首藤剛志のふらふらファイル箱

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007シリーズといえば、僕の映画の歴史のようなところがあって第一作の「007は殺しの番号」(後のドクターNO)から今回の作品まで、リアルタイムで全作を劇場で観ている。
 ついでに、イアン・フレミングの原作も翻訳されているものは、二十代前に、全部読んでいる筈である。
 映画で出来が良かったのは二作目の危機一発(髪ではない……後に原題通り「ロシアより愛をこめて」になった)とゴールドフィンガーぐらいで、あとは原作を改悪したようなスカタン脚本を、007ならではのスカタン珍兵器でなんとかごまかしたような怪作が多かったが、それでも、何度かの主役の変更にもめげず見続けてきた。
 毎回出てくる、癖のあるボンドガールがよかったのかもしれない。
 今度の作品は、007になったばかりのジェームス・ボンドを描いていて、やたら、脚本がいい。
 普通のアクションものとしたら、上出来である。
 だが、007としてはどうだろうか?
 脚本がいいから、スカタン珍兵器の出番がない。
 それが、 淋しい。
 主役はショーン・コネリー以来というほど、評判がいいが、どうも珍兵器が似あいそうにない真面目な男優さんである。
 ついでにボンドガールも真面目なお姉さんである。
 次回作も、この男優さんが007をやるというから、珍兵器は期待薄である。
 今回の映画はトランプ(ポーカー)を知っていると、より楽しめることだけをマイナスしても、点数だと八十点以上の出来である。
 つまり、誰が見ても面白いと思う。
 しかし、007ときたら、映画の出来なんかどうでもいいから、スカタン珍兵器と、不真面目なボンドガールを見たいのは僕だけだろうか?
 同じカジノロワイヤルなら、007自身をパロディ化した旧作の方……007が何人も出てきてなんとマタ・ボンドなんていう女性の007まででてくる、バート・バカラックが音楽を書いた珍作……なんと僕はDVDまで持っているのだ……が、気楽に見られる。
 今回のカジノロワイヤルは、脚本がいいだけ、ちょっと重い気がする。
 
 
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