玄齋詩歌日誌

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●原文:

 病中偶吟  玄齋

三 伏 多 病 臥  養 生 離 街 衢

閑 居 清 涼 處  耽 讀 古 書 娯

外 界 如 不 識  舊 知 少 相 呼

恰 似 深 宮 裏  時 事 愈 可 迂



帝 王 籠 内 殿  萬 事 羣 臣 扶

明 知 欲 莫 耗  神 全 出 龍 圖

朝 政 期 必 中  天 顔 離 憂 虞

聖 徳 自 君 出  太 平 與 民 倶



太 古 懷 禁 裏  此 處 不 多 殊

無 奈 窓 外 事  暫 休 慮 遠 途

待 機 專 務 内  不 如 養 衰 躯

初 秋 歸 宅 後  寄 我 信 有 無


●書き下し文:

題: 「病中(びょうちゅう)偶吟(ぐうぎん)」

三伏(さんぷく) 病臥(びょうが)すること多く
生(せい)を養(やしな)わんと街衢(がいく)を離(はな)る

清涼(せいりょう)の処(ところ)に閑居(かんきょ)し
古書(こしょ )を耽読(たんどく )して娯(たの)しむ

外界(がいかい)識(し)らざるが如(ごと)くに
旧知(きゅうち )相(あい )呼(よ)ぶこと少(まれ)なり

恰(あたか)も深宮(しんきゅう)の裏(うち)に似て
時事(じじ)愈々(いよいよ)迂(う)なるべし



帝王(ていおう)内殿(ないでん)に籠(こも)り
万事(ばんじ)群臣(ぐんしん)扶(たす)く

明知(めいち)耗(こう)すること莫(な)からんと欲(ほっ)し
神(しん)全(まった)くして龍図(りゅうと)を出(いだ)す

朝政(ちょうせい)必中(ひっちゅう)を期(き)して
天顔(てんがん)憂虞(ゆうぐ)を離(はな)る

聖徳(せいとく)君(くん)より 出(いだ)して
太平(たいへい)民(たみ)と倶(とも)にす



太古(たいこ)の禁裏(きんり)を懐(おも)わば
此処(ここ)も多くは殊(こと)ならず

奈(いか)んともする無し 窓外(そうがい)の事(こと)
暫(しばら)く休(や)めよ 遠途(えんと)を慮(おもんぱか)るを

機(き)を待ち 専(もっぱ)ら内(うち)に努(つと)め
衰躯(すいく)を養(やしな)うに如(し)かず

初秋(しょしゅう)帰宅(きたく)の後(のち)
我(われ)に寄(よ)せる信(しん)有(あ)るや無(いな)や


●現代語訳:

題: 「病気の療養中に偶然にできた漢詩です」

三伏(さんぷく)の真夏の暑い時期には、病気で休んでいることが多く、
回復して健康になるようにと、街中を離れて療養することにしました。

さっぱりとして清々しい所で世の中から離れて過ごし、
昔の本に読みふけって楽しんでいました。

まるで外の世界を知らないかのようにして過ごしていて、
昔の知り合いたちを呼ぶことも、めったに無いという有り様でした。

これはまるで宮殿の奥深くにいるのに似ており、
そのときどきの世の中の物事にも、ますますうとくなっていきました。



老荘系の前漢初期の書物である『淮南子(えなんじ)』の君主の振る舞いについて述べている「主術(しゅじゅつ)」の巻によると、
昔の国を統治していた帝王は奥に建てられた宮殿に籠り、
多くの物事を、多くの家来たちに助けてもらっていたことが分かります。

それは帝王の優れた知恵をすり減らすことが無いようにと願い、
不思議な働きをする帝王の優れた精神を完全なままに保ったまま、帝王の優れたはかりごとを行うためなのです。

そのはかりごとによって帝王の宮廷での政治が必ず期待通りになるようにと願ってそのはかりごとを行うことによって、
帝王の顔は恐れて心配する気持ちを持った表情から離れていました。

そのとき帝王は自分の優れた徳を養うようにして、
何事もない平和な世の中を、民衆たちと共に過ごしていました。



こうして大昔の宮廷を思い浮かべると、
ここで一人でひっそりと過ごすのも、大きくは異なっていないと思いました。

窓の外の世界の出来事は、今はどうすることも出来ないのだから、
しばらくの間は長い道のりや将来のことをあれこれと思い巡らすことをやめることにしました。

機会を待って、その間はひたすらに身を修めて心のなかを養うようにして、
この痩せ衰えた身体を養う方が良いと、そう思いました。

秋の初めごろに退院して帰宅する頃には、
私に手紙や連絡を送ってくれる人が、果たしているだろうかと思いました。


●語注:

