|
10月28日 小雨〜雨。
郵便局で荷物の発送。
気になったので先日の外国船を見に行く。
よく見たら、ネブラスカじゃなくってNEVELSK サハリン州ネベリスクやっぱりロシア船だよ。当たり前か。
ロシアの船って、有事には軍用に転用出来るようにしているのだろうか?
前に入っていたカツオ船みたいな奴は、ロシアのミサイル艦みたいなバウだった。
昨日打ったクロモ7の剃刀を焼き鈍していたので、取り出して整形。
昨日亀裂が入ったように見えたが、シワだった。
刃を削っているうちに消えた。
随分軽いので柄を思いっきり細くして刃の方に重心が来るようにする。
11時頃に小炭を熾す。
油を80度くらいに加熱。
まず柄の先端をこれと思う程度に赤めて油に突っ込んで攪拌。
冷めたらヤスリを当てて硬度を見る。
北岡ヤスリでサービスにもらったコンビヤスリだと全体にヤスリがかかる。
これではワケが分からないので別のヤスリで当たると先の方はヤスリが滑るので一応は焼きが入っていることが確認できた。
再度柄の方から赤めて途中で振り回し、蒸すように刃を赤める。
ステンレスといえどもクロモ7は保持時間は短くていいはずなので、温度を上げたら一呼吸置いて直ぐに油へ。
グルグルかき混ぜる。
焼きが入っていることを確認。
思いつきで柄はオフセットに?してみた。 油を沸かして150度くらいで焼き戻す。
12時30分位まで刃付け。
午後から剃刀の刃付けと同時に表を透く。
キングの中砥で当たりを見ながら調整。
ある程度出来たら、昨日の小包丁を磨く。
見本と同じ寸法、同じ重さという注文だったが、見本は片刃の4寸で82グラムだった。
後から、見本より少し大きくという話になったのだけど、昼に量ったら4寸3分の刃だけで81グラムほどある。
1センチ長くした分刃元も広げているのと、片刃の裏透きが無いので余計に重い。
伝統的な黒打ちのように背だけ厚く胴を抜いたら両刃でも、もう少し軽くなるかもしれない。
夕方まで時間をかけて磨くが結局74グラム程度にしかならなかった。
市販の舟行用の柄を量ってみたら3本中2本は26グラムで、後の1本が24グラム。
組み合わせて98グラム。
刃をきっちり研いでも1グラム減るかどうか。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年10月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




