玄齋詩歌日誌

アメーバブログを退会しました。ヤフーブログだけ続けます。よろしくお願いいたします。

漢詩

[ リスト ]

イメージ 1
 
イメージ 2
 
上の二枚の縦書きの画像が、昨日作った漢詩の
五言古詩(ごごんこし)です。
 
これは一韻到底格(いちいんとうていかく)と言いまして、
一つの韻目(いんもく: 同じ韻の文字のグループ)で
ずっと詠んでいくものです。偶数句の末尾で韻を踏んでいます。
規則の緩いものですので、長い句を詠むことができます。
言い換えれば、規則が緩い分、長い句にしないといけないと思います。
少なくとも八句以上は詠まないと、この漢詩の形式にした意味が
ないと思っています。
 
この二つの漢詩はもともと六十四句の一つの漢詩だったのですが、
二つのことを詠んでいますので、二つに分けることにしました。
 
昨年もこういう長い漢詩を作っていました。
自分の気持ちを存分に詠むことのできる、
この規則の緩い漢詩の形態がとても好きです。
 
この漢詩を詠んでいくうちに、僕自身の心が少し
晴れやかになったように思います。
 
 
私はこの先、僕自身の身体がどうなっていくのか、
かなり正確に理解しています。そのために先のことが不安になり、
少し思い詰めて考えていたところがありました。
そして周囲に与える悪影響を考えて、とても反省しました。
 
 
大学院生の時に、担当教授に言われたことを思い出します。
 
「研究はそんな予定通りにいくものではないから、
 先の計画を立てすぎてはいけない」
 
と。
 
そして先のことをあれこれと考えるよりも、目の前の研究対象に
打ち込んで、熱中することの方がよっぽど大切だと、そう注意されました。
 
結局研究自体は、就職等につながるものではなかったのですが、
教授から言われたこの言葉は、今でもきちんと覚えています。
 
 
今もまさにそうではないかと思いました。先のことを考えすぎて、
思い詰めてしまうことよりも、漢詩を作り、周囲の方々や
僕のお相手の方を大切にしながら、
今こうして漢詩を作っていく、このことの方が大切だと、
改めてそう思いました。
 
 
今日もきちんとがんばって、昨日作った漢詩の推敲や、
現代語訳や解説を付ける作業をしていこうと思います。
今日もよろしくお願いいたします。
 
 
この記事にはコメント欄を付けません。
次のきちんとした漢詩の記事に、コメント欄を設けます。

.

ブログバナー

白川 玄齋
白川 玄齋
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

詩歌関連

写真・画像関連

文学・語学・その他

殿堂入り

自由律俳句

登録されていません

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事