※偶吟(ぐうぎん):偶然にできた詩のことです。

※三伏(さんぷく):夏至の後の三番目から五番目の庚(かのえ)の日の間の時期を言います。この時期は非常に暑い時期とされています。

※病臥(びょうが):病気で寝ることです。

※養生(ようじょう、せいをやしなう):健康に気をつけて、身体を丈夫に保つことです。

※街衢(がいく):街中のことです。

※清涼(せいりょう):さっぱりとして清々しいことです。

※閑居(かんきょ):人を避けてひとりでいることです。

※古書(こしょ):昔の本のことです。

※耽読(たんどく):本に読みふけることです。

※娯(たのしむ):「楽しむ」と同じです。韻を踏むためにこの字を使いました。

※外界(がいかい):外の世界のことです。

※識(しる):「知る」と同じです。

※旧知(きゅうち):古くからの知り合いのことです。

※少(まれ):めったに無いことです。

※恰(あたかも):「まるで〜のようだ」という意味です。

※深宮(しんきゅう):宮殿の奥深くのことです。
※裏(うち):「中(なか)」のことです。

※時事(じじ):そのときそのときの出来事のことです。

※愈(いよいよ):「ますます」という意味です。

※迂(う):世の中のことにうとくなることです。

※帝王(ていおう):国を統治する君主や皇帝のことです。

※内殿(ないでん):奥に建てられた宮殿のことです。

※籠(こもる):中に閉じこもることです。

※万事(ばんじ):多くの物事のことです。

※群臣(ぐんしん):多くの家来のことです。

※扶(たすく):助けて支えることです。

※明智(めいち):物事に明るい知恵のことです。

※耗(こう):すり減らすことです。

※莫(なし):「無し」と同じです。

※神(しん):人の優れた働きをする心、精神のことです。

※全(まったし):完全なまま保つことです。

※龍図(りゅうと):帝王の優れたはかりごとのことです。

※朝政(ちょうせい):帝王が朝廷で行う政治のことです。

※必中(ひっちゅう):必ず予想通りになることです。

※期(きする):願うことです。

※天顔(てんがん):帝王の顔のことです。

※憂虞(ゆうぐ):恐れて心配することです。

※聖徳(せいとく):帝王の優れた徳のことです。

※君(くん):国を統治する君主のことです。ここでは古代の帝王を指しています。

※太平(たいへい):世の中がよく治まって平和なことです。

※倶(ともにす):一緒にすることです。

※太古(たいこ):大昔のことです。

※禁裏(きんり):宮廷の中のことです。

※懐(おもう):「思う」と同じです。

※殊(ことなる):「異なる」と同じです。

※無奈(いかんともするなし):「〜をどうすることも出来ない」という意味です。

※窓外(そうがい):窓の外のことです。

※休(やめよ):「〜することをやめなさい」という意味です。

※遠途(えんと):長い道のりや将来のことです。

※慮(おもんぱかる):あれこれと先のことを思い巡らすことです。

※待機(たいき、きをまつ):機会が訪れるのを待つことです。

※専(もっぱら):ひたすらに、という意味です。

※努内(うちにつとめる):身を修めて心を養うことです。

※衰躯(すいく):痩せ衰えた身体のことです。

※不如(しかず):「〜する方が良い」という意味です。

※初秋(しょしゅう):秋の始めごろのことです。
※寄(よせる):手紙や連絡を送ることです。

※信(しん):「音信(おんしん)」、つまり手紙や連絡のことです。

※有無(あるやいなや):「あるのだろうか」という意味です。


●解説:

入院中の様子を漢詩にしてみました。

自宅にしかPCがありませんので、慣れない携帯電話のメールでブログにUPしましたので、結構時間がかかりました。

漢詩の形式は、一句五文字で、偶数句の五文字目で韻を踏み、長さの規定の無い形式の、五言古詩(ごごんこし)の一韻到底格(一韻到底格(いちいんとうていかく)というものです。

長さの規定がないとはいっても、八句以上でなければ、この形式にした意味はないと思います。韻の使い方に習熟すれば、かなり自由に詠むことのできる形式です。私の最も好きな漢詩の形式です。

この漢詩は二十四句の長いもので、話の切れ目で黒丸で区切って読みやすくするように配慮しました。

この漢詩は、老荘系の前漢初期の書物である『淮南子(えなんじ)』の君主の振る舞いについて述べている「主術(しゅじゅつ)」の巻をもとにしました。

私が入院している病室を宮殿の奥で家臣に支えられて政務をとる太古の帝王の姿に例えて孤独を慰める、そんな詩にしてみたつもりです。

『淮南子(えなんじ)』のその巻では、古代の帝王は、宮殿の奥深くにいて、政務の多くを多くの家臣たちに任せて政務を行っていたとありました。
それは帝王の優れた精神や五感を損なわないように配慮して、政務をより確実に行うためなのです。

