空想無限少年

給料日って、なんて素敵な日なんでしょうか

妄想東宝特撮

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ちょっと遊んでみましたw



…20世紀も終わりに近く、世界の恐怖であった怪獣たちは、ここ小笠原諸島の怪獣ランドで飼育されている。

その一方…しっかりゴジラやモスラと戦ったのに…ちょっぴり影の薄い怪獣たちは、ここ“サブ怪獣ランド”で飼育されている。

バラバラバラバラバラ…(←ヘリの音)



…ダガーラがいる

メガギラスもいる


バトラも、仲良くチタノザウルスと同居している…。



♪じゃーん じゃーん じゃじゃじゃじゃじゃんじゃーん じゃんじゃんじゃんじゃーん
(↑怪獣総進撃メインタイトル曲)

『マイナー怪獣総進撃』
(↑このタイトルが起き上がってくる)


宇宙のマイナー科学者ドクター・ふぅが、サブ怪獣ランドを乗っ取り、地味な怪獣たちは世界中で暴れはじめた。


「ブータンにはチタノザウルス、マラウイにはバトラ、ニューファンドランド島にはメガギラスが出現しました…あ、たった今、ダガーラがサモアに出現しました」
(↑ニュースアナウンサー)

なんとかドクター・ふぅの基地を発見した。ふぅの基地はなんと、月…のとなりの小惑星にあり、そこへはム−ンライトSY3…に似たロケットで出撃した!

洗脳の解けた怪獣たちは富士のすそ野…のそばの町中に集結しはじめた。


「1番乗りはゲゾラか?それともオルガでしょうか?…  まだです… まだ、すがたを見せません…  あ!見えました!遥か遠く、南の方向に…  ダガーラです!ダガーラがやってまいりました!…それに続いて…チタノザウルスです!そして、バトラ、メガギラス!続々と町中に集結しております!まことに壮観!まことに壮観です!」
(↑中継実況アナウンサー)


すると、ドクター・ふぅはメカニコングを出撃させた!…




な〜んてねw!

この続きはご想像におまかせしますw!

ま、このブログもあっという間に2ヶ月です。
まだまだですけど、最低でも1年くらいは続けたいな〜と思う装甲少年でしたw!

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もしも、アメリカ版『GODZILLA』がヒットしていれば、実写続編が作られたでしょうね。
モスラやキングギドラもアメリカ版が出てきたのでしょうw!

今回はそんな、もしもの話!
キングコングと言えば、最近『ロード・オブ・ザ・リング』の監督、ピーター・ジャクソンがリメイクしたのが有名ですよね。
オリジナルは1933年にメリアン・C・ク−パーとア−ネスト・B・シュ−ドサックが監督した元祖怪獣映画で、ジョージ・ルーカスやS・スピルバーグなどのSF映画監督や、あの円谷英ニも感銘をうけた作品です。

そして、そのキングコングも1962年に我らのゴジラと対戦する事になりました。
アメリカの怪獣王と日本の怪獣王との頂上決戦です!なんとも贅沢な事でしょう!

作品自体も1番の傑作と批評するファンもいるほどです。
物語は『キングコング』のストーリーにゴジラが上手く食い込んでる感じですね。ゴジラの動物性である帰巣本能などの設定や、“敵怪獣との対戦”を前作よりメインに押し出した傾向にあるのは、ゴジラ作品の方向性を定めたと言っても過言ではないと思います。



写真ではキングコングとアメリカ版ゴジラの戦いを再現したものです。(写真2)

辛口なことを言えば、“ただのゴリラとトカゲの争い”になってしまいますが、ちょっぴり見てみたい気もします。
実際には、去年公開した『キングコング』を見た方は分かると思いますが、スカル島でのコングとバスタトサウルスとの戦いみたいになったかもしれませんね。


…てな事を考えながら写真をとってましたが、やっぱりジャパニーズが良いってことでw。(写真3)ポスターでもやってたジャイアントスイングの再現ですw。

僕とゴジラ

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「僕のまだまだ短い人生19年はゴジラと共にありました。」


