障害者だって「できる!!」情報の泉

障害者だって、やりたい事がある。出来ることが一杯あるんだ。

障害者だって「旅行」がしたい

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色々と「旅」のお手伝いもしています。
先日、群馬県内から東京都内へ車いすを使っておられる方をご案内しました。
色んな意味で正直、現代の「旅」は『新幹線』に勝るものはありません。
安全です。快適です。列車本数が多いので、予約しなくてもほぼ乗れます(絶対ではありません。心配な方は予約して下さい。お盆やお正月、ゴルーデンウィーク等の民族大移動といわれる時は予約が必要です)

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そして、障害者の方に取って心強い味方というのが『多目的室がある』という事です。
この『多目的室』の情報があまりありませんので、ご紹介いたします。
一口に新幹線と言っても、JR東日本エリア(東京以北の東北系と上越・長野新幹線)とJR東海&JR西日本エリア(東海道・山陽新幹線)では、『多目的室』の扱いがかなり違います。
今回は1月と3月に使用したJR東日本エリアの上越・長野新幹線について述べます。
一番大きな違いは、東海道・山陽新幹線では、『多目的室』は、障害者手帳等を提示すれば、予約して、そのスペースを「指定席」として購入する事が可能である。
JR東日本の考え方は、急病人などが列車内で発生した時用として準備してある業務用のスペースであるという事で、事前予約にしろ、何にしろ席としては販売しない。
乗車後に、乗務員に申し出て、その乗務員が必要と認めたら使用できる。という事です。
この基準は、障害者と急病人なら急病人が優先されるでしょう。
2度、高崎→上野間を利用しましたのでそのレポートを書きます。

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前回は「あさま610号」の8号車の車いす席の予約を取っていましたが、少し早くホームに上がりましたので、1本前の「あさま526号」に乗車しようとしました。
時間的に乗車は可能だったのですが、高崎駅の駅員さんに当該列車の乗務員さんに尋ねてもらったら、「今、多目的室には授乳で入ったよ」と言われたので、「あさま526号」に乗車せず、当初予定通りの「あさま610号」に乗車しました。『多目的室』使用の申し出方法は、前回は高崎駅の駅員さんに当該列車の乗務員さんに話して下さいました。
2回目は、指定席の予約をせず、行き当たりばったりでホームに上がりました。
2回目である程度、要領がわかっているので、当該列車の乗務員さんに「多目的室が空いていること」を確認し、「使いたい事」を申し出て、7号車に乗車しました。

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程なく、その乗務員さんがやって来て『多目的室』の鍵を開けて下さいました。
『多目的室』は、ほぼ大人1名のスペースです。
1人分の座席があります。

←『多目的室』の表示は無く小さく『業務用室』と表記されています。常時、鍵がかけられています。(表示が赤になっています)

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こんな感じの椅子が1名分、介助者は、跳ね上げられている補助イスを前に倒して、座る事になるでしょう。

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横になるには、座席の背もたれを前に倒して、跳ね上げられている補助イスを前に倒すと大人1名が横になれるくらいのスペースのベッド状になります。

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壁側の金具を押し上げて、シートを下に倒します。
ベビーのオムツ交換用サイズと言う感じでしょうか。

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利用者は、車いすから座席に移動し、車いすは室外に置くという感じです。
内部から鍵の掛かる個室ですからプライバシーは大丈夫ですので、安心して授乳やオムツ交換、更衣が可能です。

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