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11月21日 いまんとこ晴れ。
現在の剃刀の形です。
今回のは
「地金 和鉄(鉄格子由来)折り返し
鋼 日刀保たたら玉鋼2級5回折り返し」
ですが、和鉄や極軟鋼と安来の白2号とか不二の白とか組み合わせはあります。
寂光や文殊の形が好きで始めましたが、アゴの部分は超不評で、研ぎにくいとの事で現在受け入れられそうに無いので段差を無くし、行き抜けにして有ります。
前より柄の出っ張りも少なめ。
裏、表ともに当たりを減らしています。
表は1mm程度を目標に加工しています。(現状これ以下は難しいようです。)
厚みに関しては、市販の剃刀とそう違わないんですが、
厚みが同じでも柄が太いのと鎬の位置が低いから相対的に重いのは確かです
以上。
追記
刃と柄の角度について。
この姿は西洋剃刀が入ってきたときに折り樋型剃刀から現代の柄が跳ねたような姿へ変わっていく過渡期のものだとおもいます。
本来の日本の剃刀は剃ってもらうもので自分で使うものではなかったようなので、こういうので良かったのでしょう。
もし改良するなら、これはこれ、改良型は改良型(というか中間型)とするのがいいと思っています。
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オクに出したら誰ぞこうてくれんかのうし。
2010/11/21(日) 午前 8:09
玉鋼剃刀是非出してください。
2010/11/21(日) 午前 10:50 [ xtm**94j8 ]
磨きにして下されば1本頂きますよ(笑)
2010/11/21(日) 午後 6:26
自分も参戦しようかなぁ
2010/11/21(日) 午後 9:47 [ のきばそういち ]
皆様有難う御座います。
ゆうけん様にテストしてもらっていますので結果を見て判断しようと思います。
2010/11/22(月) 午前 9:38
天水さん、玉鋼剃刀の研ぎ完了!
丸尾山の戸前で研ぎ直しをした後中山の超硬口の砥石で剃り刃の調整研ぎ後革砥での養生研ぎ後髭を剃ります。
明日の名古屋砥泥会でレポートします。
2010/11/22(月) 午後 4:10
>寂光や文殊の形が好きで始めましたが、アゴの部分は超不評で、研ぎ
>にくいとの事で現在受け入れられそうに無いので段差を無くし、行き
>抜けにして有ります。
>前より柄の出っ張りも少なめ。
剃り刃を縦に研ぐ場合に引っかからないので改良型の天水刀の方が扱い易いです。
昔の研ぎの名人でしたらそのまま研ぐのでアゴの部分が有っても差し支え無いでしょうが何せまだまだ未熟ゆえに縦に研いだり横に研いだり、最後の仕上げに革砥でって事になります。
2010/11/22(月) 午後 4:18
ゆうけん様、いつもテストして下さって有難う御座います。
2010/11/22(月) 午後 7:30
xtm**94j8さんのきばそういちさん、名古屋砥泥会へも見に来て下さいm(__)m!
2010/11/23(火) 午前 9:08
依怙贔屓せずに天水刀の出来を名古屋砥泥会ブログにしましたので興味の有る方は是非どうぞ!(^O^)丿
2010/11/23(火) 午後 4:38
天水さん、『柄が跳ねたような姿』とのコメントがありますがこの形の柄で跳ね上げると格好が悪くなりませんか?
私は、ここのところ日課のように天水刀で髭を剃っていますが別にこのままでまっすぐな柄で良いと思います。
2010/11/30(火) 午後 6:19
柄の絞り込み等どこかで見たことがあると考えて今したが、昔の記憶がうっすらとよみがえり洋食器のナイフの柄がこの柄の形でした。
子供の時に母親に連れられて行った洋食屋さんの銀の食器の中のナイフでした。
2010/11/30(火) 午後 6:23
ゆうけん様
有難う御座います。
実は私はこの形が最初だったので特に不満も無く、こういうものだと思って使っていたのです。
指3本で軽く持って使っています。
でも今日曲げたのを打ってしまいました。
焼入れ前だから明日戻そうか・・・。
柄の形は、銀食器のナイフの柄に似ていたのですか。
2010/11/30(火) 午後 7:36
天水刀の特色と言う事で直した方が良いと思います。
2010/11/30(火) 午後 10:24