ここから本文です

書庫全体表示

記事検索
検索

全348ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

信州のリゾート地のひとつである白樺湖。遊園地やミュージアムが軒を連ね、ビーナスラインのドライブや霧ヶ峰の散策などの絶好の絶好の立ち寄りポイント。そして比較的リーズナブルに宿泊できる宿も多いスポットなのです。
そのなかでもリーズナブルに宿泊できる宿が白樺湖のすぐそばにある「晴明館」です。

イメージ 1
白樺湖畔には高度経済成長期に建てられた旅館が多く並びますが、廃屋となっている旅館が驚くほど多くあります。昭和の過剰なリゾート開発の末路のようです。
晴明館も見た目は正直相当古く、多くの建物が増築されたように連なっています。付近の廃旅館と同じように見えますが、過剰な建物は切り捨て、リーズナブルな宿として営業を続けています。

イメージ 2
ホテルは森に囲まれたロケーション。未舗装ですが広い駐車場があります。
ホテルのエントランス前には車止めがあるので、荷物の積み降ろしは楽にすることができます。

イメージ 3
ホテル内部の宿泊客が使用する箇所は極力リフォームが施され、食堂や浴室まわりはきれいにされています。
ロビーは緑を眺められる落ち着いた雰囲気。使用無料のマッサージ機が置かれているので、ついついくつろいでしまいます。

イメージ 4
宿泊したのはレイクビューの10畳の和室。窓からは、少し離れていますが、白樺湖と霧ヶ峰の山々の眺めが楽しめます。

イメージ 5
和室はシンプルながらも広くゆっくりできます。前室は広く、ソファーと小さなテーブルが置かれており、ちょっとした洋室のようになっています。スーツケースや登山ザックがあっても、置き場に困りません。
布団敷きはセルフですが、自分の好きなタイミングで敷け、その分お安くなるので節約旅行にはもってこい。歯ブラシや浴衣もオプションになっているので、持ってくるか料金を追加するか選べます。とことんコストをカットしたお宿です。

イメージ 6
窓を開けると、少し遠いですが、白樺湖が見えます。晴れていれば、霧ヶ峰の山々まで綺麗に見えます。夏でも涼しくクーラー不要。避暑地やスキーにもってこいのホテルです。

イメージ 7
あまり使わないでしょうが、年代物のユニットバスです。洗面所はやや不便ですが、どこか懐かしい感じを楽しむ余裕があれば、なかなか味があって面白いです。

イメージ 8
トイレはウォッシュレットも、内装は完全昭和で、ギャップがシュール。
おそらく当初はタイル張りの床で和式便器があったのでしょう。

イメージ 9
夕食はバイキング。大人はリーズナブル、子供は好きなものを好きなだけ食べられる事で人気です。
出来合いのものが多いですが、こんにゃくが口の中で溶けるまで煮込まれていたりと当たりの一品もあり。ジュースも種類少ないも飲み放題です。
また、自分の好きな色の箸を選べるプチ贅沢つきです。

イメージ 10
色々な種類があるので、たくさんの味を楽しめます。中でも豚しゃぶしゃぶがあるのはポイントが高く、食べ盛りの子供がいても全く大丈夫です。

イメージ 11
畳の通路を抜けた先に大浴場があります。
麦飯石を使った湯船はレトロながらもゆっくりと湯に浸かれます。24時間入浴可能なので、時分が好きなタイミングで入浴できるのもいいですね。

イメージ 12
洗い場はやや狭いですが、空いている時に入浴すれば快適です。
また、宿から100m程の場所、白樺湖の湖畔に日帰り温泉の「すずらんの湯」があります。温泉に入って、露天風呂から白樺湖を眺めたいというかたは、すずらんの湯まで足を伸ばすのも良いでしょう。

イメージ 13
朝食も夕食に続いてブッフェ形式。旅館らしく和のメニューが充実しています。

イメージ 14
個人的には温泉たまごが大好きなので、いっぱいに食べられたのは嬉しいところ。朝から美味しい食事で活力をたっぷり蓄えられます。

【ホテル晴明荘】
住所: 長野県茅野市北山3419-1
電話: 0266-68-2041
イン: 15:00アウト: 10:00
駐車場: 約80台(無料)
交通: 中央自動車道・諏訪ICより約40分
アメニティ: 浴衣(有料)、タオル、バスタオル、歯ブラシ(有料)
設備: トイレ、ユニットバス、テレビ、金庫、お茶セット、ドライヤー、冷蔵庫
風呂: 内湯1
客室: 37室

