しゅなの部屋

映画と音楽とパソコンが大好きな「しゅな」の部屋♪

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私が定期的に読んでいるメルマガの中で、とある本の一節が紹介されていました。

とても感銘を受けたので、皆さんにもご紹介したいと思います。


「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン:著  上遠恵子:訳  <新潮社>

「美しいものを美しいと感じる感覚、
 新しいものや未知なものにふれた時の感激、
 思いやり、憐れみ、
 賛嘆や愛情などの様々な形の感情が
 ひとたび呼び覚まされると、
 次はその対象になるものについて
 もっとよく知りたいと思うようになります。
 そのようにして身につけた知識は、
 しっかりと身につきます。

 消化する能力がまだそなわっていない子どもに、
 事実をうのみにさせるよりも、
 むしろ子どもが知りたがるような道を
 切り開いてやることのほうが
 どんなに大切であるかわかりません。」

<途中省略>

「子どもたちの世界は、
 いつも生き生きとして新鮮で美しく、
 驚きと感激にみちあふれています。
 残念なことに、わたしたちの多くは
 大人になるまえに澄みきった洞察力や、
 美しいもの、畏敬すべきものへの直感力を鈍らせ、
 あるときは全く失ってしまいます。
 もしも私が、
 全ての子どもの成長を見守る善良な妖精に
 話しかける力をもっているとしたら、
 世界中の子どもに、生涯消えることのない
 センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目をみはる感性)
 を授けてほしいと頼むでしょう。」


人間は教わったことはなかなか、応用できない。
自分で発見したことの方が
ほんとうの意味での「知識」になる。

だから、「知る」ことより「感じる」ことの方が重要だということです。

私は会社で、新人教育もしております。
新人に教える際、ただ知識を教えるのではなく
自身で、考えさせたり、調べさせたりしています。
そうしないと、知識はなかなか身につかない様です。


分かっていてもそれが実行できない。それが人間です。
でもそれでも諦めず、1歩づつでも前進してゆく事ができるのも、また人間です。


そういえば、最近感動していないな〜
この前感激したのはいつだったろう?
美しいと思ったり、驚いたりしたことが
少なくなったと思っている方。

ぜひ、オススメしたい本です。

夏のひととき
ぜひ読んでみたいと思いました。

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