焼酎酒屋店員の利き味日記

今年のお芋の収穫が始まっています☆もうじき新酒の時期ですね。

大海酒造 【海王】など

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【くじら・綾紫】

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 今日はヒラメのから揚げあんかけ・大根のなます・カキの種をあてに
【くじら・綾紫】を飲みました。

【くじら・綾紫】
大海酒造
芋(綾紫)・米麹(黒麹)、25%
タンク仕込み・常圧蒸留・タンク寝かせ(寝かせ期間は3ヶ月未満)
軽く、芋焼酎なのにカクテル風味なので、
焼酎を初めて飲む方にお勧めです☆

 大海酒造で久しぶりに飲みました(*゚∀゚)。
大海酒造で人気の『くじらシリーズ』の紫芋・綾紫です。

 この『くじらラベル』はくじらの頭が右を向いています。
8月末以降、年内に仕込んで蒸留し瓶詰めをした新酒のラベルは
右向きになります。

 左向きは年を越して熟成された焼酎のラベルですので、
左右向き合った『くじらボトル』を集めるのも楽しいかもしれません☆

△ストレート
雑味なく、つるっとした印象です。
甘さとさっぱりとした感覚で、独特の果物みたいな味がします。
何だかレーズンをかじっているときの香りと甘さに似ています。
ただ、アルコールがかなりきついです。
割らないちょっときついです。

○お湯割り
結構お湯にも合います。
あったかいレーズンパンを
かじっている感覚です。
香りがかなり立ちます。
雑味はないですが、ストレートの時より、
飲み口にふくらみが出てきました。
ぬるめが穏やかでほっこりします。
甘酸っぱい風味がします。

○ロック
甘さがかなり強まりました。
かなりトロっとして、香りが強いです。
アルコールが結構来ます。
ワインの様な、葡萄のような香りがします。
雑味が全くないです。
氷が溶けかかったときが一番美味しいです。
飲み口に切れがありますが、
ちょっとアルコールの刺激が強い気がします。

◎水割り
軽さが出て、飲み口に甘い味とキレがよく出ています。
あっさりとしたフルーティーさがいい感じです。
雑味がないです。
何だか芋焼酎ではなくて、別のお酒を飲んでいる気分です。
後味がレーズンの香りで、とても甘く、舌に焼酎が残る感じです。
何杯でも飲めそうです(*゚∀゚)ノ日。

 かなり都会派の味だなと思いました。

 カクテルなど甘いお酒が好きな方が、、
こういった焼酎に切り替えると、
糖分を控えることができて、
体にいいと思います。

 紫芋はアントシアニンという血液サラサラ成分を
たくさん含んでいると言われています。

 あては、チーズかチョコレート、
レーズン、生ハムサラダなど、軽い洋食系が良さそうです☆

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【海】

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 今日は鯛のお刺身・トンカツ・塩茹でソラマメなどをあてに
【海】を飲みました。

 【海】
  大海酒造、黄麹、タンク仕込み・タンク寝かせ(寝かせ期間は不明でしたorz)
     減圧蒸留、芋(高系14号・ベニオトメ)、
     25%、温泉水『寿鶴(じゅかく)』使用
     爽やかな酸味で飲みやすいです。
     確かに『海』を連想します。 

 【海】は大海酒造の中でも一番人気の焼酎なのではないかと思います。
 
 「【海】はないですか?」とよくお店で聞かれるのですが、
途切れ途切れの入荷なので、買えるかどうかは運しだいです(^^;)。

 結構プレミアが着いていると聞いてたのですが、
以前東京で飲んだ居酒屋さんでは、
【海】と同じく大海酒造の【くじら】は
他の焼酎より倍くらいの値段が着いていました。

 大海酒造のある鹿屋市周辺の酒屋さんでは、
割りと入荷があるそうです。

 【海王】のときも変わったお芋と製法だなと思ったのですが、
今回の【海】も相当変わっています。

 芋(高系14号・ベニオトメ)と挙げたのですが、
どちらも皮が赤紫で、中身が黄色いお芋です。

 特にベニオトメが焼酎の香りを華やかにする成分を多く含んでいます。
これらを黄麹で仕込む焼酎は正直初めて見ました。

 ちなみに減圧蒸留ですが、
圧力が低いと、低温でも液体は沸騰できるということで、
蒸留器の内部をできるだけ真空に近づけることで、
低温でもアルコールや水、香り成分を蒸発させて
焼酎を造れるという手法です。

