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ゴジラ生誕52周年

本日11月3日で
ゴジラは52歳になりました!

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1954年11月3日にゴジラシリーズの1作目『ゴジラ』が公開されました。
ご存じの通り、ゴジラシリーズは50周年記念作品である『ゴジラ ファイナルウォーズ』にて一時の終幕をみました。

あれから早2年です。無類のゴジラファンである僕としては、いつになったら新作が観れるのかが気になるところ…


実は今年の夏に、早くも新作が作られる予定でした。

それは『ゴジラ×デスラ』というオリジナル作品です。

これは“3D映画作品”として企画されてきた作品で、監督は板野善光氏でした。
もちろん東宝製作のいわゆるオリジナルではなく、あくまで権利だけを譲り受け製作されたものです。

敵対するデスラというのはヘドラのリメイクで、多大な汚染やゴミの影響で生まれたイナゴのような生物です。後に巨大化し、モンスター・デスラとしてゴジラと相見える…といった感じで知名度も期待もまったくの希薄な状態でした。結局企画は流れ、幻に終わってしまいましたが、そうなるとやはりちょっと気になってしまうのがファンの性でありますw。



東宝サイドとしては、ゴジラの復活…新作の製作には、いくつかの条件がありました。
これは当時ゴジラシリーズのプロデューサーだった富山省吾氏が語っています。

<着ぐるみ以外のゴジラ>

日本特撮といえば着ぐるみでの表現が一般的ですが、今の時代、特撮には高度なリアリティを追求するようになり、着ぐるみでは表現しきれない部分が出てきました。そこでCGでの表現方法が多用されるようになります。しかし、古くからのスタッフ、ファンはすべてをコンピューターで作ったゴジラなど許すはずもなく、多くは気ぐるみとCGの合成により処理されています。近年でこの方法で最もクオリティの高かったのは、皮肉にもゴジラのライバルである『ガメラ3-邪神覚醒-』だったでしょう。僕的にはこの『ガメラ3』くらいの技術力があればゴジラも十分やっていけるような気がしますが、ゴジラ人気は序所に低迷化し、ついには終了する事態に陥りました。
そこで、最終作の記者発表の場で、富山氏は、「次にゴジラが復活し、製作される時は、着ぐるみでもCGでない、まったく新しい表現方法のゴジラ」と公言しました。
いったいどういうことでしょう?僕には、ゴジラ復活の見込みは無いと、遠回しに言ってるような気がしました。まったく新しい技術が生まれる兆しでもあるなら別ですが…。遠い将来に掛けているという意味でしょうか?
どちらにしろ、着ぐるみではないゴジラでは魅力が半減してしまいます。こんな事を言っていると、『特撮≠着ぐるみ』が当然になった次世代の子供たちには、頭の堅いオタクの考えだと思われるでしょうか?




復活はしないのか?





それはありません。

ゴジラの名前が日本から消えることはないでしょう!すくなくとも僕が生きてる限り、ひとりは騒いでいます。

もし、製作されるならばキリの良い年になるでしょう。


例えば…

55周年である2009年


もしくは…


60周年である2014年





なんでも、現社長に就任した富山氏が、2014年に製作できるように検討してると、発言したとか、しないとか…


いずれにしろ、復活の時はそう遠くないような気がします。
必ず帰って来ることを心から願っています!




ゴジラ、52周年おめでとう!!

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ゴジラは他の怪獣以上に脅威の能力を有しています。今回はそれらを特集したいと思います。
(この考察は全シリーズのゴジラを視野に入れ、独自の解釈で分析したものです。)
各ゴジラの呼称は以下の通称で通します。↓
『ゴジラ』(54)=初ゴジ       『ゴジラの逆襲』=逆ゴジ
『キングコング対ゴジラ』=キンゴジ 『モスラ対ゴジラ』=モスゴジ
『地球最大の決戦』=三ゴジ     『怪獣大戦争』=大戦争ゴジ
『南海の大決闘』=南海ゴジ     『ゴジラの息子』=息子ゴジ
『怪獣総進撃』=総進撃ゴジ     『オール怪獣総進撃』=ガバゴジ
『ゴジラ対へドラ』=ヘドゴジ    『ゴジラ対ガンガン』=ガイゴジ
『ゴジラ対メガロ』=メガゴジ    『ゴジラ対メカゴジラ』=沖ゴジ
『メカゴジラの逆襲』=チタゴジ   『ゴジラ』(84)=84ゴジ
『ゴジラVSビオランテ』=ビオゴジ  『ゴジラVSキングギドラ』=ギドゴジ
『ゴジラVSモスラ』=バドゴジ    『ゴジラVSメカゴジラ』=ラドゴジ
『ゴジラVSスぺ−スゴジラ』=モゲゴジ『ゴジラVSデストロイア』=バニゴジ             
『ゴジラ2000』=ミレゴジ    『ゴジラ×メガギラス』=消ゴジ
『GMK大怪獣総攻撃』=品ゴジ 『ゴジラ×メカゴジラ』=釈ゴジ
『GMMG東京SOS』=傷ゴジ   『ファイナルウォーズ』=Fゴジ

