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発音のしやすさから「アウストラ・ロピテクス」とついつい区切ってしまうが、正確には「アウストラロ・ピテクス」。 「アウストラロ」は「南の」を意味するラテン語に語源がある。「オーストラリア(=南の大陸)」を思い出すとわかりやすい。実際、「オーストラロピテクス」と発音したりもする。 一方、「ピテクス」は「猿」を意味するギリシア語に語源がある。「ピテカントロプス(猿人)」の「ピテカ-」あたりも同じく「ピテクス」から来ている。「ピテクス(猿)」と「アントロポス(人)」とを合わせて「ピテカントロプス(猿人)」。 したがって「アウストラロ・ピテクス」は「南の猿」。「ピテカントロプス」もそうだけど、割とわかりやすいネーミングだ。
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一行知識
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まず、北極の氷が解けても、海水面は上昇しない。北極は、南極大陸とは違って、そもそも海に浮かんだ氷だからだ。コップの氷が解けても、水面を上昇させないのと同じ。簡単にできるので、ぜひ実験してみよう。 次に、南極の氷は温暖化でかえって分厚くなる。温暖化が進むと、海水の蒸発量が増えて、降水量が増えると予想されている。いくら温暖化が進むとはいえ、南極ではさすがに雨ではなく雪が降るから、南極大陸に雪が降り積もることになる。当然、南極大陸の氷はかえって分厚くなる。南極大陸のエッジに張り出している「氷棚」が崩壊すれば、さすがに海水面を上昇させるが、大陸内部では氷は分厚くなっていくから、結果的にむしろ海水面を下降させるらしい。海の落ちる氷の量と大陸に積もる氷の量とを比較した場合、後者の方が多いというのだ。 したがって、「温暖化が進んでも、南極と北極は海水面を上昇させない」。
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これは朝日文庫『経済漂流』(2003)にあった数字。現在はどれくらいかわからない。赤字企業には課税されないので、不況真っ只中の当時なら不思議ではない数字だ。今はかなり改善されているのだろう(そう信じたい)。 当時、朝日新聞の論調は、「弱者救済」「平等社会」を批判する方向に流れていた。無駄な公共事業を繰り返して地方や中小企業、高齢者等を救う国の姿勢を批判していた。今は180度転換して「弱者切捨」「格差社会」を批判。当時の姿勢を知っている僕としては、ちょっと許せなかった。もちろん小泉に同情した。
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落差に驚くだろう。 |
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本当かどうかは別。 |




