玄齋詩歌日誌

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まずは易に出てくる卦の説明です。八卦(はっけ)とは三本の二種類の線で表される八種類のパターンです。一本の線で陽を表し、真ん中が切れた線で陰を表します。この陰陽を示す線を爻(こう)と言います。

離の卦の「離(り)」は「麗(り)」と読み替えられて、「つく」と訓読みされますが、他の読み方の「かがやく」という読み方で理解することができます。そこから輝くもの、火や太陽、八卦の形が、陰が陽に挟まれて目玉のような形から、明察を意味することもあります。

そうしてその八卦の離を重ねたものが、六十四卦の離の卦になります。

(六十四卦の離の卦の形は上の画像のようになります)

そしてこの六つの爻には番号が振られていて、下から初・二・三・四・五・上と呼びます。

その爻が陽の場合「陽爻(ようこう)」は陽の数の九で、陰の場合「陰爻(いんこう)」は陰の数の六で表されます。

そこから離の卦の各爻は初九・六二・九三・九四・六五・上九と呼ばれます。ですから九三の爻辞とは下から三番目の陽の爻の説明文になります。では、本文に入ります。


(その三へ続く)

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陽の数の九で、陰の場合「陰爻(いんこう)」は陰の数の六
そうなのですね。。イイネ

2012/9/9(日) 午後 2:34  HOSI 

ほしさん、こちらにも丁寧なコメントとポチをありがとうございます。陽の数が九で、陰の数は六ですから、中国では九はめでたい数字になるそうです。ちなみに今日は九月九日です。陽の数字を重ねるので、重陽(ちょうよう)とも呼ばれます。陰暦ですと、菊酒を飲んで、長寿を願う日ですね。僕も健康に気をつけて過ごしていきます。

2012/9/9(日) 午後 3:03 白川 玄齋


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