治癒能力を始めとした体組織の仕組み

★<治癒能力>
ゴジラのその戦闘力の高さは誰もが知るところですが、最も恐るべきはそのタフです。2代目ゴジラ(逆ゴジ〜チタゴジ)は総勢24体の怪獣と戦いました。さらに、恐るべきはFゴジラです。ものの数時間のうちに10体近くの怪獣をねじ伏せました。ゴジラがそれだけの激闘を繰り広げられたのはどうしてでしょうか?
ゴジラはもともと、大型両生恐竜の生き残りが、被爆し突然変異のもと怪獣化しました。そのため地球上のどんな動物とも比較にならない能力を有しています。
まず、ミレゴジにて確認された“オルガナイザーG1”の存在。傷ついた細胞を、いち早く再生させるゴジラの体内にある形成体です。並のミサイル爆破での攻撃では、すぐに再生してしまいます。そのため戦車隊での進攻は歴代ゴジラを阻む事が出来ませんでした。つまり、ゴジラのただでさえ強靭な皮膚を貫通し、直接内部に攻撃をしないといけないのです。そのことを踏まえて効果的だったのは初代ガイガンの“回転カッター”、新メカゴジラの“Gクラッシャー”、三式機龍・改の“スパイラルクロウ”などです。これらはゴジラの皮膚を貫通し、内部の組織を破壊する能力がありました。これにはゴジラも苦戦していましたが、他の怪獣の妨害もあり、決定打になることはありませんでした。
★<体組織の変化>
ゴジラの体組織は非常に特殊です。雷激を受けることで、その活動を著しく躍進させます。南海ゴジのように電気ショックの役割を果たしたり、沖ゴジはからだを電磁石のように組織そのものを変化させました。また、大きな衝撃のエネルギーを受けることが覚醒のきっかけになるときもありました。
しかし、なによりもゴジラのエネルギーとなるのが核物質であります。ゴジラによって、口から食物を摂取するものと核エネルギーの供給で済ますものがいます。特に、核物質のエネルギーを直接摂取するタイプには体の大きさを変えるほどの組織変異をしたことが確認されています(ビオゴジ→ギドゴジ)。
★<非科学的な生命力>
そのタフさ、生命力の強さは上記でもふれましたが、それ以外にゴジラに大きな謎があります。それは品ゴジにて確認された鼓動を続ける心臓です。ゴジラは体がバラバラになろうとも、心臓のみで生き続ける事が可能なのです。すべてのゴジラに共通したことではありませんが、ゴジラには戦没者の残留思念が取り憑いているのです。人が戦争の惨さ、愚かさを忘れていくのを防ぐかのように、日本人を襲うのです。その理解のできない怨念のようなものがゴジラに不死の力を与えているとするなら「ゴジラはもともと1頭しかいない」という大胆な仮説が立てられるでしょう。
さらに、手持ちのゴジラの解剖図には肺のような器官は存在しません。つまり呼吸で心臓を動かしているのではないのです。そのことからも宇宙での活動が可能だった点はうなずけます。しかし、呼吸そのものはしていると思われます。そのことも各ゴジラによって違いがあるのかもしれません。