小学4年生の時。まわりではミニ四駆や、ポケモンが大流行りしていました。
僕もそんな流行に乗り遅れまいと、多少、触れてみましたが…



楽しくないw。


といっても、ミニ四駆は友人のいらないパーツを寄せ集めた継ぎはぎマシン。
全体を真っ赤に塗って、銀のマーカーでラインを引いて、ウルトラセブンの模様にしてました。
名前は『ポインター』w

ポケモンは親父がクリアしたやつをチマチマやってました。昔からRPGは苦手で、最初からやろうと思わないのですw。でも、今になって、その面白さにきづいたりw。
しかし、当時ポケモンのニックネームづけは楽しかった記憶があります。四足歩行のポケモンには『アンギラス』、昆虫のポケモンには『モスラ』、怪獣型になれば、まっ先に『ゴジラ』なんてつけてました。それに主人公は『セリザワ』、ライバルはなぜか『ヤマネ』でした。


そう、小学生の頃…いえ、もっと幼い頃から僕にはゴジラがいました。
別に友人が少なかったほうでもないし、引きこもってばかりいたわけでもありませんが、
なにをしていてもゴジラと遊んでるほうが好きでした。

ゴジラとであったのは、まだ幼稚園にも通う前。
母親が特撮好きというのがあり、βビデオの『三大怪獣 地球最大の決戦』を観たのがきっかけです。

あのときの興奮は忘れもしません。

海からヌっと顔を出すゴジラ。

バリバリバリッと地を這うように走る引力光線。

今、考えると、非常にバランスの良いゴジラ作品を観たな、と思います。
僕に子供ができたら、まっさきに見せてやろうと思いますw

とにかく、僕自身もそれで特撮の稲妻にうたれたのです。
いえ、引力光線にうたれたのです。

何もかもそれがきっかけでした。

ウルトラマン、仮面ライダー、ガメラ、戦隊、様々な映画…
ゴジラのお陰で出会えました。



昔から僕は、ひとり遊びの達人でしたw
やっぱり友だち、いないのかな…?wなんて。


かなり早い時期から一人部屋を貰えたこともあって、毎晩がゴジラの上映会でした。
とは言え、テレビまではさすがにありません。

舞台はベッドの上。
ストーリーは無限に膨らみます。

僕のゴジラ遊びは朝から始まります。
学校へ向かう途中、勉強そっちのけで、ゴジラの公開順序の確認w
ぶつぶつと… 今、思うと気持ち悪いですね。

授業中は話も聞かずに自由帳に執筆。

今晩の台本です。

今日戦わせる怪獣、舞台にする街、BGM、物語の設定。
そのたモロモロを決めてます。

時に休み時間も返上してw

体育の時間がストレス発散タイム。思いッきり突っ走ります。
「ゴジラはすり足で、足の裏を見せずに、上半身を動かさずに…」
なんて、準備体操もせずに友人に力説し、実演する始末w

そして家に帰ると、晩ご飯までにセッティング。

トミカにプラレール…祖母にねだって買いそろえました。


「ここは海だ!」
青いタオルを敷いて、中にゴジラを隠す。
「ここは山だ!」
クッションをかさね、布団で包む。そして、中に敵怪獣をしこみます。
「ここはGフォース基地!」
ティッシュ箱を逆さにして、マジックでよれよれの英語を書きます。

