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南海電鉄では、8/26より、高野線・泉北線でダイヤ改正を行います。

1.泉北ライナーの増発

平日朝に2本、午後に8本増発します。

■泉北直通列車の増発等による高野線・泉北線の乗継ぎ利用の利便性向上
以下の施策により、高野線・泉北線の乗継ぎ利用の利便性を向上させます。

1.朝の時間、上り(難波方面行き)の区間急行と準急行の運転間隔の均衡化を図ります
2.昼間の時間帯、区間急行を増発し、速達性と利便性の向上を図ります。 
3.夕方以降の時間帯、泉北ライナーを除く泉北直通列車を準急行に統一して増発します。また、泉北 直通列車の運転間隔の均衡化を図ります。

 上記の改正のほか、高野線におきましては、昼間の時間帯で、急行と各停の接続駅を堺東駅・ 金剛駅から、朝夕の時間帯と同じ堺東駅・北野田駅に変更し、より利便性の高いダイヤとしま す。 
高野線・泉北線のダイヤ改正実施日:平成29年8月26日(土)
※ダイヤ改正内容については、詳細が決まり次第お知らせします。 
 西鉄(西日本鉄道)は5月17日、都内で報道向けに2017年度の事業戦略と、2019年春に運行開始予定の新型観光列車について説明会を行なった。新型観光列車については、地元の人も気軽に利用できる「利用しやすい価格」とし、詳細は今後約2年かけて準備をするなかで決めていくという。

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■新型観光列車は利用しやすい料金で2019年春に運行開始予定

 2019年春運行開始予定の新型観光列車は、車内で沿線の食材による料理が楽しめるというもの。今後2年ほどかけて準備をしていくが、2017年度(平成29年度)は車両設計、車両イメージ、車両ネーミングを決め、2018年度(平成30年度)は車両改造を行ない、料理、運行ダイヤ、料金を決めるというスケジュールとなる。

 新型観光列車については、西鉄 事業創造本部 副本部長 藤田浩展氏が「沿線地域の持つ魅力発信によるさらなる活性化を目指し、当社初となる本格的な観光列車を導入する」と西鉄のさまざまな取り組みをつないでいくものと説明した。

 さらに藤田氏は「沿線の地域資源を発掘、発信することで、沿線地域の活性化と価値向上につなげていきたい。具体的には観光列車の利用者が沿線地域で消費行動をすること。地域の店舗や企業などの販売拡大の支援。沿線地域の情報発信による観光客の増加。そして、長期的には、沿線イメージ向上による居住人口の増加」と狙いを話した。

 新型観光列車のターゲットは「地元の方(福岡・九州在住の方)」「来福観光客」としており、属性としては外向的な性格で時代の変化に敏感で自分流に楽しみを広げる「クリエイト型」、堅実で社交的、ほどよい新しさを好む「安定型」をメインターゲットとするという。

 運行は天神大牟田線で行ない、食事を楽しみながら、沿線風景をゆっくり楽しめるというダイヤを検討する。列車の定員は50名前後で、料金は「ご利用いただきやすい価格」としており、「ちょっといいレストランで食事をするくらいの値段」というイメージが示された。JR九州が運行するクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」のような高額なものではなく、沿線地域の人の利用を見込んでおり、結果的に国内観光客、インバウンドも広がっていくようなことを期待しているとした。

■車両は3両編成で、通勤型車両をベースに「えっ」と思う改造を施す

 車両については、既存車両を改造した3両編成とし、デザインはランドスケーププロダクツの中原慎一郎氏が手がける予定。改造元の車両は未定としながらも、藤田氏は「少なくとも20年間は走れる車両を使いたい」とし、比較的新しい車両を用いるという。西鉄 代表取締役社長の倉富純男氏は、「通勤型車両を改造することになるが、中身はえっと思うような改造」と説明。現在、観光列車で利用している8000形電車をベースとすることは使用年数から「あり得ない」と否定した。

 さらに新型観光列車の運行に合わせ、地域資源を使った商品開発、まちづくり、アンテナショップ、駅での土産物店の整備などに取り組み、相乗効果を狙うとしている。

 なお、現在8000形電車で運行している観光列車、「旅人(たびと)」「水都(すいと)」については現在8000形の老朽化により2017年度にリニューアルする。倉富氏は今回発表した新型観光列車と並列して考えていくとした。

■2017年度は多方面に注力、福岡空港の運営権取得を目指す

 同時に行なわれた事業戦略説明では、西鉄は鉄道やバス事業だけでなく、ホテル、レジャー、不動産や流通、物流、農業など幅広く事業を行なっていることがあらためて説明された。収益比率の面でもセグメント別ではかろうじて運輸業がトップとなっているが、全体では2割ほどで、流通業や物流業の収益が大きな比率を占めている。

