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ドラゴンボール外伝というのは、もちろん公式ではなく、僕の脳内で展開しているスピンオフストーリーです。
海外には『ドラゴンボールAF(アフターフュ−チャー)』(『ドラゴンボールGT』のその後の物語)という同人誌の展開がなされていますが、こちらは超サイヤ人10や、際限のないフュージョンなど無茶苦茶な設定(汗)。
一方の僕は、自称”町内で1番のドラゴンボールマニア“ですからw。そんなヘンテコなことはできるだけ避けていますw
これまで2作のスピンオフ漫画を描いてきました。
今回紹介する、1作目
☆『ドラゴンボールEX 限界突破!!見せろサイヤの激烈パワー!!』
そして、2作目
☆『ドラゴンボールEX 復活のガーリック!あの世とこの世の超(スーパー)バトル!!』
さらに、現在執筆中の、3作目
☆『ドラゴンボールEX 〜孫悟空、最後の決戦〜うなれ!宇宙を揺るがす超鉄拳!!(仮)』
どれも劇場版のタイトルをイメージしましたw
今日、紹介するのは1作目。
中学2年〜高校1年生までの2年間でちょこちょこ描いてました。
物語は『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボールGT』の間。
悟空がウ−ブと修行の旅へ行ってから数年後…
南の大陸のヨ−ツー地方・コリカッタ。ウ−ブの故郷の地。
今日も悟空との特訓に励むウ−ブ。いつの間にか”かめはめ波“を修得していたウ−ブに驚く悟空。
そのころ、ドクター・ゲロの研究室ではピラフ一味が人造人間を部下にしようと、コソコソと探っていた。
だが、その地下にいたのは異形の怪物!
驚いたピラフたちは、唯一手に入れてた一星球を落として逃げてしまう。怪物は残されたドラゴンボールを吸収すると、気は爆発的に増やし、その姿を変身させた。
それにいち早く気付いたの悟空だった。ウ−ブをその場に残し、悪しき気を目指して瞬間移動する。
怪物と対峙する悟空… こいつどこかで…?
怪物は自らをこう名乗った!「人造人間・セル!」と。
そう…かつて倒したはずのセルは未来から来たセルであり、このセルはこの時代で作られたセルだったのだ。トランクスたちは研究所もろとも、まだ幼体だったセルを破壊したはずだったが、実は生き残っており、地熱や研究所の僅かなエネルギーを得て、潜んでいたのだった。数年の後、なんとか第一形態までに成長したセルだったが、17号たちや悟空たちの力には到底およばない。
完全体の望みは絶たれたはずだった。
しかし、そこへピラフたちが現れ、まんまとドラゴンボールを吸収することができたのだ。
ドラゴンボールの持つ、神秘的なパワーを我が物にしたセルは完全体になるために姿を現したのだ!
第二形態となったセルは、超サイヤ人3の悟空をも凌駕した。
そして、ついに完全体になろうとする!
今のセルには、もう17号も18号もいらない!体質変化を起こしたセルは、強い気の持ち主を吸収しようとする。
それは悟空だったのだ!
凄まじい気の嵐を感じ、クリリンにブウや悟飯たちも、この異常を察知した。
悟飯は飛び立ち、悟天とトランクスと合流し、その地点へと急いだ。
悟空が吸収される!
だが、あわやを救ったのは魔貫光殺砲だった!
ピッコロがかけつけたのだ。
しかし、ピッコロの力がかなうはずもなく瞬倒される。
悟空はセルに吸収された…!!
完全体に変化するセル!
そして放ったのはビッグバン・アタック。セルはドラゴンボールの記憶もコピーしていて、すべての戦士の技を使いこなすのだ。
危うし!ピッコロ!
だが、悟飯、悟天、トランクスの三大かめはめ波が危機を救った。
悟飯は傷ついたピッコロを天界へ連れて行き、悟天とトランクスはセルと戦い始める。
自慢のフュージョンも披露したが、修行を怠けてた事が仇となり、敗北。
セルを倒せる者はいないのか?
