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映画「最終兵器彼女」をDVDで見た。
北海道の小樽が舞台になっているというので、子供の頃、北海道に住んでいた僕としては、なじみのある場所で、今がどうなっているのか、ちょっと見たかったのだ。
題名からして、荒唐無稽なスーパーガールのコメディと思って見ていたら、どこをどう間違ったのか、高校生の純愛ものになっていた。
しかも主人公の女高生が、最終兵器的能力のあることに悩み、まるで、難病ラブ・ストーリーのように作られている。
最後には、恋人と別れ、自己犠牲を発揮して、日本を救う為に、女高生は果てるのだが、この話を、製作者は真面目に。純愛ストーリー風に描いてある。
ユーモアのかけらも無い。ひたすら真面目なのである。
こんなものを、真面目に作っていいのだろうか? こんなストーリー展開で、感動する人がいるのだろうか?
ストーリーのなかで死者も随分出るし、特撮も真面目にやっている。
こんな作品を、こんなにシリアスに作られては困ってしまう。
製作者の意図が分からない変な映画だった。
おそらく、人気のある原作があるから、作られたのだろうが、この映画に魅力を感じる人がいるなら、その人たちの意見を聞いて見たい。
ぼくは付いていけなかった。
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なんと!実写版映画はそんな悲しい結末なのですか!?テレビアニメではどちらかというとハッピーエンドっぽく終わりましたが…。ちなみに私は、この作品はテレビアニメしか見たことがありません。そういえば、アニメもOVAが出てると思いましたが、もしかしたらOVAでは悲しい結末なのかな…とちょっと思ってしまいました。
2006/7/16(日) 午前 0:55 [ まりものかよ ]
原作が、真面目な悲恋ものなので、忠実な映画なのだと思います。冷静に考えると「女子高生が最終兵器」ってのは変なのですけどね。私は原作に嵌れませんでしたが、男友達にはファンが多数います。
2006/7/16(日) 午後 8:18 [ れーちぇる ]
sloeginさんへ……この種の悲恋SFを、実写でみせると、奇妙なものになるという見本なんでしょうね。これがコミックや小説なら、納得出来ても、生身の役者がやると、相当変です。ただ、製作者が、真面目に映画化しようとしたことは確かなようですね。……首藤剛志
2006/7/17(月) 午前 0:01 [ 首藤剛志 ]
見てみました。確かに酷かったです。「僕たちは恋していく」という重要なフレーズがありますが、一度も恋の花が咲いてない感じでした。お花畑な感じが無いっていうか。それは俳優が悪いのか演技指導が悪いのか。私が表現方法を知らないのでうまい風に書き表せないですが…原作はもっと全体的に白い感じがするし、2人の時はもっとポヤポヤした感じがするのに、映画ではそれがほとんど無いです。自衛隊部分にばかりに焦点が当たっているのも暗さを際立たせてるように感じました。これなら「最終兵器彼女」というより「最終兵器少女」。
2006/7/19(水) 午後 2:10 [ kav*l*er20*x ]
どうせなら彼女が兵器じゃなくて兵士という設定で、違う映画にした方がまだ見れるんじゃないかという気はしました。ちなみにですが、もしも原作を見てみる機会があるのでしたら、漫画で見ることを強くオススメします。北海道で暮らした事のある人にとって、アニメはあまりに方言が酷いです。漫画もその辺は多少気になりますが、文字は脳内で変換できるので大丈夫だと思います。
2006/7/19(水) 午後 2:12 [ kav*l*er20*x ]