その間、帝王は自分の徳を養うことに特に力を入れて、自分の身近なところに働きかけて、配慮していくことに専念し、自分のわがまま勝手に政務を取り仕切ることが無いようにすることで、帝王の恵みが国中に行き渡り、民衆が太平の世の中を楽しめるようになるとありました。

これは一見容易なようで、とても困難なことです。下手をすると秦の二世皇帝の胡亥(こがい)のように、外部の情報を悪い家臣の趙高(ちょうこう)にシャットアウトされてしまって、能天気に酒色に溺れている間に趙高に政務を牛耳られてしまう様なことになりかねないのです。

胡亥のように欲望に身を任せることなく、家臣や側仕えの者たちの様子を観察すれば、
家臣たちが皆、趙高の言いなりになるような悪い状況になる前に、悪の芽を摘む事ができたのではと思います。

歴史にもしもはありませんが、その巻の内容からは、そのような教訓が得られるのだと思います。

政治が複雑化・専門化してきている今の世の中では、この内容がどれ程妥当であるかはわかりませんが、

私はこの帝王の状況と、病室の個室で、一人でいて世の中から遠ざかっている現状とを重ね合わせていました。

窓の外の世の中のことをどうすることも出来ない現状では、今はその事をあれこれと心配せずに、

健康に最大限配慮しながら、少しでも勉強をして心身を養い、病院で勤務している人たちや、見舞いに来る家族や、友人たちに落ち着いて接すること、これが今するべきことではないかと、そう思いました。

PCが使えない中で、かえって普段の勉強が、短時間でもより進むようになっています。

療養を最優先しながらも、自分のできることをして、心身共に元気に退院できるように、引き続き頑張っていきます。

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秋どころかずっと忘れないで待ってますよ
人気者の玄さんのことです、わたしだけでなく大勢の方が!!
そしてなによりまず最初に目に飛び込んだ手書き原稿の文字に
切なく心打たれました
玄さんの辛さや歯がゆさなどの思いが各所何度もに表れていますね
入院生活は知らない人から想像するより逆に何かと疲れたりします
どうぞご自身の安楽をみつけて療養してください
FBだけでなくこちらへもまたお伺いします

1日でも早期のご快復、心よりお祈りしています

2012/8/14(火) 午前 5:43 あ ぐ

ふっこさん、おはようございます。コメントをありがとうございます。体調はかなり戻っていますが、常に呼吸器をつけていることと、治療のために絶食が続いていて、点滴で栄養を摂取していることとが少し気がかりなところです。今はのんびりと療養しながら少しでも勉強をしていこうと思います。復帰できるまでしっかりと頑張ります。

2012/8/14(火) 午前 6:38 白川 玄齋

ひろちんさん、おはようございます。コメント + ナイスポチ、ありがとうございます。今の時代、病院に LAN は必要になってきたのではと僕も思います。僕がいる病棟は、同じ病気を持つ人が集まっていますので、申請すれば無線によるネットの使用も許可してくれます。毎年この時期は本とノートを大量に持ち込んで勉強をする方針にしておりますが、中国や台湾の漢文の Web サイトを確認できませんので、僕も病院内でもネットができる環境整備を考えていこうと思っています。とりあえず今はしっかりと療養していきます。

2012/8/14(火) 午前 6:51 白川 玄齋

あぐぜんさん、おはようございます。コメントをありがとうございます。 facebook の方には、さらにたくさんの方からコメント等をいただいて、皆さんにも感謝しています。いつも漢詩の記事につけている縦書きの漢詩の画像は、PCの Publisher というソフトを使用して作成していますので、その代わりとしてノートに書いていたものを撮影してみました。携帯電話ではコメントをするのにも時間がかかりますので、勉強を中心にしています。PCが無いことでの焦りをあまり持たないようにして、じっくりと療養していこうと思います。しっかりと休みながら過ごしていきます。

2012/8/14(火) 午前 7:17 白川 玄齋

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『初秋(しょしゅう)帰宅(きたく)の後(のち)
我(われ)に寄(よ)せる信(しん)有(あ)るや無(いな)や』



ははは、まったく御心配には及びません(^^)。
創作のための御気力・御体力に頭がさがります(^^)v
でも、のんびりいきましょう(^^ゞ

2012/8/14(火) 午後 5:39 [ 56rinyahoo ]

56rinyahoo さん、こんばんは。温かいコメントをありがとうございます。

『初秋(しょしゅう)帰宅(きたく)の後(のち)
我(われ)に寄(よ)せる信(しん)有(あ)るや無(いな)や』

この二句はフェイスブックで皆さんの意見を聞いたところ、賛否両論でした。私自身は意気消沈しているわけではないのですが、漢詩を作っているうちにこのようになっていきました。これからも療養を第一に考えて、のんびりしながらも少しずつ努力していきます。

2012/8/14(火) 午後 7:12 白川 玄齋

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玄齋さん
頑張ってください。
いつの日か 飲んで騒ぎましょう!