そのころ悟飯とピッコロは界王さまの命を受け、残りのドラゴンボールを集める事に。
そして、吸収された悟空にはセルの体内で、吸収された一星球を見つけろと言う界王さま。
一方、セルと対峙していたのはべジータだ!
だが、間もなくべジータも窮地に立たされる…。
「孫悟空のパンチの方が…痛かったな!」
べジータをののしるセル。激怒のべジータ!その怒りが奇跡を起こした。
べジータが超サイヤ3に…!?
だが、べジータはセルに強烈な一撃を加えると気絶してしまう。
セルは驚いたが、べジータのパワーを自分のものにしようと吸収しようとする。
その時!
ピッコロと悟飯が集めてきたドラゴンボールを、べジータの代わりに吸収させた!
いったい、どういうことなのか?界王さまの作戦だという。
だが、すべてのドラゴンボールを吸収したセルは、より強力なパワーを手に入れてしまう。
界王さまは悟空に呼び掛ける。「悟空!そこで神龍を呼び出すんじゃ!」
セルのからだから飛び出してきた神龍につかまって悟空も飛び出してきた!作戦は成功した。だが、悟空のパワーをほとんど吸収したセルにはかなわない。
とっさの機転をきかせ、ピッコロは神龍に、
「セルと戦った者たちの力を通常に戻してほしい!」と願った。
悟天とトランクスも加わり、最後の決戦が始まる!
セルの100%フルパワーのかめはめ波と、6大戦士の気孔波がぶつかる。
だが、ピッコロは悟空に元気玉を作るように言う。セルを消し去る事ができるのは悟空しかいないのだ。
少しづつ元気を集めはじめる悟空だが、セルはそれに気付いた。
ぶつけ合う気孔波をそのまま悟空に向けて放つセル!
とっさに悟空は神龍に願う!「オラに…力を貸してくれ!!」
神龍は元気玉の中に消えて行く。神龍の力を得た”ドラゴン元気玉“が完成したのだ!
セルの放つ気孔波にぶつける悟空!
だが悟空の気が足りない…!そこにべジータが!
べジータはもう悪人では無い。悟空と共に元気玉を放つこともできるのだ!
ついにセルは細胞ひとつ残さず消え去った。
悟空は自分の未熟さを再確認すると、まだまだ修行をし、鍛えることを誓うのだった。
で…ピラフ一行は…
再三のドラゴンボール集めに失敗したピラフだったが…こりずに天界の神殿に眠る究極のドラゴンボールを求めて、再び悪巧みをするのであった。
長々と失礼しました。
以下が特筆ポイント
<セル・ツー>
(この作品の敵役。原作のセルと区別するため“ツー”を付けました。ミュウツーみたいw。第一形態から、第二形態(写真1右)、完全体(写真1左)と変身する。上の説明の通り、ドラゴンボールの記憶もコピーしてるため、すべてのZ戦士の技が使える。『かめはめ波』はもちろん、『魔閃光』『ビッグバン・アタック』『フィニッシュバスター』『どどん波』『拡散気功弾』『S・Sデッドリー・ボンバー』『気円斬』『デスビーム』等などを披露した。)
<青年ゴテンクス>
(『GT』での実現が無理だったので、ここで登場させました。あんまりゴジータと変わりませんが、前髪がありませんw。お馴染みの『死ね死ねミサイル』『ギャラクティカドーナッツ』『スーパーゴーストカミカゼアタック』は健在。しかし、修行をさぼってたので超サイヤ人3にはなれません。)
<超サイヤ人3べジータ>
(最終的に4まで飛び越したので、どっかであってもいいだろうということで登場させました。セルの罵倒によって一時的に変身。あまりの急速なパワーアップのために、からだがついていかなかった。なので変身した記憶が無い。)
<ドラゴン元気玉>
(元気玉の中に神龍の元気が注がれ、元気玉と合体。フィニッシュには龍の姿に変わり、相手を包み込むように爆発する。)
<そして『GT』へ>
なぜピラフが天界を目指すことになるのか?など、穴埋め的なスト−リーが展回します。
約200ページです(^^;
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