「コラムゆりかもめ」(勝どき書房)

次回、第35回「夢道サロン」は2019年9月14日午後2時から「橋本夢道資料室」で開催します。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 3
◆クレオメの花が3つ咲きました
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□                                                     
■  ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ 
□    
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□  第554号 2015年08月08日  立秋(8日)■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■雪・月・花■□■ (立秋 8月8日)

◆灼熱地獄いつまで続くこの国は

東京は連日、気温が35度を超え猛暑が続いています。夜中も28度に設定したエアコンを切ることができませんでしたが、7日夜はやっとエアコンなしで寝ることができました。小さい秋みつけた、ですね。

寝室のベランダでは、クレオメの花がさらに3つ咲いてくれました。野菜の方は、トマトもナスもほとんど終わってしまい、そろそろ片付けようかと思っています。ただ、ベランダが暑くて、とても出ていられません。もう少し待ってからにします。
イメージ 1
◆「夢道資料室」に星野富弘カレンダー

成田に住む浩佳の友だちから、来年の星野富弘詩画カレンダーが贈られてきました。早いですね、もう2916年です。毎年、勝どき書房の「夢道資料室」に置くことにしているので、さっそく飾って撮影しました。9月12日の第12回「夢道サロン」でみなさんに見ていただきます。2016年1月の詩画は真っ赤な椿の花にしました。そこに書いてある富弘さんの詩は「与えられることと 失うことは 同じらしい 散る花があって 咲く花がある」という作品です。
イメージ 2
◆橋本夢道の「うごけば寒い」

7月31日には、和歌山市の大阪刑務所丸の内拘置支所で、勾留中の男性被告ら2人が熱中症のため倒れ、救急搬送されましたが、男性(49)が死亡、男性(58)が意識不明の重体になったそうです。和歌山の気温は36度を超えていました。橋本夢道の獄中俳句「うごけば寒い」と「からだはうちわであおぐ」を思い出したました。昭和俳句弾圧事件で治安維持法のため逮捕された夢道は、冷暖房のない東京拘置所で寒さと暑さに苦しみました。

夢道は真夏の獄中、うちわを使い続け、手にうちわだこができたそうです。戦前のことですが、現在の拘置所でも、同じような状況であることにびっくりします。亡くなった49歳の男性は、被告です。まだ刑が決まっていない、未決囚です。その人が、拘置所で死亡してしまう。この国はいったいどうなっているのでしょうか。「この国に生まれた不幸」としか、いいようがありません。

◎  灼熱地獄いつまで続くこの国は(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★次回の第12回「夢道サロン」は2015年9月12日(第2土曜日)午後2時から4時までです。今回も勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。
    
syunsei777@ybb.ne.jp  090-8024-5610
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★
 ◆本にしたい原稿がありましたら、ご相談ください。
……………………………………………………………………………
『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。
    定価本体3200円。 
http://amzn.to/Ki1dhf
………………………………………………………………………………
『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。
  勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
……………………………………………………………………………
『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
…………………………………………………………………………………
『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
 ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
…………………………………………………………………………………
『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
……………………………………………………………………………
『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
http://p.tl/S1VL
………………………………………………………………………………
『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。
      頒価3000円(税・送料込み)。 
………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」  
http://www.mag2.com/ 
★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 
http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777
★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou
★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351
★☆ブログ「勝どき書房」  http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso
★☆ 著者への連絡は  syunsei777@ybb.ne.jp
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「日記」書庫の記事一覧


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事