ドラゴンロッド付属・新造型)
21 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム(ペガサスボーガン付属・新造型)
22 仮面ライダークウガ タイタンフォーム(タイタンソード付属・新造型)
23 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
24 仮面ライダーアギト グランドフォーム
25 仮面ライダーアギト ストームフォーム(ストームハルバード付属・新造型)
26 仮面ライダーアギト フレイムフォーム(フレイムセイバー付属・新造型)
27 仮面ライダーギルス
28 仮面ライダーG3ーX(GX-05付属)
29 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(シャイニングカリバー付属)
30 仮面ライダー龍騎(ドラグセイバー付属・新造型)
31 仮面ライダーナイト(ダークバイザー付属)
32 仮面ライダーゾルダ(マグナバイザー付属)
33 仮面ライダー王蛇(べノバイザー付属)
34 仮面ライダーナイトサバイブ
35 仮面ライダー龍騎サバイブ(ドラグバイザーツバイ付属・新造型)
36 仮面ライダーファイズ(新造型)
37 仮面ライダーカイザ
38 仮面ライダーデルタ
39 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(新造型)
40 仮面ライダーブレイド(ブレイラウザー付属・新造型)
41 仮面ライダーギャレン(ギャレンラウザー付属)
42 仮面ライダーカリス(カリスラウザー付属)
43 仮面ライダーレンゲル(レンゲルラウザー付属)
44 仮面ライダーブレイド キングフォーム(キングバイザー付属・新造型)
45 仮面ライダー響鬼(音撃棒烈火付属・リペイント)
46 仮面ライダー威吹鬼(音撃管烈風付属・リペイント)
47 仮面ライダー轟鬼(音撃弦烈雷付属・リペイント)
48 仮面ライダー装甲響鬼(装甲声刃付属・リペイント)
49 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
50 仮面ライダーカブト マスクドフォーム
51 仮面ライダーザビー ライダーフォーム
52 仮面ライダードレイク ライダーフォーム(ドレイクゼクター付属)
53 仮面ライダーサソード ライダーフォーム(サソードセクター付属)
54 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
55 仮面ライダーガタック マスクドフォーム(ガタックダブルカリバー付属)
56 仮面ライダーキックホッパー
57 仮面ライダーパンチホッパー
58 仮面ライダーダークカブト
59 ゼクトルーパー(マシンガンブレード付属)
60 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム


<ライダー怪人シリーズ(2007年予想版)全40種>

ナンバー/怪人名
1 蜘蛛男 
2 死神カメレオン
3 蜂女
4 狼男
5 スノーマン(新造型)
6 イカデビル
7 ザンジオー
8 ガラガランダ(リペイント)
9 ガニコウモル(新造型) 
10 ヒルカメレオン(新造型)
11 ハサミジャガー
12 カメバズーカ(リペイント)
13 カニレーザー
14 ザリガーナ(新造型)
15 アポロガイスト
16 キングダーク(新造型)
17 モグラ獣人(新造型)
18 ジェネラルシャドウ(新造型)
19 岩石大首領(新造型)
20 ドラス(タグ付き)
21 ズ・ゴウマ・グ 
22 ゴ・ガドル・バ
23 ン・ダグバ・ゼバ(リペイント)
24 ジャガーロード・パンテルス・ルテウス
25 ト−タスロード・テストゥ−ド・オケアヌス
26 水のエル
27 ディスパイダー・リ・ボーン
28 ボルキャンサー(新造型)
29 ジェノサイダー(新造型)
30 ホースオルフェノク
31 クレインオルフェノク
32 スネークオルフェノク
33 ウルフオルフェノク
34 アークオルフェノク(新造型)
35 乱れ童子(新造型)
36 東筑波のヨブコ(新造型)
37 ワーム幼体
38 ウカワーム
39 スコルピオワーム
40 カッシスワーム(新造型)
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現在、全国映画館で劇場版『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』が公開中ですが、今回はその劇場版シリーズを振り返って行きたいと思います。

