今日は、周りの中学校で、卒業式が行われたようです。
卒業式と言えば、「蛍の光」 といっても 最近の小・中学校では、あまり歌われなくなったようですね。
歌詞が難しいとの事もあるかと思いますが・・・。
この曲、元々 スコットランド民謡というのは、ご存知の方も多いかと思います。
明治10年、稲垣千頴が作詞した今様形式の歌詞が採用され、「蛍の光」となり、明治14年に 尋常小学校の唱歌となったとの事です。
1 蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ 今朝は 別れゆく
2 とまるも行くも 限りとて 互みに思う 千万の
心のはしを ひとことに 幸くとばかり 歌うなり
3 筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも
その真心は へだてなく ひとえに尽くせ 国のため
4 千島の奥も 沖縄も 八洲のうちの まもりなり
いたらん国に いさおしく つとめよわがせ つつがなく
歌詞の意味を引用させていただきました。
1 蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って
書物を読む日々を重ねていると
いつの間にか年月が過ぎ去っていき
今朝は杉でできた扉を開けてクラスメートと別れていく
2 ふるさとに残る者もふるさとから出るものも
今日限りでお別れということで 互いに思う何千、何万という
心の端々をたった一言 「無事で」とばかりに歌うのである
3 九州の果てであろうと東北の奥であろうと 海や山が遠く隔てたとしても
真心だけは場所に関係なく ひたすらに力を尽くせお国のために
4 千島列島の奥も沖縄も 日本の支配下にある
日本の支配が届かない国には勇敢に
「仕事」をしてください男性のみなさん、どうぞご無事で
軍歌だったのでしょうか。 3・4番は、愛国心がかなり強い印象を受けますが、1・2番の歌詞には、私たちが 学ぶべき歌詞も書かれていて、音楽も 心に響く良い曲です。
1番の「蛍の光窓の雪・・・・・」は、一途に勉学に励むことを褒め称えるもので、先生から教えられたものですね。
そういえば、2番までしか歌いませんね。
4番までありことは。初めて知りました。
4番の 千島の奥も沖縄も は、 日露戦争後は、
台湾の果ても樺太も だったそうで・・・
NHKの朝ドラで、ちょうど 戦争の頃。活男ちゃんの戦死の手紙がきて・・
涙・・・  戦争の辛さを感じたばかりで・・・・・。
皆さんは この曲 どう思いますか?
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