放射熱線

★<発射までのプロセス>
放射熱線は“放射能火炎”、などと別称されますが、すべてのゴジラが有する特有の能力です。主に武器として使用されることが多く、22頭の相手を破壊、死滅、撃退することに成功しています。
ゴジラの体内には巨大な原子炉が存在します。体内で核分裂させることで血液のような役割を果たす体液を循環させ、心臓を動かしますが、それとは別にのど元に存在する核反応袋とウラン貯蔵袋に貯めた放射能エネルギーを核分裂させ、その時に生じた爆発的エネルギーをスパークさせ熱線を発射します。なお、発射の事前には背ビレが発光し、体内の核分裂の際に生じた余分なエネルギーは排出します。ラドゴジまでの研究結果では、背ビレの発光から発射まで平均1.26秒かかります。
★<放射熱線の種類>
通常の熱線は青白く発光していて、目標物まで一直線に発射され、それを破壊、もしくは溶解します。タイプには様々なものが確認されており、煙のような“噴煙タイプ”(キンゴジ、モスゴジ)や、発射までに時間のかかる“赤色タイプ”(ミレゴジ、消ゴジ)があります。後記のほうが、核分裂を長時間行なっているので威力が高いと予測できます。さらに、現代の核エネルギーを吸収し、パワーアップしたギドゴジは“スパイラル熱線”というエネルギースパークが渦を巻いた強力熱線を持ち、FゴジラもモンスターXの隕石を追撃するのに強化した“ハイパースパイラル熱線”を披露しました。その射程圏は地球を脱するほどです。ゴジラの熱線は感情の高ぶりによって、その威力が変化させます。怒りが頂点に達するときに発射する熱線は口の淵からはみ出すほどに強化されていて、対スペースゴジラでは激しい怒りと、結晶エネルギーを自らのエネルギーに変換し“バーン熱線(融合反応熱線)”を披露しました。
他にも、ラドンとの風化融合を果たしたラドゴジが発射したのは“ウラニウム・ハイパー熱線”で、スーパーメカゴジラのダイヤモンドコ−ティングさえ融かしてしまった。しかし、この熱線は特に体に負担がかかるようで、これ意向使うことは無くなってしまいました。
さらに、ゴジラは核物質とは他なったエネルギーを吸収することで、特殊な熱線を発射することができます。品ゴジは千年龍王キングギドラとの戦いで、引力光線を背ビレから吸収し、黄金に輝いた強力な熱線を発射しました。また、轟天号で放ったGメ−サーのエネルギーを吸収したゴジラは“バーニングGスパーク熱線”でカイザーギドラを撃破しました。このGメ−サーにはミュータント兵士・尾崎のカイザーとしての力も含まれていたと思われ、過去最強の熱線なりました。
特例として、体内の核分裂が暴走していしまったバニゴジは赤色の“バーニング熱線”を使用しました。これは望んで発射したのではなく、核反応を制御できなくなってしまったためです。威力は青色時より向上しています。また、メルトダウン直前には背ビレが解けてしまったために、すべてのエネルギーをデストロイアにぶつけるべく放った“バーニング・ハイパー熱線”を発射しました。これは死期の迫ったゴジラの見せた最後の抵抗でもありました。
★<熱線の違った使用法>
熱線には威力の制限が効くと思われ、これによりデストロイアによって傷ついたジュニアに蘇生を目的に熱線のエネルギーを吹き掛けました。同族に対しては利きめのある行為ですが、このときのジュニアにはわずかに延命するだけでした。
熱線は口から発射するのが基本ですが、全身からエネルギーを発射することもできます。これは“全身発光”と呼ばれます。キングギドラに締め付けられたギドゴジが回避を目的に使用しました。背ビレをはじめとした皮膚組織から直接エネルギーだけを爆発的に放出することで、まわりのものを吹き飛ばします。ミレゴジはオルガの口内にて使用。オルガの上半身を大破させました。