【投稿時最終訪問 2017年8月】
■ホテル晴明荘の地図■

この記事に

黒部川を遡ると、秘境と呼ばれる深い谷にたくさんのダムがあります。そんな多くのダムの中でも人気の温泉地「宇奈月温泉」のすぐ上流にできて間もない「宇奈月ダム」。このダムには一般観光客が見学できる施設があります。
イメージ 1
宇奈月温泉からとちの湯に向かう道を走ると、深い緑に眩しい赤橋に出ます。ここが宇奈月ダムのダム湖。橋を渡る手前にダム湖を展望できる駐車場があり、その奥に宇奈月ダムがあり、ダムの上を歩くことができます。

イメージ 2
宇奈月ダムは平成13年に完成した新しいダム。 黒部川にたまった砂を排砂する目的のダムです。ダムには山々の森が溶け出したかのような神秘的な色をした水が湛えられています。

イメージ 3
宇奈月ダムの管理棟2階に宇奈月ダム情報資料館「大夢来館(だむこんかん)」があります。
ダムを操作する機械「ダムコントロールシステム」の略称「ダムコン」と黒部川に大きな夢が来るようにとの願いをかけたネーミングだそうです。

イメージ 4
ダムの敷地に入り少し進むと大夢来館の入口があります。入口の前を左に行けばダムの堰堤、右側は作業用のトンネルになっています。

イメージ 5
途中、通路からダムの事務所が見えます。ガラス張りの事務所にはパソコンが何台も並んでおり、大きなモニターにはダムのデータが監視されています。訪れたのは休日なのでひっそりとしていました。

イメージ 6
建物の2階からはダム湖を真下に眺められます。

イメージ 7
ダムの下側も見下ろせます。分厚いコンクリートのダムがどれだけの水を堰止めているかを伺い知ることができます。

イメージ 8
大夢来館の展示室。宇奈月ダムについてや黒部川について、楽しく紹介されています。まクイズなどもあるので、子供も楽しく学習できる内容です。

イメージ 9
展示室の大きな石窓からは、宇奈月ダムと、そのダムが堰止める神秘的な色をしたダム湖を眺めることができます。 

イメージ 10
館内には、黒部川流域の自然の雄大さを伝える大きな写真や、黒部川の扇状地を再現した大型模型、ミニシアターなどもあります。無料の割には充実した展示を楽しめます。

イメージ 11
館内の見学を終えたら、宇奈月ダムの堰堤上を歩きます。堰堤からダムを見下ろすと、ダムの高さと大きさが実感できます。自分のいる堰堤の上流は美しいダム湖、下流は渓谷。左右で景色ががらりと変わります。

イメージ 12
ダムの下流には宇奈月温泉が見えます。宇奈月ダムよりさらに上流約7kmにある黒薙温泉から豊富な湯を引き、海の幸と山の幸を両方楽しめろ温泉です。黒部渓谷を行くトロッコ列車の観光拠点にもなっています。悪天候などでトロッコに乗れない時は、ここ「大夢来館」やトロッコ列車の乗り場前の「黒部川電気記念館」が無料で見学でき、オススメです。

【宇奈月ダム 情報資料館「大夢来館」】
住所: 黒部市宇奈月町舟見明日音沢字尾瀬場谷4-9
電話: 0765-62-9071
料金: 無料
休み: 無休 (12〜3月の土・日・祝休日及び年末年始は休み)
営業時間: 9:00〜16:30
交通: 北陸道黒部ICから約30分
駐車場: 20台 (無料)

【投稿時最終訪問 2015年8月】
■大夢来館の地図■

この記事に

長野県戸隠の名物といえば、やはり戸隠そば。日本三大そばのひとつで、戸隠の中心である戸隠神社の付近には、人気の蕎麦屋が軒を連ねます。
そんな中でも戸隠神社中社に隣接する戸隠そばの人気店「徳善院蕎麦 極意」に訪れました。
イメージ 1
極意は戸隠神社中社の入口すぐ前、同じく有名蕎麦屋「うずら家」と向かい合う形で人気を二分しています。平日にも関わらず隣接する駐車場にはひっきりなしに車が訪れます。営業時間は昼間のわずか3時間。しっかりと計画を練って訪れたいですね。

