玄齋詩歌日誌

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●原文:

 七夕即事  玄齋 (下平聲十二侵韻)

雲 漢 無 涯 月 半 沈  牽 牛 織 女 憶 胸 襟

兩 人 隔 岸 雙 星 下  欲 試 渡 河 同 古 今



●書き下し文:

 題「七夕(しちせき)即事(そくじ)」

雲漢(うんかん) 無涯(むがい)にして月(つき)半(なか)ば沈(しず)み

牽牛(けんぎゅう)織女(しょくじょ)の胸襟(きょうきん)を憶(おも)う

両人(りょうにん)岸(きし)を隔(へだ)てる双星(そうせい)の下(もと)

渡河(とか)を試(こころ)みんと欲(ほっ)して古今(ここん)を同(とも)にす



●現代語訳:


 題「七夕の日の出来事を漢詩に詠みました」

天の川は果てしなく広がって、月は半ば沈む頃、

織り姫と彦星、牛飼いの男と織り姫の胸の内を考えておりました。

二人は川の岸を隔てる二つの星のもとにおり、

川を渡ろうと思う昔と当時の気持ちを共にしておりました。


●語注:


※七夕(しちせき): 七夕のことです。漢詩では本来旧暦の七月七日です。

※即事(そくじ): その日の出来事を漢詩に詠んだものです。

※雲漢(うんかん): 天の川のことです。

※無涯(むがい): はてが無いことです。

※牽牛(けんぎゅう): 牛飼いの男、彦星のことです。

※織女(しょくじょ): 織り姫のことです。

※胸襟(きょうきん): 胸の内、本当の気持ちのことです。

※両人(りょうにん): 「二人」のことです。

※双星(そうせい): 二つの星のことです。

※渡河(とか): 川を渡ることです。

※古今(ここん): 昔と今のことです。



●解説:


検査入院の前の最後の漢詩の記事です。
この漢詩だけは最後に作っておこうと思っておりました。

七夕の漢詩です。漢詩では本来旧暦の七月七日ですが、
あえてこの日に詠んでおりました。

牛飼いの男と機織りの女性がお互いの仕事を忘れていたために
天の支配者である天帝(てんてい)に引き離され、

この七夕の日だけともに会うことが許された、
そんな日でありました。


今はしっかりと療養しながら、
漢詩と漢文の勉強に集中していこうと思っておりました。

では、来月の検査入院を控えてこの後は休んでいこうと思っていました。。

コメントや訪問も含め、
健康第一で無理をしないことが大切だと思ッと思っていました。
検査入院の後もこの点に気をつけて学んでいこうという、
そんな気持ちを詠んでおりました。

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