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●写真は吉高の大桜の前で浩佳と駿星
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第569号 2016年04月10日 清明(4日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 4月10日(清明 4月4日) ◆「ひろシュン散歩」は吉高の大桜
2016/04/09、「ひろシュン散歩」は千葉県印西市の吉高の大桜でした。この大桜を見たのは10年振りぐらいでしょうか。北総の畑の中にポツンと一本の山桜の巨木が満開になると、それを見るためにたくさんの人が押し寄せてきます。毎年、東京のソメイヨシノが満開になってから10日ほど遅れて、吉高の大桜が満開になります。大桜が満開の時期に行くのば難しくて行きそびれていました。
吉高の大桜へは交通が不便です。地下鉄浅草線で押上へ、それから北総線で「印旛日本医大」駅でおりて、バスで印旛中央公園へ、そこから車の乗り入れは禁止で25分ほど歩きます。ぞろぞろ、ぞろぞろ、畑道をたくさんの人が歩いています。突然、巨大な桜の木が現れると、感動です。
●写真は、畑のど真ん中で満開の樹齢300年の大桜
大桜は一本の幹で周囲が6,65メートル、高さは11,7メートルです。所有者は須藤文左衛門という屋号の農家で、昭和56年10月15日に印西市の天然記念物に指定されています。大桜の前に到着すると、お年寄りたちは、青竹のベンチに腰を下ろしてしばらく、じっと花見をします。初めて見たというお年寄りは「こんな立派な桜を只で見せてくれるなんて、ありがたいことだ。なぜ入場料を取らないのだろう。肥料だってたいへんなお金がかかるだろうに」といっていました。
●写真は大桜の前に立つ浩佳
大桜の前では、「吉高の大桜を守る会」が大桜の写真を印刷したクリアファイルセットを300円で、それから菜の花を一束100円で販売していました。この収入が桜を保存する費用にするそうです。浩佳はファイルと菜の花を買いました。
●写真は大桜の前で駿星
桜の近くには「峠の茶屋」という茶店があって、そこの筍ご飯と筍汁が名物です。一人前400円の筍ご飯、浩佳もわたしも、半分は残すつもりで食べ始めたのですが、あっという間に平らげてしまいました。10年前と同じ味、おいしかったです。この茶店にはお酒はありません。車で来る人が多いからでしょうか。花と酒は切っても切れない仲だと思っていましたが、ここでは、酒がなくても十分に満足できる幸福感に包まれたのでした。
帰りは印西郵便局前からバスで京成佐倉駅に出て、京成で押上へ、地下鉄で東銀座に戻ってきました。歩数は1万1千歩、帰宅すると浩佳はさっそく、買ったばかりの菜の花をおひたしにしてくれました。それで、ニッカと麦焼酎をブレンドした水割りで、大桜を思い出したながらの花見酒。おいしかったです。でも、今年は2月26日に伊豆の河津桜、4月2日に江戸城・千鳥ヶ淵、そして9日に吉高の大桜を見ることができました。三か所とも満開という運の良さです。こんなこと、二度とないかもしれません。三つの花見が、いずれも満開の日に、爛漫の春を楽しむことができました。これも、日ごろから、わたしたちを支援してくださるみなさまのおかげです。ありがとうございました。
◎ 遁棲の径にぽつんと吉高大桜(駿星)
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