玄齋詩歌日誌

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もう復帰しました

自宅のアパートの都合により、

どうやらすんなりとは光ファイバーにならないようですので、

このまま ADSL のまま新しい PC で復帰することにしました。


夏の間も少しずつ更新していきますので、よろしくお願いいたします。

皆様のところにも訪問していきます。

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夏夜偶吟  玄齋  (下平聲一先韻)

炎 熱 終 宵 三 伏 天  炎熱 終宵 三伏の天
解 衣 抱 枕 覓 涼 眠  衣を解き 枕を抱きて 涼を覓めて眠る
鼾 聲 幾 聽 松 聲 裡  鼾声幾たびか松声の裡に聴き
翌 日 醒 來 噪 亂 蝉  翌日 醒め来れば乱蝉噪ぐ


現代語訳:

 激しい暑さが夜通し続くのが、この三伏(さんぷく)の時期だ。

 服を脱いで、枕を抱いて、涼しいところを求めて寝ていた。

 いびきの音を、何度も松の枝が風に揺れる音の中に聴いて、

 次の日に目が覚めてくれば、蝉が乱れ飛んで鳴き騒いでいた。 


語注:

 ※炎熱(えんねつ): 激しい暑さのことです。

 ※終宵(しゅうしょう): 夜を通して、という意味です。

 ※三伏(さんぷく): 夏至の後の三番目から五番目の庚(かのえ)の日の
    間の時期を言います。この時期は非常に暑い時期とされています。

 ※覓(もとめる): 「求める」の平仄を仄声にするときの字です。

 ※鼾声(かんせい): いびきのことです。

 ※松声(しょうせい): 松の枝が風に揺れる音のことです。

 ※噪(さわぐ): 「騒ぐ」と同じ意味です。

 ※乱蝉(らんせん): 蝉が乱れ飛んで鳴く様子です。


解説:

 この時期の、夜も暑くて寝苦しい様子を詠んでみました。

 激しい暑さといびきの音と、早朝には蝉の声が大きくて、
 それで早く目が覚めてしまいます。

 今は冷房は夜中までつけている状況ですね。
 この時期は体調に気をつけないといけないなと思います。 




 縁側の画像は以下のサイトのフリー素材を利用いたしました。

 フォトライブラリー
 http://www.photolibrary.jp/

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