玄齋詩歌日誌

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   「夏日述懐」 十二首  玄齋
 
一、  真夜中の難題ひとつ解くために 澄徹の気を借りたき未明
 
二、  窓の外 苦瓜のある病棟に わずかに夏を感じていたり
 
三、  八月の六日九日十五日 忘れるほどの激務と知らず
 
四、  郷里から送られてくる無花果の 甘さ控えた今年の味覚
 
五、  答案を白紙で出した八月に C言語だけ学びて過ごす
 
六、  提出時 白紙のはずの答案に なぜか単位がついていた九月
 
七、  第一試合 座席まばらな甲子園 日陰の席で四試合見る
 
八、  大阪の地方大会開会式 いつまで続く入場行進
 
九、  「もう一球、ぶつけてくるぞ」と野次が飛ぶ 空気の変わる舞洲球場
 
十、  一日中アルプス席で観戦し 選手の家族と話す毎試合
 
十一、 甲子園 帰宅途中のラッシュアワー 重なる十三花火大会
 
十二、 サヨナラで負けた郷里の代表校 一球に泣く投手を眺む
 

語注:
 
 ※澄徹の気(ちょうてつのき): 早朝の澄み切った空気のことです。
 
 ※未明(みめい): 夜がまだ明けきらないときのことです。
 
 ※C言語(しーげんご): 学生当時に必死に学習した
   コンピュータ言語です。当時、他のコンピュータ言語と比べて、
   かなり難しかったのを覚えています。
 
 ※舞洲球場(まいしまきゅうじょう): 最近にできた埋め立て地の
   舞洲(まいしま)にある球場です。高校野球の大阪大会の
   予選をする球場の一つです。大阪大会の決勝もこの球場でした。
 
 ※十三花火大会(じゅうそうはなびたいかい): 八月の初め頃にある、
   淀川での花火大会です。十三(じゅうそう)は阪急電車の
   別路線へ乗り換えるときの大きな駅です。
   高校野球と時期がずれているので、
   もしかすると他の大会を観るために、
   甲子園へ行ったのかもしれません。
 
 
余談:
 
 夏の思い出と最近のことを短歌に詠んでみました。
 
 今回は半分以上が高校野球です。
 
 中学校の頃から野球観戦をしていました。
 
 今はテレビで観戦するのが好きです。
 
 野球観戦は、子どもの頃からの変わらない趣味の一つです。
 
 
 一首目は朝早くに起きていろんな問題について考える、
 
 その瞬間のことを思い出していました。
 
 
 これからも時折は短歌も詠んでいきたいなと思います。

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