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社内システムは日々変化し完成はありません。

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採用活動継続中

昨年より情報システム課の人員の採用を活動を行っています。7年前であれば社内SEは比較的人気の職種であったため1ヶ月で応募が4〜5名はありまたが、現在は2ヶ月で2名程度ですので、人手不足という状況が実感として感じられます。単にシステム課としての採用といっても要件に当てはまるかどうかが難しい面があり、求める人材も大きく分けてプロクラマー系、インフラ系、事務系と適性が分かれます。1年前に1名正社員を採用したときは主に発注システムのマスター登録や管理の仕事の補助で給与も新卒並での条件でした。しかし、今回は事務系ですが、時間をかけて育成することを考えています。前回と条件が異なっているのは定員が充足された状態での採用であるため無理に条件を広げる必要がないという点です。例えばSIベンダーなどで経験を積んだ方で実力がある方がいたとしても、残念ながらそういう方に見合う報酬を提示できないのが苦しいところです。これは応募する側と採用する側の条件のミスマッチといいますか、経験豊富な方はすでに組織の固まって安定した組織には需要がないのが一般的だということだと思います。企業は投入できる人件費が青天井なのではありません。ですので、給与面の条件を下げれば、この時代は経験不足や多少年齢が高くても正社員雇用はあると考えられます。逆に能力のある方がそれに見合う収入を求めるのであれば、より困難な状態の組織に飛び込むことでしか需要はないでしょう。自分がそうでしたが、社内で内紛があり人が多く退職してしまって業務的にいきずまっているいる組織や、業績が伸びているのにシステム部門が手薄でこれから部門そのものをイチから作らなければならない場合などには比較的高い報酬を出しても採用されることがありますよ。ただし当然ながら問題山積みの中に何の支援もなく飛び込むことになるので、人員を自分で揃えて問題を解決するまで不休の日々が続くことを覚悟する必要があります。また、一般的にそういう人材が欲しい企業というのは技術的な知見を持った人材が不足していることがほとんどであり、最初から高待遇で入ると過度な期待がかかるため短期での結果が出せない場合に失望を買うことになります。ですので最初は若干低めの待遇で入社して成果を出したら待遇を上げてくださいというぐらいの方が成功するのです。今の周りを見ても長期に続いている役職者はそこそこの職位で入社してから実績を出して昇進した人たちで、最初からドンと部長職だとかはなかなか上手く行っていません。何せ何をするにも社内の人間関係を理解してからでないと人は動いてくれませんから、それなりの時間が必要でしょう。その半年なり1年なりの時間をどうやって猶予してもらうかが問題じゃないかと思います。方法は色々あるとは思いますが、過度なアピールは既存社員の反発を買うことも多いですからホドホドにすることが必要でなんとも悩ましいところです。

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