イメージ 2
極意の店内は落ち着いた素朴な和の趣。戸隠の歴史をどことなく感じられる雰囲気です。ゆっくりと美味しいお蕎麦が頂けます。

イメージ 3
戸隠ではそば文化が根付いており、甘皮を取らずに挽いたそば粉を使用するのが特徴です。また、盛り付けも竹で編まれた円形のざるにのせ、5〜6束を丸めて盛り付けます。海苔はふりかけず、薬味に戸隠大根の大根おろしを使い、天ぷらには戸隠で獲れる山菜をたくさん使います。そばは細いのに歯ごたえがあり、繊細な食感が楽しめます。
天ぷらのエビはアツアツで、身がたっぷりで相当なプリプリ感を楽しめます。
味噌と生姜の豆腐も素朴ながらも深い味わいが楽しめ、さすが宿坊の料理とうなってしまいました。

イメージ 4
極意は「徳善院」という宿坊の蕎麦屋で、店舗の奥には藁葺き屋根の宿坊があります1815年に建てられたそうで、登録有形文化財に登録されています。
予約をすれば、宿坊の中で精進料理のランチを頂くこともできます。シンプルながらも落ち着いた宿坊らしい和室が人気で、宿坊には珍しい洋室もあります。戸隠神社中社のすぐ横で心安らぐ滞在ができます。


【徳善院蕎麦 極意】
住所: 長野県長野市戸隠3354
電話: 026-254-2044
時間: 11:45〜15:00
定休日: 不定休(8月は無休)
席数: 48席(座敷24席、テーブル24席)
アクセス: 上信越自動車道・信濃町ICから車で30分
駐車場: 20台 (無料)
メニュー(一例)
ざる蕎麦800円、とろろざる蕎麦950円、えび天ざる蕎麦1480円、にしん蕎麦1080円、そばがき940円

【投稿時最終訪問 2018年8月】

■徳善院蕎麦極意の地図■

この記事に

埼玉県唯一の観光洞窟であり、洞内の3分の2以上が竪穴という珍しい鍾乳洞が「橋立鍾乳洞」です。
鍾乳洞としては珍しく電車の駅から徒歩15分と近く、日本二百名山で秩父のシンボル「武甲山」の登山コース上にあるため、とても訪れやすい場所にあります。

イメージ 1
高さ75mの巨大な一枚岩が聳えており、その下部から中腹にかけて鍾乳洞があります。巨岩がそびえるのは武甲山の山麓。武甲山は石灰岩でできており、山の形が変わるくらいに採掘が進んでいます。この巨岩も石灰岩で、流れる雨水が長い年月をかけて岩を溶かして鍾乳洞ができました。

イメージ 2
巨岩がランドマークになっている鍾乳洞には、橋立堂と蕎麦屋やカフェがあり、多くの人が訪れます。また、武甲山から下山して来た人が最初に目にする飲食店ということもあり、登山客の利用も多い場所です。

イメージ 3
巨岩の下には秩父観音霊場28番である「石龍山橋立堂」があります。小さなお堂ですが巨岩を背負った歴史ある風貌は神々しさを感じます。
また、巨岩の下に庇のような場所があり、縄文人が住んだ形跡が残っています。

イメージ 4
受付で料金を払い、鍾乳洞に向かおうとすると、荷物を置いて行くように言われます。丁度武甲山登山から下山の途中で立ち寄ったのですが、通路が狭く登山ザックを背負っていたら歩けないとのことでした。受付前のベンチにザックを置き、貴重品だけ持って進みます。
下る道、登る道がありますが、鍾乳洞入口は下る道へ。鍾乳洞から出ると登る道から下ってきます。すなわち、鍾乳洞の中で、かなりの登りがあるということです。

イメージ 5
少し階段を下ると、シャッターがつけられた鍾乳洞の入口があります。鍾乳洞の中は涼しいながらも湿気が多くを感じられます。(訪問時期は5月)

イメージ 6
洞窟の中に入ります。内部は撮影禁止とあるので、入口からの眺めだけで・・・
洞窟内の通路は細く狭く天井も低くなっています。かがみながら奥に進まないといけないのですが、油断すると何度も頭を洞窟の岩肌にぶつけてしまいますので、注意が必要。確かに荷物は背負ったり持ったりして入れません。

イメージ 7
途中からはしごに近い階段で縦穴をどんどん登っていきます。途中ひらひらとコウモリがとんでいます。どこまでのぼるのか不安になりながらも登り続けると出口です。

