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◆写真は中国二大文化発明について話す山田観風讃さん
★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ 「殿岡駿星つれづれ日記」 2015/07/15 ★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★ ◆中国二大文化発明を語る山田観風讃さん
<第11回「夢道サロン」報告第3弾> 2015/07/11、第11回「夢道サロン」に参加してくれた山田観風讃さんは、中国の二大文化発明について話してくれました。中国では、いろいろな発明がなされているが、文化的なものとしては、漢字と紙だというのです。
漢字は、紀元前1200年、殷の時代に作られた。甲骨文字といって、亀の甲羅や鹿の骨などに刻まれた。ものを見たまま、絵のように書いてそれを文字としたそうです。いわゆる象形文字です。次に紙が発明されたのが、後漢の時代(西暦20年から220年)です。西暦105年、後漢の宮廷に使える宦官の蔡倫(さいりん)が樹皮・麻・布ぼろなどを材料にして紙を製造し、これを皇帝に献上したそうです。
それまでは、文字は木簡や竹簡といわれる、木や竹の板を紐でつなげたものに字を書いていました。そのため、紀元前500年前後に生きていた孔子の場合は、紙に書いた本がなかったので、愛読していた易経を木や竹の書簡の束で読んでいて、三度も紐が切れたという「韋編三絶(いへんさんぜつ)」という言葉が残っています。孔子がいかに読書家であったかが分かる言葉だそうです。
木や竹の束を紐でつないだ本の時代の読書はたいへんだったと思います。蔡倫が紙を発明したおかげで、人類の文化は飛躍的に発展しました。デジタル時代に入って、紙は必要なくなる、という人もいましたが、むしろ最近は紙の使用量は増えているそうです。
◆写真は浅野均さんのはがきを持って話してくれた浩佳
紙といえば、「夢道サロン」の前日、7月10日に勝どき書房の書棚を片付けていると、一枚のはがきがぽろりと落ちました。なにかな、と思って拾ってみると、かつて「夢道サロン」のメンバーだった浅野均さんから来たはがきでした。そのことを、今回の「夢道サロン」で浩佳が話してくれました。
そのはがきには「先日の集まりは楽しかったです。参加者が自論(2論)を展開するサロン(3ロン)で、世論(4論)をつくる、「サロン」にしたらどうか、という内容でした。それで、「月島・橋本夢道の会」と「勝どき・狭山事件の会」を合流する「夢道サロン」が誕生することになったはがきでした。もちろん、橋本夢道の会も狭山事件の会も、組織としてはそのまま残っているのですが、集会は一つにするようになったのです。
「夢道サロン」の前日にそのはがきが見つかるとは、よほど浅野均さんとサロンは縁が深いのだと思いました。浅野さんは言葉が不自由だったので、電話が嫌いでした。そのため、わたしに送ってくれたはがき、新聞や雑誌の切り抜きは100通以上あり、ファイルして「橋本夢道資料室」に保存してあります。もう一度、ゆっくり読み直してみようと思います。
○ 風鈴はいつも静かに夢の言(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の「夢道サロン」は2015年9月12日(第2土曜日)午後2時から4時までです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。話すテーマは自由です。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで発信します。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@ybb.ne.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。 定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。 勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税 http://p.tl/5THt ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html ……………………………………………………………………………… 『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉 俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、 東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前 後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。 ◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。 頒価3000円(税・送料込み)。 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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