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過去にも書いた話ですが、長距離ウォーキングで不可欠のものとして、携帯食についてです。
携帯食、補給食はウォーキングやジョギングをするとき必要になります。水分補給と合わせて絶対に必要です。
水分補給も携帯食も個人差があるはずですが、全く摂らずにウォーキングはできません。
私は、水分補給として1kmごとに100ccを摂ります。麦茶やスポーツドリンクです。いろいろ調べたところ、そこまで水分補給をする人は少ないです。50kmを歩くとき、1リットルの水分補給で済ませる人も居るそうです。私は50kを歩くとき4リットルの水分補給をします。
多めに水分補給をするのは、過去に脱水症状で歩けなくなったことがあり、その予防です。50kmを歩くとき、途中で2回はトイレに寄ることが、水分補給をしっかりできている目安です。50kmウォーキングでは10時間も歩きますから、2階くらいはトイレに寄るのは普通です。
携帯食ですが、これも色々試しました。
理想はお握りを3個持って出かけることですが、重いことと、携帯性に劣ることと、時期によっては安全性に問題があり、一般的ではありません。コンビニで購入することを考えるなら、お握りはよいです。そこはパンも同じです。
よく聞くものとしてカロリーメイトや栄養ゼリーや羊羹が基本です。それらはどれもオススメですが、そこに合わせ、ウォーキング中に手軽に食べられるものとして、ビスケットはよいです。それと柿ピーもよいです。
食べやすさだけでなく、気分転換にもなるので、ビスケットと柿ピーはよいです。
それと、パワー注入に適しているのは干しぶどうです。
50kmを超えるウォーキングでは、食事の時間を設けてしっかりと食べますが、それだけでは足りないので、歩きながら食べやすい携帯食が必要です。
私のオススメはビスケット、柿ピー、干しぶどうです。
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100kmウォーキング 挑戦記
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本日、東京地方は涼しいです。最高気温も26度の予報です。過ごしやすく寝やすく、毎日がこんな具合だと助かります。仕事もはかどります。
ただ、毎日がこんなだと困る人たちも出てきますから、やはり夏は、ちゃんと暑い方が世の中はきちんと回るのでしょう。
さてさて。
涼しいと身体を動かしやすいです。というか、暑い中で運動をすると命の危険もあります。
過去に何度も試していて分かっていることですが、30度を超える気温の中でウォーキングをすると、10kmで2リットルの汗をかきます。で、2リットルという量は、脱水症状の始まりです。直ぐに運動を止め、水分補給しないといけない状態です。
脱水症状と呼ばれるのは、体重の3%(以上)の水分を失った状態です。
70kgの体重の人が2リットルの汗をかくと3%です。
そこからムリに運動を続けると、平衡感覚が無くなり、吐き気もしてきます。もはや「普通」に歩くことができません。
2年ほど前の話ですが、10月の下旬に初めて長距離ウォーキングに挑戦しました。といっても30kmでした。
毎日10kmは歩いていましたし、休みの日には20kmを歩いていたため、30kmに対して不安はありませんでした。
ですが、実際に歩くと、20kmを超えたところでパワーが出ず、25kmあたりでヘロヘロになり、ラスト2kmはフラフラでした。家に無事に着けるか心配になるほどでした。
当時は知識も経験も無く、単に体力不足、持久力不足、脚力不足だと思い込んでいましたが、その後、あれこれと調べ、自分でも試したことで分かったのは、どうも脱水症状だったようです。
長距離ウォーキングやジョギング(マラソン)で怖いのは、特に初心者が失敗するのは水分補給です。
体力や持久力は多くの人が意識するため、そこが問題になることはありません。逆にそっちは何とかなります。でも、水分不足、脱水症状だけは危険です。
外気温が15度を越えるときの運動では、意識して水分補給しないと危険です。
夏でも、本格的なアスリートはトレーニングを欠かさないのでしょうが、一般の人はほどほどに限ります。
ただ、本日は涼しいので、5kmほど走ってこようと思います。
ジョギングは長距離ウォーキングにもプラスです。
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前にも書いたような気がしますが、また書きます。
長距離ウォーキングを試して強く感じたのは、目標を持って進む、生きるというのは、喜びをストレートに、そしてシンプルに感じられるので良いです。
人は幸せになるために生きていますが、では、どうすれば幸せに成れるのか、幸せを感じられるのかです。
