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人工栽培といっても、菌床栽培ではなく培地栽培で生きている寄宿主が必要ということらしいが、自然採取よりは効率が良さそうだ。
それにしても「マツタケに酷似するが、松林ではなく雑木林に生えることや、やや発生時期も早いので馬鹿なマツタケということからこの名がある」のだとすれば、バカマツタケのネーミングは可哀相だ。 商品化の暁にもこの商品名にするのだろうか。バカマツタケ!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マツタケ近縁種のバカマツタケ 人工栽培に初成功 良食味生かし有利販売へ 奈良県 日本農業新聞 2018 2/28(水) 7:05 奈良県森林技術センターと森林総合研究所は27日、マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。 バカマツタケは、マツタケと見た目や食味、香りが似たきのこ。 菌糸を培養して苗木と一緒に植え、広葉樹の多い林で発生させる。 採集より安定生産が見込め、良食味を生かした有利販売ができるとして、奈良県内のきのこ農家に技術の普及を進める。 バカマツタケは全国の広葉樹林に発生し、やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。戦後に発見されたため知名度は低いが、食用にする。 マツタケ同様、菌床栽培や人工栽培ができなかった。 開発した栽培法は培地で2カ月間、菌を培養。菌糸を砕いて土壌資材と混ぜ、苗木の根に密着させて林内に植える。苗木や林の樹種はミズナラ、コナラ、クヌギ、ウバメガシなどブナ科の広葉樹が適する。 奈良県内で2016年11月に約10本植え、菌糸などの塊「シロ」を3本で確認。17年10月にきのこ1個が発生した。シロは菌糸が定着した証拠で、今後もきのこの発生が見込める。 技術はマツタケへの応用も期待できる。 同センター森林資源課は「広葉樹を生かし、収入増加や荒廃した里山の手入れを兼ねた栽培につなげたい」と普及に期待する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バカマツタケ(Wikipedia) バカマツタケ(馬鹿松茸)、学名 Tricholoma bakamatsutake はハラタケ目キシメジ科のキノコ。 マツタケに酷似するが、松林ではなく雑木林に生えることや、やや発生時期も早いので馬鹿なマツタケということからこの名がある。学名にも和名のローマ字綴りが採用されている。 分布 日本(全土)、中国、ニューギニア 特徴 マツタケによく似るが、やや小さく全体的にやや赤みを帯びている。またマツ林ではなく、ミズナラ、コナラ、ウバメガシなどの広葉樹林で発生する。傘の直径は4-10cm、柄の長さは6-10cm、胞子は5.5-7.0 × 4.5-5.5µm、香りはマツタケよりも強い。食用。 人との関係 「さまつ」と呼び珍重する地域もある。また、マツタケに似ていることから、「ニタリ(似たり)」とも呼ばれ、高い経済的価値が期待されている。 日本においては本種は、農林水産省による2015年度「高級菌根性きのこ栽培技術の開発」委託事業の研究対象とされてきた。この事業の成果として、2018年に奈良県森林技術センターと森林総合研究所が林内での人工的な子実体発生に成功した。 |
可哀相なネーミング
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クソニンジンでノーベル賞!名前が残念でも賞に貢献することもあるようだ。
クソニンジンは、日本でも外来の雑草として定着しているらしい。 名前の由来は、葉がニンジンに似て、葉を揉むと嫌な匂いがすることから。 クソニンジン(糞人参) 跡見学園女子大学 外来植物譜 http://www2.mmc.atomi.ac.jp/web01/Flower%20Information%20by%20Vps/Flower%20Albumn/ch6-foreign%20flowers/kusoninjin.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ノーベル医学賞共同受賞者のトウ・ヨウヨウ氏と大村智氏の特異な履歴 ハンギョレ新聞 10月7日(水)14時10分 中日がそろって「ノーベル生理医学賞」輩出 中国人初のトウ・ヨウヨウ、スペックなしで快挙 スキー選手・教師経歴“晩学の学者”大村智 中国人として初めてノーベル生理医学賞を受賞したトウ・ヨウヨウ中国伝統医学研究院教授(85)が、1600年前の古代中国医学書からマラリア治療剤開発というひらめきを得ていたことが分かり関心を集めている。 