性質と目的

★<憎しみと怒り>
ゴジラが好まないものがあります。それは眩い光です。ゴジラは自分が被爆した時の忌わしい記憶が残っており、照明弾や炎に対して激しい憎悪の気持ちが湧きます。とくに初ゴジ、逆ゴジはその性質が強いようで、初ゴジは住処の大戸島から1番近かった輝く都市の東京を目指したのです。
主にゴジラは怒りの感情がその行動に作用されます。新世紀ゴジラ(ミレゴジ〜Fゴジ)は、非常に強い怒りの感情があり、人間がどうしても許せないようです。核エネルギーを使う原子力発電所を破壊するために上陸したミレゴジ。人類の生み出すエネルギーそのもの(戦争の道具として使用されかねないとふんでいるのか)を憎む消ゴジ。人類が戦争の悲劇を忘れかけているために怒りを燃やす品ゴジ。自らの同族を兵器として利用したために上陸した釈ゴジ、傷ゴジ。生存権の確立のために他の怪獣を倒しつつも、やはり原水爆を作った人類を憎むFゴジ。ゴジラにとって、許せないものの原点が人間なのでしょう。
★<同族の保守>
いわばゴジラは地球上にたった1頭しかいない種族です。動物的本能として種の保存があるのでしょうが、明確にゴジラが生殖活動をしたことは確認されません。もしかしたら怪獣化したことで生殖機能は失われているのかもしれません。(息子と呼称される事の多いミニラは、あくまでゴジラと同族の恐竜の卵が、卵ごと被爆し、突然変異したのだと推測されます。ミニラもベビーゴジラにも、ゴジラザウルスの特徴である“摺り込み”があるのでしょう。ミニラに最初に出会ったのはカマキラスですが、本能的に自分の存在を脅かすものだと察知したのでしょう)。そのためゴジラは同族であるミニラやベビーを保守する傾向が非常に強いのです(特筆するなら息子ゴジ、ガバゴジ、ラドゴジ、モゲゴジ、バニゴジ)。“怒り”という感情以外にも“愛する”という感情も持ち合わせているのでしょう。Fゴジの怒りを押さえたのも、またミニラでした。同族の存在はゴジラの人類への恨みを和らげるキーパーソンかもしれません。
★<存在理由の誇示と生存権>
三大ゴジは人間を恨むというよりも、恐れていました(モスラの通訳から「人間はいつも自分達をイジメているではないか」)。ゴジラも一種の動物である以上、住処があり、そこで生き続けようとします。三大ゴジがキングギドラと戦ったのは、モスラの説得以外にも、「今ギドラを倒さなければ自分の生存が危ぶまれる」という意志が働いたのかもしれません。案の定、ギドラはゴジラ1頭では勝てなかったでしょう。三大ゴジはあの時、生存することを第一にとらえ、ギドラを天敵と認識したのでしょう。恐らく、ラドンも同様に危機感を覚え、『怪獣大戦争』でも果敢に挑んで行ったのではないでしょうか?
ヘドゴジからチタゴジまでのゴジラも、子供の呼ぶ声やジェットジャガーの救援要請が無くとも現れたでしょう。ゴジラにとってヘドラやガイガンなどは自分の生存地域を危ぶむ存在です。我々がゴジラを正義の味方になったと言うのはゴジラにとっては結滞な話かもしれません。
また、ビオランテに対しては、同じ細胞を持つ異形だと思っていたのでしょう。同族とはかけ離れた存在に、“ゴジラ一族”という存在を誇示したかったのかもしれません。

…まだまだ、ゴジラに様々な分析が可能でしょう。しかし、いくら解釈を重ねても、まったく無意味かもしれません。どんな分析でも、たった一言で否定できるのです。なぜなら、ゴジラはゴジラを愛する人の数だけ存在するのですから。

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G作品さんのリクエストで、今回はゴジラを演じられたスーツアクターの方々を紹介したいと思います。
前回の記事(http://blogs.yahoo.co.jp/syonensoko/29670829.html )で、ゴジラは歴代で10頭ちかく存在した!ということでしたが、そのゴジラのスーツに入り、時に恐ろしく、時にコミカルに、怪獣王ゴジラを堂々と演じられた人達がいました。彼等こそ、ゴジラ映画の功労者です。


