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他人の心を感じた、、顔色で、気配で、目の動きで、表情の変化で、雰囲気でそして言葉で、、、 こんなとき、私たちは共感したと表現します。 禅の言葉で、以心伝心というのが有ります。共感という言葉と意味は似ています。、わたくしは、禅の 経験は有りませんが、共感と同じくらい、以心伝心も良く使います。 人は通常気持ちを伝える時言葉を使います。論理的に伝えたい時は言葉、文章が確実です。、 しかし上記のように、直感(共感)で心を伝えることが多く、言葉などは、説明のためということも 多いようです。 以心伝心は共感を多様化したもので、禅などの修行者に限ると思っておりました。 ところがそうでなく、人の脳(心)に相互に自分の気持ちを、心の動きを伝え合う 機能,チカラが誰にでも存在することが解りました。 ご存知かもしれませんが、イタリアの神経生理学者、リゾラッティ等が1996年、猿の脳の 神経細胞(ニューロン)の実験途中に発見したのですが、まるで、鏡に心を映し出すように感じること から、この脳の神経細胞は、ミラーニューロンとよばれ生物学のDNAの発見にも匹敵するとまで 言われております。 知覚と行動と認知は、このミラーニューロンが発見されるまで、同時に活動するとは思われませんでしたが、今は、人の脳は全体的にミラーニューロンなどで、密接な結合があるようです。 しかも、このミラーニューロンのそばに、言語中枢もあることから、幼児が親の真似をして、言葉を覚えることにも関連してともいわれます。、 又自閉症の原因も、ミラーニューロンの機能不全という仮説も出てきました。 私たちはこのミラーニューロンのおかげで、他人の心と、行動まで、心(脳)に鏡に映し出し相手が 今何を思い意図しているかも、解るようです。相手の行動まで予測できるのです。。 今まで、誰もそんなことを意識しませんでした。これからは、ミラーニューロンを、うまく活用することで、対人関係は、円滑に出来るだけでなく優位に立てると思います。 考えてみてください。夫婦、親子兄弟の肉親、友人、ライバルの、その場の心の状態が、察知 出来るのです。彼が、彼女が、何を考え、ナゼそうしようとしているのか、すぐに察しがつくのです。 他人の身振り、表情から、その意味するところを理解できるなら、、どれほど有利か、? このミラーニューロンを意識的に刺激し訓練すれば相手の心を、読み取り、競争社会においても 優位に立てるでしょう。、 さらに、テレパシーの解明にも役立つかもしれません。脳科学は、まだ、プリミティブです。 脳に未発見な驚異が、まだ秘められていると思います。 テレパシーのような超能力も、脳のどこかに気ずかれないで、眠っているかもしれません。 この驚異的なミラーニューロンも偶然に発見されるまで脳科学者も、心理学者も、哲学者も誰一人として、そんなニューロンが脳に存在しているなんて、予想もしませんでした。 まだまだです。どんな潜在力が、脳に隠れているのか、これからが楽しみですね。 どうぞ皆様、意識して、ミラーニュ−ロンを訓練してみましょう。人と対面した時、その人の、身振り
手ぶり、表情に注意し、今、私のミラーニュ−ロンが活性化、(目覚めた)と思えばいいのです。 競争社会で、大いに役立つと思います。 ご意見をお待ち申しております。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、サチコ |
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