 2017年の事業で、福岡空港のコンセッション方式による民営化に応募することについては、代表取締役社長の倉富純男氏が「新たな収益源の確保では、福岡空港の運営権の獲得を目指している」と明言。「現在、入札に向けた準備を進めているが、8月には第一次審査、来年5月ごろには優先交渉権社が決定する」と説明した。

 西鉄が空港運営に参入する意義は「しっかりと質の高いサービスの向上ができる空港にしたい。地域の人のノウハウを集約するほうが、いい空港になると思っており、その一躍を私どもが担うべき」と説明した。

 また、博多港のクルーズ寄港回数が増えているため、ウォーターフロント地区再整備を行ない、クルーズ船受入環境の充実やMICE機能などの強化を行なう。

 そのほかの事業では、「天神ビッグバン」として天神エリアの再開発に本格着手、より付加価値の高いビルへと建て替えを促していくほか、沿線の開発、ホテル事業などではアジアビジネスの拡大、九州域外にホテル、生活雑貨販売、住宅事業を展開する。
トラベル Watch,正田拓也
最終更新:5/19(金) 19:22
Impress Watch
南海電気鉄道では、2017年1月28日(土)の始発から、南海本線・空港線でダイヤ改正が実施された。
今回の改正で、難波駅24:08発の区間急行は急行泉佐野行に変更された。この急行は、途中の春木駅に停車するため「-急行-」と表示され(通称:白線急行)、通常の急行列車と区別されている。当列車は約23年ぶりの復活。
このほか、早朝・深夜時間帯における空港急行やラピートの増発と関西空港発の最終電車の時刻繰り下げ、8両編成の空港急行の運転本数増加など関西空港と大阪市内のアクセスが向上された。
近鉄(近畿日本鉄道)は、2月1日から3月14日まで、近鉄の電車内に恋愛成就のハート型の吊り革を設置する。吊り革は奈良県桜井市の総本山長谷寺で祈祷したもので、バレンタインデーとホワイトデーの時期に合わせて恋愛成就企画として実施する。

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 近鉄全線で16万本の吊り革があるが、今回設置されるハート型の吊り革は全部で3本。近鉄では「ハート型の吊り革を探し出して、しっかりつかみ、良縁を結んでいただければ」としている。吊り革のベルト部分には「幸せの猪目」と検索キーワードが書かれたピンク色のステッカーが貼られる。検索すると特設Webサイトに接続するという。

 ハート型の吊り革が設置される車両の運行線区は難波線、奈良線、京都線、橿原線、天理線、大阪線で、車両運用の都合上、山田線、鳥羽線、乗り入れ先の阪神線を運行することもあるという。

 この恋愛成就企画では、長谷寺駅で「恋愛成就」記念台紙付入場券も発売する。期間は2月1日から3月14日までで、発売額は150円、300枚限定。記念台紙は総本山長谷寺で祈祷したもので、台紙に願いを書いて奉納(焚き上げ)することもできる。

 さらに、同じ2月1日から3月14日まで、総本山長谷寺に参拝する際、受付で「幸せの猪目(しあわせのいのめ)」と伝えると、入山料金が通常の500円から450円へと50円引きになり、その場で「散華(さんげ)」がもらえる。散華は3月25日10時〜16時に近鉄百貨店橿原店で開催予定のイベントで提示すると、提示した人を対象にした抽選会に参加でき、食事の招待や近鉄電車グッズなど7種類の賞品と全員に参加賞がプレゼントされるという。
トラベル Watch,編集部:正田拓也
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<一畑電車>最古の「3000系」引退 22日ラストラン

毎日新聞 1/22(日) 12:26配信
 一畑電車(島根県出雲市)で最古の車両「3000系」が老朽化に伴い、22日に“引退”する。21日からさよならイベントが始まり、全国から訪れた鉄道ファンらが別れを惜しみながら、雄姿をカメラに収めるなどしていた。

 3000系は1963年に製造され、かつては南海電鉄(大阪市)の21000系として活躍。大阪から和歌山県の高野山方面をつなぎ、山岳地帯を走る「ズームカー」の愛称で親しまれた。96年に一畑電車が4編成8両を譲り受け、緑色だった車体は黄色に塗り替えられた。その後、2015年に新車両の導入で3編成6両が運行を終え、1編成2両のみが残っていた。

 21日は特別ダイヤが組まれ、朝からファンらが乗車し、宍道湖畔や出雲大社周辺を走った。車内には3000系の走行風景などが展示された。

 子どもの頃から乗っていた兵庫県川西市の公務員、古田貴恭さん(39)は「通学や遊びに行った思い出が残っている。格好良くて昔から好きだった。お疲れ様と伝えたい」と話していた。

 22日には、6本が運行予定で“ラストラン”(午後1時10分、松江しんじ湖温泉駅発、同2時1分、雲州平田駅着)後、同4時まで雲州平田駅構内で撮影会が予定されている。23日以降に解体作業が始まる。【藤田愛夏】

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