2012/8/14(火) 午後 7:47 [ 大阪グレースボクシングジム ]

ヤマガタさん、こんばんは。温かいコメントをありがとうございます。これからもしっかりと療養しながら、少しずつ努力していきます。きちんと復帰できるように頑張ります。いつかきちんとお会いしたいです。フェイスブックの方にも訪問致します。よろしくお願いいたします。

2012/8/14(火) 午後 8:23 白川 玄齋

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大作ができましたね。焦らないでゆっくりしてくださいね。
体調の回復を心からお祈りしています。そしてまたステキな
漢詩等 楽しみに待っています。

2012/8/15(水) 午前 11:34 ある おかん

ある おかん さん、こんにちは。温かいコメントをありがとうございます。この漢詩自体は二日でできましたが、訳と解説に一週間ほどかけました。明日からはようやく食事が少しずつ再開されますので、とても安心しているところです。今はしっかりと療養して元気に帰宅できるように頑張っていきます。

2012/8/15(水) 午後 3:04 白川 玄齋

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おはようございます。
izmiです。
はやく元気になって帰ってきてくださいね。

2012/8/16(木) 午前 4:55 gery  funabashi

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お元気になられることを祈念しております。

2012/8/16(木) 午前 10:42 tai*y*20*3

gery & izmi さん、おはようございます。温かいコメントをありがとうございます。引き続きしっかりと療養いたします。

このあとのコメントは、失礼だと思い直しましたので削除しました。ご心配をかけてしまいました、すみません。

2012/8/18(土) 午後 0:56 白川 玄齋

大珠さん、おはようございます。温かいコメントをありがとうございます。今朝はようやく絶食明けの朝食を頂きました。これからもしっかりと療養して元気に退院出来るように頑張っていきます。

2012/8/18(土) 午後 0:58 白川 玄齋

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今日は嬉しいコメントありがとうございます。ゆっくり療養をして下さいね!晩夏ですが八王子も暑いです!朝夕は涼しくなってます、今年はクマゼミの鳴き声を聞きました!応援の☆ポチですよ!

2012/8/18(土) 午後 1:57 [ 清水太郎の部屋 ]

清水太郎さん、こんにちは。コメント + ポチをありがとうございます。朝夕が涼しくなってきているのが良いですね。涼しい頃に退院出来るように頑張っていきます。

2012/8/18(土) 午後 2:26 白川 玄齋

おはようございます✿
よませていただきました☆
お身体お大事に
お過ごしください✿

ナイスポチッ♦✿+。:;゜;:。+✿*。・:*:・゜★*

2012/8/19(日) 午前 10:09 ゆーみん♪

ゆーみん さん、温かいコメント + ナイスポチ、ありがとうございます。読んでいただいて嬉しいです。ようやく絶食明けの食事が再開されてほっとしています。引き続きしっかりと療養してきちんと退院出来るように頑張っていきます。

2012/8/19(日) 午前 10:37 白川 玄齋

療養のための入院なんですね。気を付けて、のんびり過ごされますように。
古書を娯しむ、とありますが、枕頭の書、どんな本をお読みですか?
秋風の吹くころ、またおしゃべりしましょう。

2012/8/21(火) 午後 10:20 ピン太郎

ピン太郎さん、おはようございます。ピンパパさんが改名されたのですね。
温かいコメントをありがとうございます。今はじっくりと療養します。

今は冷房の効いた個室の病室にいますので、読書や勉強が進みます。最初に読んだのは、入院前に友人と『孫子』の話をしていたときに出てきたクラウゼヴィッツの『戦争論』上下巻を読破しました。その後は、漢詩の参考に講談社学術文庫の『淮南子』を読みました。これは今回の漢詩の参考にしました。今は『墨子』と柳田国男の『遠野物語』とを読んでいます。

一番進んでいるのは勉強です。『老子』の資料は自宅にありますので、今は『易経』の勉強です。北宋の儒学者の易の解説本の『周易程氏伝』を主に学んでいます。半分ほど終わりました。今でノート三冊分です。さらに三国時代の魏の王弼の『周易正義』と、禅僧が易経の解説をした『周易禅解』を買いましたので、それも勉強していきます。昔の漢文の書は台湾の繁体字の日本語訳のないものは三千円ほどで買えますので、とても助かっています。

これからも療養しながら、少しずつでも学んでいきます。秋の頃にお話しできるように頑張ります。

2012/8/22(水) 午前 6:36 白川 玄齋


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