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すべてに起源が有ります。でも、今もってその起源がわからないことが沢山有ります。 その中で、特にわからない起源が三つ有ります。、その起源を思うと私は、ワクワクします。 年頭に当たり、こういう未知の世界に注意を向けるのも愉しいと思いテーマにしました。 勿論、多くの仮説は有ります、しかし、所詮仮説であり、定説では有りません。人間の歴史を見れば、仮説どころか定説の否定、覆りの連続です。天動説は、2000年近く、定説でした。 ですから、今私たちが、そうだと信じ、定説、真理だと思い込んでいることも何時、覆されるか解りません。 そのよい例として、脳のロボトミー手術です。ーこれにより、人の凶暴性が消失することで、モニス博士が、1949年ノーベル医学賞をえました。人の、意思の根源である、前頭葉を切断するという、今では、とんでもないオペですが、ノーベル賞でした。 1970年頃を境にして、このオペは見捨てられましたが、それまでは、あの、ノーベル賞で賞賛されたのです。それまでは。このトンデモ医学は、無二の権威でした。 このような例からしても、定説とされ、科学や、学会に公式に認められ、保障された論説が、今は過去の悪夢として、反省の例とされていることは、枚挙し切れません。 私たちホモサピエンスは、常に、権威や定説を盲信せず、、真実なのか、?、証明されているのかを 念頭におくべきだと思います。 今私が、はまっている起源論は、宇宙起源、生命起源、意識起源の三つです。 例によって多くの、仮説が有ります。仮説にも、白、灰色、黒、と有り、白は定説に近く、灰色グレーではせいぜい50%、黒となると10%以下でしょう。、それでも、仮説です。 ですから、仮説でも、その見極めが大事だといわれます。思い込みで、仮説どころか、トンでも論を主張していますと笑いものになりかねません。。 世界のトップレベルの研究者達が、こぞってこの三つに集中しています。でも、今のところ、五里霧中 の状態です。、特に20年以上も論じられながら、証明の目当てさえないという、超ひも理論は、 迷路に落ち込んだ感じです。 そんなトップレベルのことを論じてもナンセンスだと、反論されるかも知れませんが、だからこそ面白いと思います。仮説ファンタジーは自由です。 最後は、すべて、神の御業〔ミワザ)と逃げ込めます。 そんなところに、神を援用するなど、、信仰者から非難されそうですが、本当のところ、この世のすべては、神の思し召しかもしれません。,、そんなバカなと思われる方も、大きな未知の前にただずむ時 人智を超えた巨大な存在を、感じませんか、?、 かの大天才アインシュタインもホーキングも、古くは、パスカルも神を認めています。 起源論の第一は、宇宙起源です。 今世界の、超秀才達が、我先にとその究明に集中しているのが、超ひも理論です。読んでも解りません。 でも、この理論は、究極の宇宙理論だといわれます。ビックバン理論、量子論を超える大仮説が登場したのですが、観測も、実験も出来ないそうです。 さすがに、そんなものは、科学じゃないとの批判もでてきましたが、どうなるでしょうか、? 皆さんご存知でしょうが、目に見えるものを、分解しますと、分子になり、さらに分解すると、原子になり、さらに、原子は原子核と電子になり、さらに、中性子と陽子に進み、さらにクオークから、超ひもの仮説に進みます。しかし、2007年現在、誰もこのを超ひもを見たことも、証明した人も有りません。 つまり、宇宙起源は不明です。、では生命の起源はどうでしょう。結論はやはり不明です。 生命の起源は解明されていると、仰る方は、ダーウインの進化論と混同されているようです。進化と起源は次元が違います。 1924年ロシアのオパーリンが、46億年前の原始地球を想定しての研究、実験以来様々な、主張が有りましたが、いまだに、生命誕生のなぞは、解明されていません。 面白い実研が有ります。生命発生の研究者なら、常識ですが、ミラーの実験です。推定46億年前の地球 の大気の下で、マグマの海が有り、6億年を経て、硫化水素、メタン、アンモニアなどと、太陽光の光合成などを想定して、、生命誕生のために、化学実験を繰り返したのですが、結果は無残な失敗です。 、 アミノ酸は出来ても、生命どころか、DNAさえも人工的にはできないのです。 生命起源は宇宙起源と同じく,グレイ(灰色)の仮説です。 確かに原始地球に有機物が生まれ、それが、生命を形ずくったと推定されますが、その有機物と生命の繋がりは、実験時でも証明されていません。つまり、ミッシング、リンクなのです。 隕石,かみなりの放電、紫外線、海底の熱水の噴出孔など、有機物の生成シナリオを想定しての、研究 実験のシミュレーションも、生命誕生に結びつきません。 では意識の起源は?、これも解りません。 脳科学は近年急速に進歩しましたが、まだプリミティブなレベルです。たとえば、物を見る視覚系とか 手足を動かす運動野、情報処理の系統などは、解ってきましたが、これらを総合して、情報を受け取る 高次元の、自己認識主体が、脳の何処にも見つかりません。 つまり。人は死ねば、物質である脳も死に、脳が作る心も消滅します。しかし、脳の何処にも見つからない、意識は魂であり、人の死とともに、肉体から抜け出して、霊の、?、世界に行き、又、輪廻転生をして、永遠に生きるという、仮説も成り立ちます。 これを否定するには、意識の存在を、脳のどこかに、特定しなくてはなりません。 この意識の存在をめぐり、アメリカ、アリゾナの、いわゆるツーソン会議が、隔年に開催され、世界の、 脳科学者、物理学や、心理学や、哲学者などの最先端の研究者が、熱い論議を行いますが、意識の存在についての証明はされておりません。 ホーキングに数学理論を教えたといわれる、天才ロジャーペンローズの量子脳理論も批判が多くて、意識の説明にはならないようです。結局私の乏しい知識では、どれも、証明できません。 私は今は、二元論者です。人は死ぬと、現世の意識世界から離れて、永遠の宇宙意識の世界に戻るという精神世界の優越性を主張したいのですが、 でも、残念ながら、その証明が出来ません。真実はどうなのか、、混迷の状況です。 皆さん、常識程度しか知らない低レベルの私に、教えて下さい。 この、三つの起源論に、新しい理論の展開があったでしょうか、?、 それとも、奇想天外のファンタジーの世界が想定できますでしょうか、?、 或いは、やはり、神の思し召しとして、敬謙な心で祈るべきでしょうか、、?、、、、、、サチコ さ
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