これは人によって答え、意見は違ってくるものの、終極的には、目標を持って生きているとき、幸せを感じます。
ときどき、「お金、収入の多い少ないも幸せの要因になるだろう‥‥」という声を聞きますが、そこは難しいです。
零細オヤジ、自分の人生を振り返って、年収が200万円だったときも、2000万円だったときも経験がありますが、どちらの方が幸せだったか分かりません。
収入(金額のみ)で幸せを感じていたのは、年収が600万円を超えたころでした。31年前の26歳のときでした。
でも、それが1000万円を越えるころには、もう、お金はどうでも良くなりました。お金に興味がなかったわけではなく、あればあるで助かりましたが、だからといって幸せだったかと言うと、そうでもなかったです。
対して、何か目標を持ち、そこに向かって進んでいた瞬間、瞬間は、その目標が何であれワクワクしました。
仕事でもワクワクしましたし、個人的な趣味でもワクワクでした。
その意味では、この歳になっても、毎日ワクワクしながら生きられるのは幸せです。
長距離ウォーキングですが、30km、40km、50kmといった目標を持ち、歩くのは楽しいです。
分かりやすい目標で、かつ、「成否」が明確なので楽しいです。
たとえ失敗しても、また練習して挑戦できます。その過程もワクワクします。
「志半ばで逝く」 というと、「無念」という意味で使われますが、私は、志半ばで逝くのが願いです。それはつまり、死ぬまで、何か目標を持ち続けたことになるからです。
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少し前にも書きましたが、24時間内に100kmを完走するのは簡単ではありません。
毎年夏に、日本テレビ系列で行っている24時間テレビですが、今年の100kmマラソンの挑戦者は、当日発表らしいです。まあ、内々では決まっているわけで、すでに練習を続けているはずですが、これは反対意見が出るのは当たり前です。
フルマラソンの経験者からすれば、「当日発表などムリ! マラソンをなめているのか!!」と、怒るのは当たり前です。100kmを走るというのは、頑張ってどうにかなる距離ではありません。歩きでもムリです。
普通に考えて3ヶ月間の練習と、本番での万全のサポートは不可欠です。それでも100kmは困難です。
零細オヤジも、11月になったらもう一度100kmウォーキングに挑戦したいと考えています。
24時間以内に完歩できるのか?
それはそれはキビシイ挑戦です。
でも、そういう挑戦は商売に似ていて、楽しくもあります。
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昨年の春に100kmウォーキングを完歩しました。宇都宮から自宅まで歩きました。
24時間以内の完歩を目標とし、結局、22時間ほどでゴールでした。
途中、65kmあたりを越えてからは、歩いても疲れなくなりました。感覚が麻痺してきたのか、歩きながら体力が回復した感じで苦しさはありませんでした。
その後、何度か50kmウォーキングを試し最終的に3日間で150kmを歩いたところで長距離ウォーキングは卒業した感じです。そのかわり、ジョギングとサイクリングを楽しんできました。
ジョギングは、ゆっくりペイスで1時間ほど走ります。8kmほど走ります。
サイクリングは1日に150kmが基本です。短いときは130kmで、長いときは180kmです。経験がないと180kmという距離は想像できないと思いますが、大変さはありません。練習なしに誰でも走れます。難易度はウォーキングでの30kmと同じくらいです。
そんな風に、自分の体力に合わせて身体を動かして来ましたが、ウォーキングで味わったような達成感がありません。ヘトヘトになって、もう歩きたくない‥‥と感じるところまで自分を追い込むというか、ギリギリの挑戦がありません。
そこで、涼しくなったら、もう一度100kmウォーキングを試してみようと考えています。
11月がいい感じです。12月だと夜から朝にかけてが寒く大変です。10月は昼間が暑いです。
最高気温が15度で最低気温が5度というのがウォーキングでのベストシーズンです。
私は、10度の気温の中を歩くのがもっとも調子が良いので、1日で考えると、最高気温が15度の最低気温が5度の時期になるわけです。24時間で100kmを歩くなら、そうなります。
11月までに基礎体力をアップさせながら、体重も落としたいところです。
現在は70kg弱といったところです。65kg以下になれば最高ですが、66kgならだいぶラクです。
長距離ウォーキングはマラソンと同じで、体重が軽いほど有利というか、完歩しやすくなります。1kgの体重差は、50kmを越えて歩くとき、それはそれは大きな違いになります。
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