玄齋詩歌日誌

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本文に戻ります。離の九三は下の八卦の離が終わる頃、日が沈む頃を指しています。ですから「日傾くの麗」なのです。日が沈む頃で、死期を前にしている時期を意味しています。

「缶(ほとぎ)」とは北宋の程頤の注では「常用の器」つまり食器などの普段使う器のことです。「鼓(こ)す」は楽器のように打ち鳴らすことです。直訳としては「普段使う器を打ち鳴らして歌わなければ、」(この部分は後ほど再び解説します。)

「耋(てつ)」は八十歳の老人のことで、この時代では長生きです。ですから「大耋(だいてつ)の嗟(なげ)きあり」は寿命を終えて死が近づくことをただ嘆くことになるでしょう」となります。凶(きょう)は説明しなくてもわかりますね。


(その六に続く)

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「耋(てつ)」は八十歳の老人・・・
そうですか・・・イイネ

2012/9/9(日) 午後 2:43  HOSI 

ほしさん、ご丁寧なコメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。ポチもありがとうございます。「耋(てつ)」という字は老いが至ると書いて、イメージしやすいなと思いました。縦書きで原稿を書いているときは、二文字にならないようにと気をつけています。

2012/9/9(日) 午後 3:16 白川 玄齋


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