まずは、最低限知っておきたい御3人様です。


中島春雄さん

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昭和4年1月1日生まれ。
初代ゴジラから『ゴジラ対ガイガン』までのゴジラを演じられた、初代ゴジラスーツアクターです。
本多猪四郎監督から、手塚勝巳さんと共にゴジラ役に推薦されました。国際映画演技研究所で本格的に役者の道を目指されましたが、東宝に就職後も時代劇での切られ役専門でした。しかし、このゴジラ役の抜擢で人生はいってんしました。当時、「主役なのに顔が出ない」と友人たちからもバカにされたそうですが、持前の努力でゴジラについて研究をかさねました。上野動物園に足しげく通い、ゾウ、ゴリラ、クマなどの動物から動きのヒントを得て、『ゴジラ歩き』なる独自の表現を確立しました。足の裏を見せない すり足と腰から上を動かさないという、比人間の表現方法は、後のゴジラアクターに継承されていきました。『対ガイガン』を最後に43才で引退されました。
海外でもファンが多く、ゴジラファンサークルで何度も公演をしたほどです。
僕は横浜で行われたイベントでご本人にお会いしました。お年のわりに、とてもお元気で、「今でもゴジラを演じる人がいるのは嬉しい」と語っておられました。
ゴジラ以外にも、『獣人雪男』や『ウルトラQ』ではゴメス、パゴス『ウルトラマン』ではネロンガ、ガボラ、ジラ−ス、キーラ『ウルトラセブン』ではユートムを演じられました。『ウルトラQ』『ウルトラマン』では素顔での出演もしています。


薩摩剣八郎さん

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1947年5月27日生まれ。
『ゴジラ』(84)から『ゴジラvsデストロイア』まで、いわゆる平成vsシリーズのゴジラを演じられたスーツアクターです。
日活俳優から三船プロへ移籍し“サムライ俳優”を志し、中山剣吾に改名。危険なスタントなども演じられてきました。初めてスーツアクターとして演じられたのは『ゴジラ対へドラ』のヘドラからです。その理由はギャラがよかったからとか…。その後もガイガンを2作連続で演じられ、『ゴジラ』(84)にてゴジラ役に抜擢されます。ずっしりとした重量感と独特な演技方法で、今なおもベストゴジラアクターの呼び声が高いです。特に、咆哮する時に背中を大きく反らし、腕をぐるりと回す表現は平成ゴジラの決めポーズとして多くのファンを魅了しました。
48才の引退後も、現役の頃から続けている早朝訓練を続けているそうです。また、『ゴジラ2000 ミレニアム』での復活ゴジラの役を熱望してたそうで、今のゴジラよりも御自分の演じていたゴジラこそが本物だと、インタビューで自負しておりました。
ゴジラ以外にも、サンダーマスクや『風雲ライオン丸』のタイガージョージュニアを演じられてました。今でも、現役の役者で、Vシネなどを中心に活躍しているそうです。


喜多川務さん

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1955年12月21日生まれ。
『ゴジラ2000 ミレニアム』『ゴジラ×メガギラス』『ゴジラ×メカゴジラ』から『ゴジラ ファイナルウォーズ』までのゴジラを演じられました。
学生時代はインターハイに出場したほどの体操選手であり、ジャパンアクションエンタープライズに所属しています。163センチという小柄ながら、多くのヒーローのスーツアクターとして活躍され、『モスラ3 キングギドラ来襲』のキングギドラ役を演じ、新生ゴジラに抜擢しました。
「ひとつひとつの動きには意味がある」というモットーに、味のある演技を目指してきました。『ゴジラ ファイナルウォーズ』ではスーツアクターアドバイザーを兼任し、新たな怪獣アクションの風を吹かせました。
ゴジラ以外にも、メガロマン、アクマイザー3、『バトルフィーバーJ』ミスアメリカ、『電子戦隊デンジマン』デンジブルー、『大戦隊ゴーグルファイブ』ゴーグルブラック、『科学戦隊ダイナマン』ダイナブラック、『超電子バイオマン』ブルースリー、『電撃戦隊チェンジマン』チェンジペガサス、『超新星フラッシュマン』ブルーフラッシュ、『光戦隊マスクマン』ブルーマスク、『五星戦隊ダイレンジャー』シシレンジャー、『忍者戦隊カクレンジャー』ニンジャブラック、『仮面ライダー響鬼』にも参加したそうです。後楽園遊園地スカイシアターのヒーローショーで活躍しています。
ちなみに奥さんは『バトルフィーバーJ』の後半のミスアメリカを演じた小野寺えい子さんです。



★その他のゴジラスーツアクター


手塚勝巳さん

『ゴジラ』、『ゴジラの逆襲』で、中島春雄さんの補助的役割でゴジラスーツに入りました。その後も多くの東宝映画で活躍されてます。

高木真二さん

中島さんの引退後に『ゴジラ対メガロ』でゴジラ役を演じました。

図師勲さん

『ゴジラ対メカゴジラ』でのゴジラアクターです。

河合徹さん

『メカゴジラの逆襲』でゴジラを演じられました。

吉田瑞穂さん

『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』でのゴジラアクターです。『ゼイラム』シリーズ『学校の怪談』シリーズでも活躍したベテランアクターです。