トウ・ヨウヨウ氏は東晋時代(317〜420年)当時の医家であった葛洪の『肘後備急方』という本から「クソニンジンがマラリア治療に利く」という一節を発見した。彼女はここからインスピレーションを得て研究し、1971年にマラリア治療剤アルテミシニンを開発した。 葛洪は道教学者であり名医として『神仙伝』など道教、医薬関連書籍を執筆した。新京報は「彼女が世界で初めて狂犬病を発見した」と報道した。 トウ・ヨウヨウ氏は「マラリア治療薬を発明せよ」という毛沢東と周恩来からの命令を受けた軍部の支援の下、新薬開発に乗り出した。中国政府は当時、北ベトナム政府からマラリア治療剤を開発してほしいという要請を受けていた。 彼女は新薬発明までに2千種余りの植物で380回にわたる試行錯誤をした。しかし、トウ・ヨウヨウ氏は失敗に屈せず飽くなき挑戦の末に治療剤の開発に成功した。彼女と一緒に仕事をした以前の同僚は「トウ・ヨウヨウは普段は気さくで合理的だが、仕事をする時には苛酷なほど几帳面だ」と話した。85歳になってからノーベル賞を受賞した彼女は71歳で博士課程指導教授になる大器晩成型の人生経歴を経た。新京報は「文化大革命期間(1966〜1976年)の波風のせいで科学刊行物の発刊が停止されるなどの混乱で彼女の研究成果が正当に評価されなかった上に、攻撃を受けることさえあった」と報じた。トウ・ヨウヨウ氏の知人たちは「トウ・ヨウヨウは85歳の高齢なのに、自身の研究室で研究にまい進している」と伝えた。トウ・ヨウヨウ氏はノーベル賞受賞の報を聞いて「ちょっと意外に感じたが特別な感想はない」と話した。 中国国内では、院士(中国科学界の最高権威者に与えられる名誉呼称)ではない“無冠”のトウ・ヨウヨウ氏がノーベル賞を受賞したことについて院士制度に 対する論議にも火がついた。トウ・ヨウヨウ氏は数回にわたり院士選挙で落ちた。人民網は「研究貢献は多いが社交下手な人は院士に落選し、金と権力が多く研究成果の偽造疑惑がある人は順調に当選したりもする。そのことが社会にどんな教訓を与えるだろうか」と批判した。だがチャイナディリーは「85歳で遅れて光を浴びたトウ・ヨウヨウのように、今後中国で遅れて照明を浴びるノーベル賞受賞者が出てくるだろう。これは中国科学界全体の快挙だ」として盛り上がったムードを伝えた。 ノーベル生理医学賞の共同受賞者である日本の大村智・北里大学特別名誉教授(80)は夜間高校の教師として仕事をして、再び研究を始めた履歴を持つ。 彼は日本で必ずしも一流大学とは言われない山梨大学を卒業し、東京都立墨田工業高校の定時制で生徒たちを5年間教えたことがある。大村教授は当時、昼には仕事をして夜に勉強する生徒たちの姿を見て「私ももっと熱心に生きなければならない」と決心し、1960年に東京理科大の大学院修士課程に入学し再び研究者の道に入った。高校時代はスキーに夢中になりクロスカントリーの選手として二度国体に出場した経験もある。 大村教授は独創性を研究の座右の銘とした。彼は1974年に静岡県伊東市のゴルフ場の土から発見した微生物を基に熱帯地方の風土病である河川盲目症の決定的治療物質であるイベルメクチンという抗生剤を作り出した。この薬は毎年、熱帯地域に住む2〜3億人の人々が使っている。彼は他の人がしないことをしたので「失敗することが多かった。仕事がうまくいかず苦しい時もあったが、またある時は本当に驚くほどの進展を見る時もある」と話した。大村教授は6日午前、すでに故人になった夫人の写真を持って12月の授賞式に参加したいと語った。 北京、東京/ソン・ヨンチョル、キル・ユンヒョン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr ) |
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>09年に五輪開催を勝ち取った際に、ブラジルオリンピック委員会は湾の浄化を公約に掲げ、湾に流れ込む河川の水質浄化など12項目の行動計画を策定した。 米州開発銀行や日本の国際協力機構(JICA)から総額10億ドル(約1000億円)の資金拠出も受け、委員会は「五輪の開会式の日には全体の80%は浄化できている」と胸を張っていた。