劇場版『仮面ライダーアギト PROJECT G4』

<監督:田崎竜太/脚本:井上敏樹/2001年9月22日封切り/同時上映:劇場版『百獣戦隊ガオレンジャー火の山、吠える!』>
★初の平成ライダーの劇場版ということで、期待を膨らませて劇場に行ったのを覚えている。感想は予想以上の面白さで、そのお陰で“映画平成ライダーは面白い”のイメージが付いてしまった。劇場版のセールスポイントは1.本編とは違うオリジナルストーリー 2.オリジナル仮面ライダーの登場 3.本編今後のリンクポイント が挙げられるが、これらのスタイルは今でも大きく変化はない。しかし、この作品に限っては本編の34話→スペシャル→劇場版→35話に挿入できなくもないが、色々誤差が出るのでパラレルと考えるのが妥当だろう。
作品としては、オリジナルライダーのG4が主体ということで、アギトよりもG3−Xのほうが主役よりで、彼の葛藤と成長が描かれている。生きるために戦う氷川と死を背負って戦う水城という対比がドラマを盛り上げる。氷川は真面目するぎる性格故に翔一のようにも水城のようにもなれない、だが、それが彼らしさであり、彼の長所なのだ。氷川はここを堺にしてグッとキャラが立った。
一方のアギトとギルスは影が薄くなると思いきや、彼らはパワーアップを披露する。今思えばアギトのパワーアップには明確な理由が明かされていない(本編にてギルスは真島の“アギトの力”をもらったことでエクシードギルスへ)。
アギトの最終決戦には主題歌の別バージョンが流れ(後に後期OP曲)非常に燃える演出。エンディングはウルフルズが曲を提供しており、共に流れた、後に後期OPとなる映像には期待したものだ。なお、ゲストに藤岡弘、が登場し、新旧ライダーの共演が見れたのも嬉しい限りだった。

劇場版『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』

<監督:田崎竜太/脚本:井上敏樹/2002年8月17日封切り/同時上映:『忍風戦隊ハリケンジャー シュッシュとTHE MOVIE』>
★最終回を先行映画化という大胆なコンセプトで驚かせた本作。結果から『龍騎』には4種類のエンディングがあり、その中で個人的に一番好きなのがこの劇場版だ。
ストーリーはTVシリーズでも描かれた“最後の3日間”だが、オリジナルライダーとして仮面ライダーファムと仮面ライダーリュウガが登場している(この世界感ではオーディンはいないのかな?)。なんといってもリュウガがカッコ良い。ミラーワールドの真司が変身するという、公開まで隠されていた仕掛けにも驚いたものだ。
全体的には暗い話で、そうなる定めだが、浅倉や優衣ちゃんらが死んでいくのは悲痛なものを感じた(浅倉も悪キャラだがお気に入りだったので)。脱落するたびに“残るライダーはー”と『バトルロワイヤル』のようなテロップが出るのが好き。真司と美穂との恋愛話もドラマを盛り上げてくれる。さらにゲストには『アギト』の面々が顔を出しており、ファンを喜ばせた。
優衣ちゃんの死から一気にクライマックスになだれ込むスピード感は圧巻で、龍騎とリュウガのライダーキックのぶつかり合いは平成ライダー屈指の迫力ではないだろうか?
最終的に友情を誓い合った真司と蓮の掛け合いは感動的で、死を覚悟した戦いには熱いものを感じた。

劇場版『仮面ライダー555ファイズ パラダイス・ロスト』

<監督:田崎竜太/脚本:井上敏樹/2003年8月16日封切り/同時上映:『爆龍戦隊アバレンジャーTHE MOVIE アバレサマーはキンキン中!』>
★今までの劇場版と大きく異なるのは完全にパラレルワールドということで、キャラの設定が多少違う他、近未来、オルフェノクがほとんど勝利している状態の不特定の国での物語ということになっている。
なんとなく『ターミネーター』や『マトリックス』等のハリウッド映画に影響されている部分があるが、これほどまでに驚きの連続だった作品もない。前情報があまり無かったのも影響しているかもしれない。“一億人ライダー”のフレーズにも驚いたが、何と言っても巧がオルフェノクだったのが一番のサプライズであった。他にも、あっけなく死ぬ草加や、結花や海堂の衝撃的な死、啓太郎の変身等等、パラレルワールドだからできる面白さである。またエキストラ人数でギネスにものったスーパーアリーナでの戦いも迫力があって躍動的だった。
嬉しかったのは納屋悟朗、加藤精三、飯塚昭三らの声の出演。スマートブレインの黒幕は歴代組織と繋がりがあるのでは、と妄想心をくすぐられた。