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ゴジラシリーズは50年間、怪獣映画の代名詞として君臨してまいりましたが、他の作品(何よりも過去のゴジラ映画に)負けないため、回を重ねるたびに思考を凝らしたスト−リー設定を製作してきました。
しかし、時代背景や予算、製作側の都合などを理由にゴジラ史の中にゆがみが生じてしまったのも事実であります。
さて、ここで検証しましょう。ゴジラは全28作品の中で何頭登場したのでしょうか?ゴジラ史を振り返ると同時に数えていきましょう!

ゴジラ史カテゴリー1


『ゴジラ』(1954)
☆ゴジラ出現。オキシジェン・デストロイヤーにて死亡する。

1頭目のゴジラ確認!

(身長:50メートル 体重:2万トン)
   ↓
『ゴジラの逆襲』(1955)
☆ゴジラ出現。アンギラスと戦い勝利する。その後、氷山へ凍結。

2頭目のゴジラ確認!

(身長:50メートル 体重:2万トン)
   ↓
『キングコング対ゴジラ』(1962)
☆氷山から出現。キングコングと戦い、行方不明になる。
   ↓
『モスラ対ゴジラ』(1964)
☆干拓地より出現。成虫モスラと戦い勝利。しかし、幼虫モスラに敗退し、海中に没する。行方不明になる。
   ↓
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)
☆太平洋上より出現。ラドンと戦うが、モスラから説得され、キングギドラに徒党を組んで勝利する。その後、行方をくらまし、明神湖へ。
   ↓
『怪獣大戦争』(1965)
☆明神湖より、X星人に輸送される。ラドンと共にキングギドラと戦い勝利する。おそらくその後、レッチ島へ。
   ↓
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966)
☆レッチ島で落雷を浴び、覚醒。エビラと戦い勝利する。島の爆発から免れ、ゾルゲル島へ。
   ↓
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(1967)
☆ゾルゲル島で産卵。近海で生活する。ミニラ誕生、同時に島に出現。カマキラス、クモンガと戦い勝利する。その後ミニラと共に冬眠。

 ↓ 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969)
   ☆現実世界での少年の夢の中の話なので、ゴジラ史にはカウントしない

『ゴジラ対へドラ』(1971)
☆どこからともなく出現する。ヘドラと戦い勝利する。その後、姿を消す。
(この戦いでこのゴジラが死亡し、次作からのゴジラはミニラが成長した姿という風説がある。これで正義の味方になった事の解釈はできるが、今回は、今後の作品も2頭目のゴジラとカウントする。)
   ↓
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972)
☆怪獣島なる場所に生息し、アンギラスや、他の怪獣と同居していると思われる。ガイガン、キングギドラの出現に、日本上陸。これらと戦い勝利する。その後、怪獣島に帰る。
   ↓
『ゴジラ対メガロ』(1973)
☆ジェットジャガーに要請を受け出現。メガロ、ガイガンと戦い勝利する。その後、怪獣島に帰る。
   ↓
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)
☆怪獣島からにせゴジラを察知して出現。正体のメカゴジラと、キングシーサーと共に戦い勝利する。その後、海中に消える。
   ↓
『メカゴジラの逆襲』(1975)
☆突然、町中に出現。メカゴジラ2、チタノザウルスと戦い勝利する。その後、海中に消える。
   ↓
『怪獣総進撃』(1968)
☆小笠原諸島怪獣ランドにて飼育されている。キラアクの襲撃でキングギドラと、怪獣軍団を率いて戦い勝利する。
物語は「20世紀も終わりに近く…」なので、ここに設定する。
おそらく戦い後は怪獣ランドで暮らし、もし侵略怪獣が出たら出動して、平和を守ってくれているのかもしれない。

ゴジラ史カテゴリー2


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ』(1984)
☆30年ぶりにゴジラ出現。三原山火口に消える。

3頭目のゴジラ確認!

