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ブログ玄関、夏ヴァージョンに変えそこなっている内に、秋も深まってきてしまったですね。
カント美学の迷宮、フルート・ジャズなどのネタも書き損なったまま。
で、取り急ぎ、とっても場違いな夏の思い出(^o^)
富士の近くには水の綺麗な場所がアチコチにあるのだけれど、なつかちゃんとドライヴしていたある日、とある小さな滝に立ち寄った時、滝見物には遅いもう夕暮れ、デジカメで安直に撮った写真に、謎の球体が無数に写っていました>・。・<
コレは一体なんだ???
デジタルカメラが捉えたマイナスイオン?
エクトプラズム? 土地にユカリの古武士たちの亡霊? それとも水辺の妖精?
ここで、露出設定が低すぎて現出したデジタル・ゴースト、とか無粋なこと言っちゃあいけませんよね。
写真とは、真実を写すもの、というお話が、神話でしかないことは、
デジタル写真が普及した今日ではますますリアルになってきた。
しかしここで、話は裏返ります。
真実を写す機械が、実は真実を写さないということこそが真実、と言う時、
この文の「実は」と「こそが真実」という言葉は、何に支えられて真実なの?
そうした現実それ自体の狭間に浮かびだす妖しさを、
この写真のタマたちも持っている。
現実という世界は、こうした狭間のモノたちと共にできている。
イメージのフとした隙間から、日常的現実に隠れているもう一つのイメージのリアルが湧き出してきます。
だからそれは、古典的な意味で、ホントウに妖精なのでしょう。
何しろ、カワイイし(^o^)
※写真は、左上:ブログ主のシランクス♂、右上:マイパートナーなつかちゃん♀、下:滝と妖精(^o^)
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