ーーー↓ さすがラテン系、公約なんか糞食らえって感じだから「トイレ湾」くらいなんてことはないのだろう。 北京五輪の大気汚染対策は、期間中に工場を操業させなければよかったが、トイレは我慢出来ないからなー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 五輪舞台「トイレ湾」に苦情 開幕まで2年 リオ市長「浄化間に合わない」 SankeiBiz 2014.8.5 00:02 2016年8月のリオデジャネイロ五輪の開幕まで8月5日で2年。ブラジルにとって南米初開催の五輪は、何とか無事に 終わったサッカーW杯を超えるビッグイベントだ。W杯同様に準備の遅れが懸念されるなか、(8月)3日には本番に向けたテスト大会の最初の種目であるセー リング大会が始まったが、さっそく大問題が起きた。コパカバーナ地区にある会場のグアナバラ湾は汚水や糞(ふん)尿の大量流入による水質汚染が問題視されていたが、出場選手らから「まるでトイレだ」「病気になる」などの苦情が殺到したのだ。本番までに水質を浄化するという約束も、リオ市長が「間に合わない」とさじを投げるありさまだ。 ■ 犬の死骸、糞尿… 「たくさんのプラスチック製ボトルのほかに、犬の死骸が浮いているのを見たよ。もしも五輪開幕が明日だったら、本当に問題だよ」 12年ロンドン五輪の男子セーリングで金メダルを獲得したオーストラリアのマシュー・ベルチャー選手(31)はサンパウロの地元紙にこう嘆いた。 豪州チームのコーチ、ビクター・コバレンコ氏も自国のデーリー・テレグラフ紙に「多くの動物の死骸のほか、椅子、テーブル、旅行用カバンも浮いていた。変な臭いが漂っているし、水しぶきがかかった足がいま、すごくかゆいんだ」と、あきれながら話した。 9日まで行われるテスト大会には日本を含む34カ国・地域から300人以上の選手が参加しているが、大会前から問題視されていた水質汚染を目の当たりにし驚愕(きょうがく)が広がっている。 欧米メディアによると、グアナバラ湾には、周囲の15都市の住民計約800万人の生活排水が毎秒1万8000リットルのペースで流れ込んでいるという。しかも、浄水施設で処理されるのは全体の34%にとどまっており、湾の糞尿汚染値はブラジルの基準値の78倍、米国の基準値では195倍にも達している。 湾の浄化の必要性を訴え続けてきた地元の生物学者、マリオ・モスカテリ氏が「巨大なトイレだ」と言い切る汚さだ。 ■ 病気になる恐れ 09年に五輪開催を勝ち取った際に、ブラジルオリンピック委員会は湾の浄化を公約に掲げ、湾に流れ込む河川の水質浄化など12項目の行動計画を策定した。 米州開発銀行や日本の国際協力機構(JICA)から総額10億ドル(約1000億円)の資金拠出も受け、委員会は「五輪の開会式の日には全体の80%は浄化できている」と胸を張っていた。 しかし、浄化には浄水処理施設や下水道など、W杯で遅れが問題になった競技場の建設とは比べものにならない大規模なインフラ整備が必要。周辺は衛生状況の悪い貧困地域が目立ち、手付かずの状態という。 実際、リオのエドゥアルド・シルバ市長は6月の会見で、浄化が五輪開幕に「間に合わない」と明言。セーリング競技は「湾の外の汚染されていない海域で行うべきだ」と述べた。 豪州チームのコバレンコ氏も「(当局から)選手が病気になる恐れが残っているという説明を受けた」と、驚愕の事実を明かす。 インフラ整備では、会場間を結ぶ地下鉄建設も開幕に間に合いそうもない。国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は「(04年の)アテネより悪い。かつてない最悪の状況だ」と頭を抱えている。(SANKEI EXPRESS) |
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再登場!ヘクソカズラ。 花は綺麗なのだから、匂いさえ臭くなかったら、、
(右下の虫メガネをクリックすると拡大します) |
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鎌倉海浜公園に見慣れない草が、、 何とか行き着いた名前はイヌガラシ(またはスカシタゴボウ)。たぶん、、、(;^_^A
カラシナによく似ているけれど、食用にならず役に立たないということから、名前の頭には「イヌ…」が付いている、、って犬に失礼ですね。 このイヌ…の例としてはイヌツゲ、イヌニンジン、イヌビワ、、等があり、どれも役立たずの烙印を押された可哀相な植物です。 犬侍も同じ理由なのか?(T_T) |