 これですと、生の状態でもろみが沸騰しますので、
日本酒のように火が通ってない味になります。
(つまり、全く香ばしさや焦げた味はしないということです。
 分かりづらくてすみません(^^;)。 )

 結構、大海酒造は革新的なことが好きなようです。

◎ストレート
酸味があり、鼻を香りが通り抜けます。
なぜか大根おろしみたいな辛さと刺激が口に残ります。
喉越しがよく爽やかです。
飲みやすいです。
アルコールの強さをあまり感じないです。
美味しいです。
芋焼酎ではなく、別ジャンルのお酒のようです。
味から来るイメージは確かに『海』です。

◎ロック
辛さが和らいで甘さが出てきました。
口の中でピリッとした酸味が広がります。
ちょっと芋らしからぬ風味がありますが、美味しいです。
爽やかで、酸味のある香りが鼻を抜けます。
『海』っぽいです。

◎水割り
甘みが出て、飲みやすくなりました。
やさしい酸味と甘さで美味しいです。
フルーティーでいくらでも飲める感じです。
独特の風味で
わずかに苦さ・辛さもあります。

×お湯割り
なんだか焼酎という感じがしないです。
どちらかといえば、
大根とかキムチの入っている酸味のあるスープのような味です・・・orz
酸味と苦みとちょっと甘さもあります。
お湯割りにしたのを後悔しましたorz。
贅沢ですが、料理酒に向いてそうです。

 基本的には爽やかでちょっと独特の風味はありますが、
美味しい焼酎です。
 
 黄麹でも、お湯割りも美味しい焼酎はあるのですが、
今回の【海】はそれではインパクトがありすぎました⊂⌒~⊃。Д。)⊃。

 あては居酒屋メニューか洋食系のアラカルトとかが美味しそうです。
ショットバーとかで、ロックや水割りが合いそうです。

海王

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今日は魚の揚げ煮やお浸しをおかずに【海王】と【かめつぼ仕込み】をお湯割りで飲みました。

【海王】大海酒造、黒麹、減圧蒸留、
タンク仕込み、芋(ジョイホワイト)、温泉水(寿鶴)、25%、ロックorお湯割りがお勧め
すっきりとした甘みのある味で、水のなじみがいいので、何杯でも飲めそうな焼酎です。

鹿屋市にある大海酒造は私の好きな焼酎メーカーの一つです。
鹿屋市は薩摩半島の対岸の大隅半島、桜島より南に位置しています。
大海酒造の【海】、【くじら】などはレア物焼酎となっていますが、
お客さんによると、大隅の方の酒屋では手に入りやすいようです。
この海王は温泉水仕込みということで、生産量自体が限りがあるでしょうし、
最近作られたので珍しいほうの焼酎と思います。

初めて利き味したときの感想は???でした。
黒麹でタンク仕込みというのはすぐに分かるのですが、
【三岳】とは違った意味で妙に水と芋のなじみが良く、
そのくせ芋の風味が強くもなく弱くもなく、何だこれはといった感じでした。

ジョイホワイトは黄金千貫よりも芋の風味を抑えてフルーティーな味に仕上がるようです。
減圧蒸留は通常より蒸留過程で圧力を抑えることで水の蒸発を少なくし、
お芋の匂いを着きにくくさせる方法です。
どちらもすっきり爽やかな焼酎にするので、ロックか水割りに向く手法です。
ただ、黒麹を使っているのでほんのりとした甘みが出てて、お湯割りでも美味しいです。

海王には2,3疑問なところがあります。
1升瓶の首輪には「生で飲んでほしい」とありますし、
4合瓶には「ロックまたはお湯割で」とあります。
ネットには「甘みを引き出した」とあり、4合瓶の首輪には「辛口」とあります。
いったいどっちなのかと・・・(^^;)

ストレートでも飲めないことはないのですが、
25%の焼酎をそのまま飲むのは辛いですので、お湯割りかロックがお勧めです。

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