(身長:80メートル 体重:5万トン)
この世界感では2頭目だが、全体のカウントから見て3頭目である。なお、このゴジラがどういった経緯で誕生したのかは明かされておらず、大黒島の近海に生息していたゴジラザウルスが核廃棄物で怪獣化したものかと想像される。
   ↓
『ゴジラvsビオランテ』(1989)
☆三原山より出現。ビオランテと戦い勝利するが、抗核エネルギーバクテリアの影響で海へ沈んでいく。
   ↓
『ゴジラvsキングギドラ』(1991)
☆日本海溝で眠っているが、未来人の策略によって消滅。しかし、ラゴス島のゴジラザウルスはベーリング海の核廃棄物の影響でゴジラになる。キングギドラ、メカギドラと戦い勝利する。その後太平洋で眠りにつく。

4頭目のゴジラ確認!

(身長:100メートル 体重:6万トン)
このゴジラは、本来1954年に出現するゴジラが現代の核エネルギーで生まれ変わったゴジラなので、初代と同一の存在である。このことで、1954年のゴジラ被害がなかったことになるが、後にオキシジェン・デストロイヤーが存在することになるので矛盾が生じる。また、84年のゴジラが初代と同一でないかぎり、『vsビオランテ』までのゴジラの存在が消えることはありえない。つまり、この作品は完全なパラレルなのだが、身長設定の受け継ぎやメカギドラの存在などを考慮して歴史に残し、カウントすることとする。
   ↓
『ゴジラvsモスラ』(1992)
☆隕石の影響でフィリピン沖に出現。モスラ、バトラと戦い敗退する。海底に消える。
   ↓
『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)
☆ベビーゴジラを察知し、アドノア島に出現。メカゴジラと戦い、ラドンの風化合体の末に勝利。ベビーをつれてバース島へ。
   ↓
『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994)
☆バース島へ出現。その後、日本へ上陸し、スペースゴジラと戦い勝利。バース島へ帰る。
   ↓
『ゴジラvsデストロイア』(1995)
☆バース島のウラン爆発の影響で、体内の核分裂が暴走。デストロイアの戦闘後、死亡する。
しかし、ゴジラ消滅後の放射能を吸収し、ゴジラジュニアが急成長する。

5頭目のゴジラ確認!

(身長:不明 体重:不明)
ジュニアが成長した姿である。その後は、アドノア島に帰り、静かに暮らしているのかもしれない。

ゴジラ史カテゴリー3


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)
☆約半世紀ぶりにゴジラが出現。オルガと戦い勝利する。

6頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)
出生についてはいっさい謎だが、極最近に誕生したものだと思われる。近代の核エネルギーを浴びたために、容姿や放射火炎の変化がみられているのだろう。
オルガとの対戦後は新宿を炎の海に変えていた。もしかしたら、そこからゴジラは一気に日本を壊滅させてしまったのかもしれない。そう考えると、終末期のような作品である。

ゴジラ史カテゴリー4


『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』(2000)
☆大国の核実験の影響で、太平洋から誕生。1954年に初上陸し、甚大な被害を出す。1996年に再び上陸。そして200X年、三たびの出現。メガギラスと戦い勝利。その後ディメンション・タイドによって消滅したかに見えたが、やはり生きていた。

7頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)

ゴジラ史カテゴリー5


『ゴジラ』(1954)
   ↓
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)
☆半世紀ぶりに出現。バラゴン、モスラ、キングギドラと戦い勝利する。放射火炎の暴発により死亡…したかにみえるが?

8頭目のゴジラ確認!

(身長:60メートル 体重:3万トン)
戦没者の残留思念が乗り移っているためか、からだが破壊されてもその心臓は動き続けている。

ゴジラ史カテゴリー6


『ゴジラ』(1954)
☆オキシジェン・デストロイヤーで死亡しているが、その骨は残っている設定である。
   ↓
☆『モスラ』(1961)『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(1970)等の東宝特撮作品に登場した怪獣も存在する世界感である。
   ↓
『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)
☆1999年に確認された2頭目のゴジラ。2002年に再び出現。三式機龍と戦い敗退。海へ姿を消す。

9頭目のゴジラ確認!

