奥羽*温故知新

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石仏・石造物

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東北各地の石塔・石造物の紹介。
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迷の「仕○塚」

 
                                迷の「仕○塚」
 
「仕○塚」....○は「灰」だろうと思われるが、そうすると意味がわからん(;´・ω・)
 
「灰」ではないのだろうか?....「筆塚」・「針塚」・「鰻塚」なんていうのもあったなぁ(;^^)
 
何という塚だろう.....お分かりの御人はいらしゃらないだろうか.....(_¨_)....
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「目出度さも 中くらいなり オラが春」
 
年が明けてから、朗報と訃報が交互にやってきた。
 
当然ブログの更新は儘ならず、諸兄への訪問も滞り、(;´・ω・`)ゞごめんなさい、気が付けば1月も後半となってしまった。
 
連載中の「古文書・『八戸御家二十二代 弥六郎直栄様御代大概之覚書』」も中途半端な状態だ(;^ω^)......まだまだ先がある頑張らねば...(汗)
 
 
 
「梅が香や 出羽には古き 石仏」
 
「馬頭観音像」
仏法の六道のうち畜生道を担当するという、家畜の無病息災を願ったものだろうか....観音様の頭上に馬の顔が見える。
....素朴なお顔が実にいい^^).......、いじけた素振りの様な胸前の手は馬頭印だ(^^)
誰が供えたのか真新しい茶のみ茶碗が信仰の深さを物語っているようだ
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文字塔「青面金剛塔」
言わずと知れた庚申信仰の主尊名だ。
「庚申」と記された文字塔や、「一面六臂」又は「三面六臂」の像塔は見かけるが、そのものズバリの主尊名は、神道系の「猿田彦命」同様この辺では珍しい........(´゚Д゚`)ンマッ!!
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三宝大荒神

 
           石仏「三宝荒神(さんぽうこうじん)」
               仏教における荒神信仰
 
如来荒神(にょらいこうじん) 麁乱荒神(からんこうじん) 忿怒荒神(ふんぬこうじん)の三身を指すとされ、仏教信仰の柱である「仏」「法」「僧」の三宝を守る役目を持つ。
 
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 像容は、この像は三面六臂だが、八面六臂もあり、憤怒の形相とされるが、穏やかな表情をしている。
 木像、図像では拝観したことあるが、石仏はお初だ(^^)。
 
 六臂の持物は 右手…五鈷杵・刀・矢。左手…金剛鈴・弓・戟のようだ。
 
 家の盛衰に関わる「火」と「竈」の神として信仰され、カマド神、荒神(すさぶるかみ)として崇められて  いる。
 
 下は遠野市の荒神神社
 神道では「奥津彦命」「奥津姫命」に火の神「迦具土神」を加えた一座をカマド神としているが、もともと 土着的な神様であるため、神社に祀られることは少ないとされる。
 
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方角石

  蚶満寺の石造物
                    
           方角石(ほうがくいし)
 蚶満寺の庭園を散策していて奇妙な石造物を見つけた。
 
これとか...............................................................................これじゃない.....(^^;)
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ついでに........、これでもないが...「象潟や 雨に西施が ねぶの花 」
松尾芭蕉がこの地で詠んだ俳句だ。「西施(せいし)」とは中国四大美女の一人に数えられている女性らしい、「らしい」とは私は見たことがない。この像のような人だったら、一度でいいから、お会いしたかった。芭蕉がこの地より北へ行かなかったのは「なまり」がきつくわからなかったから、という笑い話を聞いたことがある。
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ちょっと脱線したが本命は、これだ......ニ重円の中に羅針盤の針のようなものが線刻されている。
 
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 石の上に落ち葉やら小枝がかぶさっていたので、払いのけてから撮影した。
 針は北方を指している、測ったわけではないが真北と思われる。
 
 帰ってから調べてみると結構貴重なものだったことがわかったので紹介します
 ふつう「方角石」というものは、日本の沿岸各地にある「日和山」と称される小高い山丘に設置されているといいます。
 
 日和山というのは、藩政時代北前船などの船頭が雲や風向を見定め、日和の良否を判断する時に登った山丘らしいのですが、その時、方角も見定めるために置かれていた石が「方角石」なそうです。。
 
 ここは小高い山丘というわけでもないから文化元年の象潟地震で周りが隆起する前に設置されたものなんだろうか....
 
 お隣の金浦湊にある方角石は「沖の島方角石」と呼ばれ、漁港のみならず、廻船の風待ち港でもあった場所に設置されており、東西南北の他に方位目盛りとして十二支が刻まれている。これだとより正確な方向がつかめるだろう。
 
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「にかほ市観光パンフよりお借り上げ
 
 
 ここの「方角石」は人に踏まれたりしている形跡があり、このままの状態では風化のみならず、磨耗してしまうのではないかと心配だ....柵で囲うなりなど、もう少し保存に力を入れてほしい
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名勝「十六羅漢」

 
                十六羅漢
 
                                             山形県飽海郡遊佐町
 
 
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山形県と秋田県の両県に跨って聳える鳥海山がその昔、火山活動活発だった頃、火口から流れ出て日本海まで流れ出た溶岩に刻まれている十六羅漢です。

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遊佐町の吹浦地区は、もともと漁村だったところで、多くの漁師が日本海の荒波に命を失ってきたのに胸を痛めた、海禅寺の第21代住職寛海和尚が、海難事故による諸霊の供養と海上の安全を祈り、衆生を救わんと、羅漢の造仏を念願して、発願したのが元治元年(1864)だったそうです。

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寛海和尚は、近村はもちろんのこと、酒田まで托鉢して勧化につとめ、また一方で、升川の石工たちを指揮督励して刻苦し、明治元年(1868)ようやく22体の磨崖仏を完工しました。
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16の羅漢に釈迦牟尼、文珠、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像をあわせて22体といわれていますが、私が確認できたのは10体そこそこでした.......(゚∀゚ ;)タラー。
 
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笑える狛犬発見!

 
         最近の狛犬は立派ですよねぇ〜・・・・
 
 
そんな中・・・・・・、
 
      笑える狛犬発見!
 
 
         
 
中国製の豪華な狛犬が多くなった中、あるんですね〜、こんなユニークな国産狛犬が・・・・
 
 
 
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歯もしっかり磨いているようです、歯科医院の玄関に飾ったら最高でしょうねぇ〜・・・(笑)
 
 
  こちらは「吽」像ですが、こちらも立派な歯を出しています…(笑)
 
  よほど歯には自信があるのでしょうか、なかなかの男前です…
 
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