姉の部屋から失敬してきたスポットライトやドライヤーは特殊効果につかいます。強風や太陽です。

そして、夕飯を急いで平らげ、上映はスタートします。


これまでのストーリーは裕に100本は超えるでしょう。

親戚や大人たちから、そんな小学生見た事無い!なんて小馬鹿に言われるのがちょっとした快感でした。




僕は初めて映画で泣きました。感動して泣くのは少年にとってはやたら恥ずかしいものです。

『ゴジラvsデストロイア』

そのころには21本すべてのゴジラ映画は観てきました。
極端に言えば当時からのファンと同じ目線です。


ゴジラ死す…

ゴジラの最後はなんと神々しかったでしょうか。

僕がゴジラと出会って、たかだか10年間です。
しかし、僕には大切な友人のような、肉親のような錯覚に陥り、思わずボロボロと泣き出しました。

母がうろたえてのを覚えてます。
しばらく我が家での笑いのネタにされてました。少々のコンプレックスにもなりました。


しかし、すぐに立ち直れました。
僕の部屋にはたくさんの怪獣たちがいて、そこでゴジラは一生、生き続けているからです。


それから数年、僕は心身共に成長しました。

そしてゴジラも、再び自らの役目を一旦果たしたように、スクリーンから姿をけしました。



僕は今、役者を目指しています。

大学に通いながら、芸能会社の下っ端スタッフをやっています。
そして、いつか銀幕デビューするのが夢です。

そして、そして、復活したゴジラと共演するのが最大の目標です。



今の自分はゴジラが作ってくれました。



今の自分の生きる道はゴジラが導いてくれました。





「僕のまだまだ長い、これからの人生はゴジラと共にあります。」

ゴジランキング!!

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このランキングは私が前にやっていたブログで書いた記事です。
簡単に言えば私の好きなゴジラ作品のランキングっす!


第10位!『ゴジラ FINAL WARS』
最初に最後かよ。ってね。今現在ではゴジラ最終作であります。その内容は新キャラ含め、歴代東宝怪獣15体総出演で暴れまくる!てな感じ。総出演つっても全員が同時に出てくる訳ではないよ。ゴジラが次々と襲い来るX星人が率いる怪獣軍団をバッタバッタとなぎ倒していくんですよ!マニアな人々には賛否両論。ところどころにオマージュがあり、轟天号など素材は1級。だけど監督がね。あの人、あんまりゴジラ撮りたくないんだもん↓…ま、でも昭和の怪獣がリメイクされて再登場するところは評価大だったのでお気に入りです。

第9位!『ゴジラ・モスラ・メカゴジラ 東京SOS』
シリーズ27作目。ほんとなら前作の『ゴジラ×メカゴジラ』とセットで観るとかなりイイ感じ。怪獣映画で東京の名所めぐりができる。多くのファンの間では平均的に観れたなんて言っちゃう平凡作らしいが、私の中では非常に見所が多い。第1にモスラの巫女的存在の小美人のひとりが、あのセカチュ−の長沢まさみなのだ!彼女は『〜FUNAL WARS』でも同役を好演しているが、こっちのほうが出番が多い(笑)そして第2にモスラ成虫が素晴らしい!なんでも羽根をハリウッドで使用している軟質素材を使ったそうなのでめちゃめちゃ羽ばたく羽根が美しい!小美人と同様に『〜FINAL WARS』でも同じぬいぐるみを使ったらしいが、やはりこっちのほうが出番が多い。第3にしっとりとしたエンディング。ゴジラシリーズ、いや怪獣映画でも珍しい実にしっとりとした終わり方なのだ。

第8位!『怪獣総進撃』
もう怪獣いっぱい。昭和の『〜FINAL WARS』って感じ。というかそっちがこれの平成版って感じか。東宝怪獣映画の総決算として製作され、ゴジラシリーズ以外の怪獣映画からもゲストが駆けつけ、総員10体を超える怪獣が集結した。今も昔もいっぱい出てくんと興奮すんね。ゴジラが人類に飼育されて登場するが、それを成り下がったと観るかはその人しだい。だが、最終的には本能に目覚め”討ち入り”をする様は勇ましい。キングギドラをよってたかってリンチする最終決戦は今も色あせること無く大迫力!