(身長:55メートル 体重:2.5万トン)
次作での機龍(初代ゴジラ)との不思議なやり取りから、初代ゴジラの子供ではないかと想像してしまう。
   ↓
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)
☆機龍に引き寄せられ出現。成虫モスラと戦い勝利するが、三式機龍・改と幼虫モスラに対し、敗退。機龍とともに海底に消える。

ゴジラ史カテゴリー7


『ゴジラ ファイナルウォーズ』(2004)
☆1954年の初上陸以来、幾多の怪獣が出現するようになる(すべての東宝怪獣が出現しているといっても過言ではない)。ゴジラも何度となく出現しているが、轟天号によって南極に凍結される。X星人の襲撃で、再び復活し、ガイガン、ジラ、クモンガ、カマキラス、ラドン、キングシーサー、アンギラス、ヘドラ、エビラ、カイザーギドラと戦い、いずれも勝利する。ミニラとともに海に去る。

10頭目のゴジラ確認!

(身長:100メートル 体重:5.5万トン)


結果

ゴジラは50年間で10頭確認されている!!

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魔獣バガン(馬銜)
身長:150メートル(ゲーム設定) 体重:28万トン(ゲーム設定)
★中国の詩書『文選』に登場する悪と偽政の世に現れるという恐竜。古代から『森の闇の神』と呼ばれ、かつて数匹のモスラによってヒマラヤの氷雪の中に閉じ込められた。まわりの環境にあわせて雷神獣→龍神獣→魔神獣と姿を変える。


さて、皆さんは、このバガンという怪獣は御存じでしょうか?
ここまで設定ができあがっているにも関わらず、スクリーンの登場にはいたらなかった幻の怪獣です。

その企画が立ち上がったのは1990年。東宝は『ゴジラ(1984)』『ゴジラvsビオランテ』のヒットによって、他の東宝怪獣を復活させる方向を定めていました。そこで、ゴジラファンにはお馴染みの大森一樹さんが脚本を担当し、『モスラvsバガン』の企画が生まれたのです。
しかし、ゴジラと人気投票で1位だったキングギドラも投入したいという東宝上部の意向があり、残念ながら没になりました。
この『モスラvsバガン』は、後の『ゴジラ3(仮)』へと繋がる大河的要素も含まれており、バングラデシュ、シンガポール、バンコクでの海外ロケも予定していたり、小美人にはWinkの起用が想定されていたそうです。さらに三枝未希の登場もあったといいます。以下がその注目ストーリーです。


…ゴジラがビオランテの戦いで海に姿を消してから数年後。
地球の温暖化の影響で起きた暴風雨でボルネオ島からは巨大な卵が発見され、ヒマラヤからはバガンが復活しようとしていた。
言葉を発さない小美人は三枝未希にテレパシーで助けを求める。
かくして、世界中を巻き込んだ、モスラとバガンの決戦が始まるのである。
だが…モスラたちの戦いは眠っていたゴジラを呼び覚まし…

以上のように、次作『ゴジラ3』へと物語は進んでいくのです。この作品では、バガンに、ナスカの地上絵や宇宙人との関連性などをにおわせ、すべての謎を解決しないで終わります。もし、製作されていたなら平成vsシリーズは違った方向へ進んでいったのでしょうね。

温暖化で…といった設定は『ゴジラvsモスラ』で活かされ、バトラは氷山から復活してきますね。おそらくバトラにはバガンの設定が受け継がれた部分があるのでしょう。類似点が多く見られます。


上の写真は設定画のひとつでしょうが、バガンが日の目を見たスーパーファミコンソフト『超ゴジラ』の説明書にて確認することができます。
このゲームは東宝が監修した、いわゆる公式のゲームで、プレイヤーはゴジラを操作し、謎の宇宙人の繰り出してくる怪獣軍団と戦っていくアクションシュミレーションです。
このゲームでのバガンは、宇宙人が古代生物にゴジラ細胞とギドラ細胞を移植され作られた怪獣と、設定がことなります。さらに“超ゴジラ”(スペースゴジラの没デザイン)というパワーアップしたゴジラも登場し、妄想マニアにはたまらない名作ゲームになっています。

過去には、闇に消えていった幻の作品が多く存在するでしょう。
他にも『ゴジラvsゴーストゴジラ』(1994年に『〜vsスペースゴジラ』の続編として企画され、初代ゴジラの亡霊がゴジラを倒し、ジュニアがそれを倒す…といった感じの内容。○○ゴジラが続くのは…ということで没に)というのもありました。そんな幻に妄想の想いをはせてみるのも楽しいものですね。

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