イメージ 8
洞窟を登り続けると、やがて生暖かい空気が流れてきてお堂の中に出ました。

イメージ 9
鍾乳洞を登り、お堂の中から下界に出ました。とても不思議な感じです。
作ったような鍾乳洞でしたが、見つけられた時のままの姿だそうです。内部が石灰岩に似合わず黒い岩肌をしているのは、昔、松明を持って人が中に入ったから煤けてしまったとのことです。

イメージ 10
巨岩を下って洞窟に入ったのに、上から出てきました。巨岩の中をびっくりするくらい登りました。高さにしておおよそ30mほど登りました。

イメージ 11
古き良き田舎を思わせる蕎麦屋やロハスなカフェで絶品かき氷など、ナチュラル系の飲食店があるのも魅力。飲食店目当てでここに訪れる人も多いのです。
ここから最寄りの秩父鉄道浦山駅まで徒歩15分。駅付近には飲食店がないので、武甲山から下山の際は、ここで打ち上げや食事をするのが良いでしょう。

【橋立鍾乳洞】
住所: 埼玉県秩父市上影森677
電話: 0494-24-5399
料金: 大人200円 子供100円
休み: 無休(12月中旬〜2月末まで冬季閉鎖)
営業時間: 8:00〜16:40
交通: 秩父鉄道「浦山駅」から徒歩15分
駐車場: 30台 (無料)

【投稿時最終訪問 2018年5月】
■橋立鍾乳洞の地図■

この記事に

世界遺産にも認定されている日光東照宮がある日光。そんな大人気観光エリアで人で混雑する日光は朝早く観光するに限ります。
ということで、夜中のうちに日光へ車で訪れました。華厳の滝付近の駐車場は営業していないので、無料で24時間開放されている戦場ヶ原の三本松茶屋がある駐車場へ。ここは男体山への登山の最寄りの駐車場にもなっています。

イメージ 1
戦場ヶ原の降るような満天の星空に感動し、仮眠。訪れた9月の連休では、夜明け頃の気温は10℃を下回り、薄手のジャケットではガタガタ震えてしまいます。フリースや厚手のジャケットが必要です。明るくなれば、道路を挟んですぐの戦場ヶ原展望台に移動しました。

イメージ 2
モルゲンロードとまではいきませんが、朝日が戦場ヶ原向こうにある山を赤く染めとてもきれい。
朝の寒いながらも済みきった空気がとても気持ちがよいです。昨日まで残暑の中を汗をかいて会社に行っていたのが嘘みたい。

イメージ 3
朝日が山々や空に浮かぶ雲を赤く染め、真っ暗だった広大な湿原の姿を次第にに照らしはじめていきます。大自然の観光をするにはふさわしい、感動的な朝の訪れです。

イメージ 4
戦場ヶ原を走り抜ける国道120号線。「日本ロマンチック街道」の一区間で、気持ちのよい絶景ドライブが楽しめる道路です。
太陽が登ると朝早くからでも多くの車が走り抜けていきます。

イメージ 5
太陽が高くなるに連れ、幻想的な赤色は失われていきますが、空は青くなり、山々もその美しい山肌を明るくさせていきます。9月の下旬ですが、高い場所の山肌は色づきはじめています。そして少しずつ震えるような寒さは和らいでいきます。

イメージ 6
日光を代表する山のひとつ、男体山の後ろからから太陽は昇ってきます。低く飛ぶ雲が時々男体山にひっかかり、幻想的な風景を見せてくれています。

戦場ヶ原の日の出を堪能したら、今度は戦場ヶ原を散策しに行きます。南側にある「赤沼駐車場」が散策路の入口。駐車場がいっぱいにならないうちに車を移動させます。
なお、今回車中泊をした三本松駐車場は水洗トイレはありますが、戦場ヶ原のど真ん中にあることもあり水道で手が洗えません(消毒液があります)
水道を使うなら、赤沼駐車場の利用がベストです。

【戦場ヶ原展望台】
住所: 栃木県日光市戦場ヶ原三本松2493
電話: 0288-55-0287
料金: 無料
休み: 年中無休
営業時間: 24時間(三本松茶屋は7:00〜19:00)
交通: JR日光・東武日光園より車で約40分
駐車場: 300台 (無料)

【投稿時最終訪問 2018年9月】

この記事に

全348ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事