第7位!『モスラ対ゴジラ』
なんにしろ私、モスラ好きなんですよ。だって綺麗じゃん。これは、そんなモスラとの初顔合わせ。ゴジラのヒールっぷりもさることながら、モスラ親子の踏ん張りっぷりもサイコーだ。好きなシーンとしては干拓地から現れるゴジラかな。地面から出てくるゴジラなんて珍しいのねん。しかも尻尾から(!)実際に土に潜って撮影されたので特撮としても絶品である。他には名古屋城を壊すゴジラ。ハプニングから生まれた名シーンとして有名。ぷるぷるするほっぺが可愛い。そして、何と言ってもモスラの繰演のすごさ!だって、びっくりだよ。生きてるよね!絶対。有名なシーンに尻尾に噛み付く幼虫モスラがあるが、そのシーンはモスラが登場する度にオマージュされている。

第6位!『キングコング対ゴジラ』
前にもちょっと紹介しました、海外のスターと日本のスターとのドリームマッチ!本場『キングコング』のストーリーにうまくゴジラが食い込んだ感じね。ゴジラの動物性などの設定や今後のゴジラの方向性を定めた作品でもある。なぜか今回のゴジラは両腕を広げてコキコキすることがある。春雄さんのアドリブらしいが、やにお茶目に見えて、実に微笑ましい。オープンセットとして作られた熱海城のセットは実に美しく、そこで戦う2匹の姿は芸術的とも言える鮮麗さだ。…てか、こいつら富士山から熱海まで戦って移動したんかい…ま、怪獣なら近いもんか。

第5位!『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』
いいねえ、このレトロなタイトル!東京SOSもこんな感じだけど、より昭和チックね。平成の映画っすよ。にしても傑作よ、これ。もうゴジラ、っていうか特撮に対して愛がある!金子監督ってよくわかってるなあ。シリーズ1番の狂暴性を発揮する白目ゴジラや日本を守るキングギドラなど興味をそそられる一品揃い。1番と言わなくても「全部つまらなかった」と言うゴジラファンはいないはず。他人を否定することが嫌いな私でもこれを否定するやつは否定する!そんだけ一般的にも観れる作品。もともとゴジラの持っていたメッセージ性や悲観性などをバックボーンに怪獣プロレスを見事に絡ませている。

第4位!『三大怪獣 地球最大の決戦』
私がゴジラに初めて出会った作品。思い出の1作ってことよ。てゆうか、邦画で初めて観たのもこれ。「わたくしは金星人。」はボケが始まっても忘れない自信がある!キングギドラの初登場作品でもある。私にとってゴジラを含め、なにもかもが新鮮だった。特撮に惚れた原因でもあり、その内容には刑事アクションあり、金星人の亡霊といったSF要素もあり、後々の私の趣味を、いえ、人生を大きく左右された。思い入れだけではなく、作品の完成度もとても高い。

第3位!『ゴジラVSキングギドラ』
この作品は初めて映画館に観にいったゴジラ、というか映画なのさ。初のゴジラ映画はキングギドラの初登場で、初の劇場映画でもキングギドラの復活というのは奇妙な偶然。で、私はここいらの平成VSシリーズが世代なんですよ。夢中だったねえ。今もそうだけど(笑)。で、何がイイって、今明かされるゴジラ誕生秘話!ってのよ。シリーズ物だとよくあるよね。昭和とちょっと違う事実だけど斬新なアイデアで誕生の理由を見事に描いております。マニアな方がよ〜く考えちゃうと突っ込み所も多々ありますが気にしない。キングギドラがラドンの声なんて言いッコ無しッスよ。(バトラもそうだけど加工してあるからいいのにな)

第2位!『ゴジラVSビオランテ』
作品のレベル高いっすよ〜!実に高い!大人でも、てか大人のほうが楽しめちゃうゴジラです。ビオランテ造型の素晴らしきリアルさにも脱帽。テロリストあり、親子愛あり、スーパーX2ありと見ごたえ十分。四の五言わず観てくれ!観ればわかるさ!