劇場版『仮面ライダー剣ブレイド MISSING AES』

<監督:石田秀載/脚本:井上敏樹/2004年9月11日封切り/同時上映:『特捜戦隊デカレンジャーTHE MOVIEフルブラスト・アクション』>
★すべてのアンデッドを封印してから4年後…となっているがやはりパラレル設定。個人的にはギラファアンデッドとギャレンの戦いからが分岐点ではないかと思っている。つまり『ブレイド』も2通りのエンディングがあるということになる(始が人間として生きる=TV/始が命を賭ける=映画)。もしそうなら、映画のほうが好きな終わり方だ。
特筆したいのはビジュアル面。これは他作品よりかなり秀でていると感じた。序盤のブレイドとジョーカーの戦いはドラマチックかつ美しい。もともと登場するライダーたちのカラーリング配置が綺麗なので余計のそう思う。変身できなかった面々が序所に復活していくところは熱い展開で、カリスがリモートで甦るシーンで絶頂に。最終的には始が命を掛けて天音を救うところを見ると、カリスこそ影の主役であるといえる。
唯一残念なのは新世代ライダーたちが私には魅力的でなかった。ブレイドたちのほうがカッコ良すぎたのが敗因かと思うが、なかなか味のある役者揃いだっただけに残念でならない。見ていて最初から志村が怪しいと思っていたので、正体が明かされたときは驚かなかったが(橘さんへのミスリードが面白い)、14(フォーティーン)という巨大な敵が出てくるのには興奮した。岩石大首領やネオショッカー大首領を彷佛とさせた。

劇場版『仮面ライダー響鬼と7人戦鬼たち』

<監督:坂本太郎/脚本:井上敏樹/2005年9月3日封切り/同時上映:『魔法戦隊マジレンジャーTHE MOVIEインフェルシアの花嫁』>
★戦国時代が舞台というとても挑戦的な作品。公開時期が路線変更直前だったことで、劇中に明日夢がパートナーだったり、太鼓の音撃が少なかったりと、今後を匂わす演出が見えた。戦国時代も含め、ご当地ライダーなどのアイデアは面白いのだが、ビジュアル面が地味めである。個人的に城の中で戦ったりすることを想像していたので余計にそう思ってしまった。また、最終的に7人の戦鬼が勢ぞろいしなかったことが残念だった。
しかし、戦国時代と現代が錯綜する演出は面白かった。序盤にオロチにボロボロになるシーンは、あまり見れない響鬼のピンチなので緊迫感があった、やはり細川茂樹の効果は凄いものがある。随所に戦国時代とは思えぬコメントや、風貌などがあり、その面は好き。しかし私の一番の見所はオープニングタイトルの太鼓演奏だろうか、これも個人的に想像だったのだが、最後は『輝』を皆で演奏するのかと思っていたからだ。

劇場版『仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』(ネタバレ注意!)

<監督:石田秀載/脚本:米村正二/2006年8月5日封切り/同時上映:『轟轟戦隊ボウケンジャーTHE MOVIE最強のプレシャス』>
★現在公開中の劇場版平成ライダーの最新作であり、仮面ライダー35周年記念作。全体通してパラレルワールドと思いきや、最後にTVシリーズに通じる部分があるので、まだどちらとも言えない。
ライダー史上最大のスケールで、宇宙空間での戦いが見所だが、天道、加賀美、ひよりの三人の愛の行方にも注目したい。天道がひよりの兄という驚愕の事実が明かされ、天道は肉親としての愛情をひよりに捧げていた。助けられなかったひよりのために天道が戦っている(TVシリーズも通して)としたら、こんな心を打つライダーはいない。すべてを語るにはTVシリーズが終わるまでは無理であろう。
オリジナルライダーも非常にキャラが立っており、特にケタロスには敵ながらあっぱれであった。武蔵の扮したコーカサスは、出番こそ少ないものの最強の名に恥じぬ活躍ぶりは好感を持てた。独特の変身ポーズも決まっている。
そして注目のハイパーフォームだが、いつもの最強フォームなら最後に顔見せ程度で終わるはずが、今回に限っては重要な意味が込められていた。宇宙空間を飛びながら“天道語録”を披露してくれた脚本には拍手を送りたい。
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