日だまり日記

気づけば、今年もあと三ヶ月

お茶日記

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炉から風炉へ

お茶の世界で5月と言えば大きな節目

から風炉になります
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釜の位置が変わるだけではなく

柄杓の扱いなど同じお点前でも動作が大きく変わります

故に、変わり目の5月はいつも以上に緊張します



で、風炉第一回目は

旅箪笥を使ったお点前でした
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旅箪笥とは
北条攻めの際に秀吉に従って、利休が小田原の戦場に赴くとき茶道具一式を箱に詰めて運び、 
これを棚として使って茶を点てたことに由来しています

この旅箪笥の中に、「棗」、「水差」、「柄杓」、「蓋置」がおさまります。


風炉一回目、旅箪笥が初めての割にすんなりお点前ができた

四年もしてたら、さすがにバタバタするとは言ってられませんね:汗

茶飯釜 茶事

先日「茶飯釜」の茶事に参加してきました

参加すると言ってもおもてなしをする立場で


本番に備え、一ヶ月掛けてお稽古で茶飯釜の手順をならい

お稽古の度に、これは大変だぞ、ただの茶事とは違う・・・・・・と気を引き締める日々でした

で、当日の流れ


お昼前からの茶事ですが

朝の9時前から準備開始

お料理を作られる先生は明け方からされてたとか

お庭を清め、寄り付き、待合いの準備をし

茶飯釜、お点前の支度も行い、お客をお迎えします


まずは初炭点前(ここは私の担当)

それが終わり、いよいよ茶飯釜
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お米を釜に入れて、炉に掛け火吹き竹で炭に空気を送ります

私はその間、水屋に入りお料理や道具を運びます

10分強でご飯も炊きあがり、汁鍋を炉に掛け、膳を運び、お酒をお注ぎしてという流れになります

茶飯釜が終わり、次は濃茶点前薄茶点前となり無事、茶事が終了


とここから、お片づけが・・・・・

準備も大変だけど、片づけも大変

道具の一つ一つを箱に入れ、掃除をし終わったのは夜の21時前・・・

12時間の茶事が終わりました


あ〜〜〜疲れた

けど、いろんな経験ができて楽しかったです

充実感たっぷりの一日でした

お茶を通して、季節、料理、会話なども学べて本当に発見の日々です。
お茶を習い始めて一番変わったところ

それは家でも たまに正座するようになったこと

我が家には和室がないんですが、座布団の上に座った時 自然と正座してる時があります


それでも お稽古中はまだまだ正座に慣れないんですよね〜

一つのお点前ってだいたい20分ほどなんです

ずっと正座していて 終盤に水屋にお道具を持って下がる時

その時 正座の姿勢から立ち上がるんです

足がしびれてると その時に立てない!!

先生は「しばらく ゆっくりしてください」と声を掛けて頂きます

最近は なんとか限界ギリギリでスムーズに立てるようになったんです




しかし



今日のお稽古で・・・・・・・・・

お点前途中に 先生といろんなお話で盛り上がっちゃって

一時間超えのお点前になっちまった:汗


当然足はしびれてきて 正座しながら左右の足の体重を微妙に変えたり

座り直すふりをして 軽く腰を浮かしてみたりして しのいでいたんですが

限界を迎え、これは立つどころか 座ってるのもやばいかも・・・・って状態になりました



不思議なモンですね〜〜〜



限界を超えると 違う境地に行き着きますね

そのうち しびれてるのか しびれてないのか 分からない感じになってきました


で、お話が終わり お点前に戻り お道具を水屋に下げる工程になって

これは立てるかな?って思ったんですが



すんなりと(^_^)


これは進化、覚醒なのか しびれを通り越して麻痺してるのか どっちなんでしょう?


みんさん 最近正座しました?

今までで 最長の正座はどれくらいですか? 

「初釜」でした。

久しぶりの「お茶日記」記事です。

年が明け 「初釜」に行ってきました。


お茶を習い始めて 二回目の「初釜」

今回のお点前は「後炭所望」(ごずみしょもう)
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通常「茶事」は次のような流れになります

1:客が茶席に入る
2:初炭点前
3:懐石をさしあげる
4:菓子を出す
5:中立
6:茶席に入る
7:濃茶を点てる
8:後炭点前
9:薄茶を点てる
10:送り礼

通常のお稽古では時間に限りがありますから

上記の茶事の全ての項目をする訳にはいきません。

2の初炭点前、7の濃茶点前、8の後炭点前、9の薄茶点前の中から

季節や格式に応じた点前を習います。(濃茶薄茶の中にまたいろんな点前があります)

それを「割稽古」と言います。



私は8の「後炭点前」をした訳です

詳しくは、その「後炭点前」の中でも「後炭所望」という点前です。
※どのようなお点前かは長くなるので省きます:笑
  興味のある方は検索してみてください



年末に「後炭所望」のお稽古をつけて頂いて

お正月をはさんで三週間ほどアキがあったので心配でしたが

家でのイメトレが利いたのか、なんとかできました。

でも、かなり緊張〜〜〜ぅ。




素晴らしい先生とお弟子さんの中で 今年も楽しく充実した時間を過ごしたいと思います。

茶道」いいもんですよ(^_^)

お茶日記 22

お茶を習い始めて 毎回「なるほど〜〜」と思う事があるんですが

先日のお稽古でもありました


掛け軸




お茶に「掛け軸」?


関係 大ありなんです


亭主は様々なお道具を通じてお客をもてなすのですが

この「掛け軸」も重要なアイテムなんです

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茶席では まず 躙り口から入ったお客はまず床を拝見します

そこには掛け軸、お花、お香など置かれてる事があります

それを拝見し、お客は 今日の亭主がどのようにもてなそうとしてるかを

悟る訳です









そして、特別な掛け軸の場合 亭主はそこで掛け披露します


ですので、お茶のお稽古の中で 掛け軸の掛け方、たたみ方を習う訳です




一通りお稽古が終わった後


先生はこれで「いつでも 長男さんのところにお嫁に行っても 恥ずかしくない」とおっしゃいました


なるほど、こんな完璧に掛け軸の扱いをするお嫁さんなら


姑さんからの評価もうなぎ上りかも知れませんね




で、掛け軸の扱いができる 男子は どう思われるんだろうか・・・・



うちの実家の床の間に掛け軸あるけど どんな風に掛けてるか全然見てなかったわ(^_^)

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