第1位!『ゴジラVSメカゴジラ』
トップ3が全部VSっすね。本来は平成VSシリーズの最終作になるはずだったというだけあって、終末的な展開が見えます。簡単に見ればベビーゴジラ争奪戦なのだけど、とりまく人々と怪獣たちの関係がおもしろい!最初は人類の敵だったゴジラだけど、見ているとだんだんゴジラを応援したくなってくるんですよね〜!第二の脳を潰し、トドメを加えようとしているメカゴジラの憎い事憎い事!やっぱメカゴジラは初代から悪役なんですね。そして、復活したゴジラ0!まさかの展開!ラドンが風化して融合するなんて!!神々しいばかりの光をまとい、『ゴジラのテーマ』が流れる!「もう奴は、誰にも止められん!!」最高に興奮しましたよ!ゴジラには毎回興奮するけど、このシーンが一番燃えたかな〜?ってなわけで、私の一番は『ゴジラVSメカゴジラ』でした!!!
 

私にとって、ゴジラとは永遠の名作です。そして長い!長いがゆえにファン層が時代によって異なるのよ。だいたい大雑把に分けると、<昭和初期シリーズ><昭和チャンピオンシリーズ><平成VSシリーズ><平成新世紀シリーズ>ってな感じになりますよね。で、自分が自分の世代のファンだと他の世代の作品を受け入れられない人が多いんすよ、実際、残念だけど。熱が入れば入るほどそのジェネレーションギャップが強いみたいです。私は本当はゴジラにランキングなんてつけられないほど大好きでだし、駄作は無い!って声を大にして言いたいくらいなんですど、今までに会ったことないんすよ。そんなゴジラファン。こんな私の”ジャイアンツ愛”ならぬ”ゴジラ愛”をわかってくれる人大募集(笑)

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ゴジラ生誕50周年記念作品と同時に最終作として公開された『ゴジラ ファイナルウォーズ』から早くも、まる1年がたちました…
幼少の頃ころか親しんできたので、毎冬の恒例行事が無くなって寂しく思っております。ですが、良き作品のための充電期間と思えば我慢しましょう。

さて、では次回作はいつのなるのでしょうか?
富山Pのコメントや多くのファンも予想してるように60周年記念、つまり2014年になるのではないかと思っております。

しかし、その内容は?

50周年記念作品として2つのプランが最終的に残ったのは知っての通り。
最後には『ファイナルウォーズ』になった”歴代怪獣集合祭り”と
原点回帰の”1作目のリメイク”であります。

後者の“1作目のリメイク”は私が常々考えてきたことでもある。
ブログ名に”妄想”と名乗っているように、私はしょっちゅうそんなことを妄想しますw。
これまでの妄想作品には、
アンギラスの単体登場作品『ANGURUS』
『ファイナルウォーズ』の続編『ゴジラ ファイナルウォーズNEXT STAGE』
『ゴジラVSデストロイア』の続編『ゴジラVSガイガン 大怪獣電撃作戦』
夢の対決『ゴジラ×ガメラ』

そして、1作目のリメイク『ゴジラ VISIT FOR REVENGE』です。
こちらは小説も書いたほどです。

ここに少し内容を書きます。

…時代は近未来…
米国は世界のトップとして君臨していたが、イラク戦争以来の近東アジアの報復うけ、ついには二国目の被爆国となる。これを機に世界各国は自国保護のための核保有を宣言しだした。
それから数年後。度重なる核実験。いつしか日本も核を保有しているのではないかと噂されていた。
その噂の火種にはは、日本の経済変動にあった。ここ数年で日本の景気は一気に向上し、高景気に湧いていたのだ。就職率もあがり、大高生の将来は安定している世であった。

主人公となる青年・志郎は都内に住む高校二年生。将来のことなど一切考えずに、今を楽しんでいる。彼には母親いない。彼が生まれた時に亡くなったのだ。
そんな志郎の世話係りのような存在、アキは友だち以上、恋人未満といった関係。アキも両親を幼い頃に亡くしており、自衛官の兄・明彦と二人暮しだ。
そんな彼らだけではなく国民の誰もが順風満帆の暮らしをしていたのだ。

