写真は数日前、現代工芸の染織画画がしめていた壁を、衣替えするとこうなります。
これが、おじさんの部屋でしょうか(^_^;)
みんなセル画を書いた人本人からプレゼントされた物です。ほかにも、構図的にいい物がありましたが(たとえば二人のミンキーモモが並んで書かれているセル画など……)今は、小田原図書館に保管されています。
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コメントへのお答え……「逆境ナイン」は公開時、劇場で観ました。パロディ満載で、かなり面白く拾い物の作品です。ただし、荒唐無稽、アニメチックすぎて(原作がアニメだからしょうがないといわれればそれまでですが)、僕のいう、個性的で、ユニークでありながら、リアリティのあるヒーローが登場しているという意味とは、ちょっと違う気がします。
ただし、男が、うじゃうじゃ出てくる映画の代表として「男たちの大和」と言う映画がありましたが、パターン通りの男が右往左往して死んでいくだけで、現実の戦争を描いているはずなのに、全然ストーリーにリアリティがなく、実物大の大和の……と、宣伝でいっている……張りぼてセット以外、見るところのないお涙ちょうだい大作の男性映画よりは、「逆境ナイン」はよっぽどましです。
しかし「男たちの大和」を感動したと言う人が、意外と多いのには驚きます。
日本人って、本当に平和ぼけしているんですね。
僕だって戦争は知らないけれど、歴史的事実を、あすこまで様々な面でご都合主義の玉砕映画にされると、いささか腹が立ちます。
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今日は雨混じり、一日中、仕事場で仕事をしている。
合間に読んだ本は「戦車映画」というマンガ家吉田戦車氏の書いた映画批評というか感想文(エッセイ)のようなもの……並の映画評論家より鋭い事が書いてあって、映画をよく見ている人には、面白い本だった。
この本で取り上げている映画を、すでに全部診ている僕も、職業柄とはいえ、どんなもんかなと……少し反省している。
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おじさん泣かせは『壬生義士伝』『荒野の七人』で決まりさ!
2006/5/12(金) 午前 0:48 [ かーかー ]
逆境ナインと男たちの大和を比べる……という時点で、 「あぁ、首藤先生のBlogだなぁ」と楽しく拝見させてもらっています。 泣かせる戦争作品はたしかにウンザリしますね。野鼠戦線(影山民夫先生)兵隊ヤクザ(有馬頼義 先生)のような破天荒さもこの話題ではダメかもしんないですが、もう少し「泣き」に頼らない邦画の戦争映画もみてみたいものです。
2006/5/12(金) 午前 0:57 [ 中尾精一 ]
コメントへのお返事有り難うございます。 「逆境ナイン」については納得です。 「男たちの大和」は機会を得たら見てみようと思います。
2006/5/12(金) 午前 6:44 [ 太田行雄 ]