だが、ある日。突如として沖縄が消滅した。

日本政府は激動した。一夜にして数百キロ四方が廃墟と化したのだ。
だが、都内の若者たちにはそこまでの動揺は見られなかった。志郎も例外ではなかった。

各国の首脳会談は連日行われ、自衛隊や警察には特A級警戒体制がしかれた。

原因はいったいなんであろうか?
マスコミが飛びついたのは数カ月前の核実験事故。
オーストラリアは秘密裏に核実験を繰り返し、その実験で誤爆させてしまったのだ。被害者は数十名にのぼった。廃墟となった沖縄には多量の放射能が検出されたために、その事故に疑惑の目がむけらられたのである。
しかし、その後に発表された事実は世界を驚愕させた。

「沖縄を壊滅した原因は、生物である」

衛星写真で偶然にも分かったことであった。50メートルを裕に超える大きさの生物が存在するというのだ。再び論議をくり返す各国の上層部員たち。対策はいっこうにたてられない。いや、たてれる訳がないのだ。
そして、悪夢はすべての人の目に映った。九州地方に”それ”は上陸したのだ。
どのレーダーでも上陸は探知できなかった。自衛隊が出動する。”それ”に向かって一斉攻撃。だが、攻撃は一切通じない。”それ”は狂ったようにからだをケイレンさせ、定まらない目つきでゆっくりと進んでいく…。半日をかけ、”それ”は長崎の平和公園へと到着した。そこは今から半世紀以上前に原爆が落とされた地である。 
微動だにしない”それ”は、ぼうっと空を見上げ、全身を青白く輝かせる。そして大きく咆哮すると、自らの立つ地面に向かって、口から光を照射した。…

”それ”は自らとともにその一帯を灰にした。その後、九州地方には放射能を含んだ雨が降った。

いったいなんのために現れたのか?いったい何匹いるのか?
レーダーに探知されないのはなぜか?
日本中は大パニックに陥った。刹那主義の若者たちにも動揺が広がった。
いつしか”それ”は”ゴジラ”と呼ばれるようになった。ゴジラとはオーストラリアが過去に発表した最大級の核ミサイルの通称名である。
パニックのさなか、政府の上層部はアメリカへ非難した。国民は見捨てられたのだ。いや、彼等は国を放棄したようなものだ。

そして、ついに東京にゴジラが現れた…。



長文、失礼しました(汗)
ここで6割くらいです。最終的に主人公の青年がこの中で希望を見つけていLき、“生きる”ということについて考えるストーリーです。
この中に登場するゴジラは”怪獣王”ではありません。私の中では”復讐の化身”として考えています。そのため非生物として描こうとしました。
このゴジラは日本に死に場所を求めて来るのです。作品内のゴジラは放射熱線を死ぬ時にのみに使用します。そして、何匹も現れます。最終的には世界中に出現しますが、どのゴジラもまったく同じ固体なのです。レーダーに探知されない、亡霊のような存在。それが、このゴジラです。

書いたのは高校3年生の時で、そのころに調度、修学旅行で広島と長崎へ行きました。
私はそこで戦争についての学習をして、悲惨な気持ちになったのを覚えています。その影響でこの妄想作品が生まれました。
死にたくないと翻弄する人々と、死にたいと現れるゴジラを対比にして、生き死にの尊さと原水爆の恐ろしさをテーマにしたのです。


ゴジラ最新作。1作目のリメイクと予想する人も多いでしょうが、もし、1作目のリメイクなら中途半端な作品ではやめたほうがいいと思います。戦争や原水爆をテーマにするならば、そこを全面に押した内容にするべきではないでしょうか?
もちろん、カッコよくて、凶悪な怪獣をバッタバッタとなぎ倒してくゴジラも大好きですが、本当に生まれてきた意味を問うならば、多少ドロドロする部分が必要なんだと思います。

今年には板野監督がプロデューサーの配信映画の『ゴジラ3D ゴジラ×デスラ』といった作品も企画されているようですが、本家東宝ゴジラは当分先の復活でしょうかね。

まあ、遅かれ早かれ復活しないわけが無い!

上にあーだこーだ書きましたが…どんな形になろうともゴジラが見たい!!
ってのが本音だったりしますw。

ゴジラはファンにとっても、私にとっても永遠の怪獣王ですからね。

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