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■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第576号 2016年07月25日 大暑(22日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 7月22日(大暑) ❤佐渡の津山晴彦さんから無名異焼の陶器
「毛利小平太」の注文もいただく❤ 2016/07/23、千葉の「茫々亭」から勝どき書房に戻ると、佐渡の元小学校教諭津山晴彦さんから「ゆうパック」が届いていました。開けて見ると、津山さんが参加している陶芸グループ、佐渡の無名異焼の器が入っていました。無名異焼は佐渡金山から出る鉄分が多い赤土を材料にした土で焼いたもので、江戸時代から伝わる無形文化財です。津山さんが数人の陶芸家を支援しているそうです。鉄分が多いせいか、なんとなく金属的な感じがする堅い陶器で、さっそく、24日夜は夕食に、焼酎サワーを作って飲んだらおいしかったです。 津山さんは、狭山事件で再審開始を求めて闘っている石川一雄さんを応援しており、わたしとは狭山市内の現地調査で知り合いました。津山さんは調査に佐渡から出てきて参加したのです。それが縁で津山さんは、わたしの著書「狭山事件の真犯人」、「狭山事件 50年目の心理分析」「三億円事件の真犯人」「新聞記者はなぜ殺されたのか」を読んでくれました。狭山事件では、地元でも独自の活動をしておりまして、今年7月には「佐渡人権展」でたくさんの資料を展示し、小中学生、高校生から一般の人に事件の説明をしました。
●写真は佐渡の人権展で狭山事件を説明する津山さん
その中で特に「雨」に焦点を当てて展示しました。「狭山事件の真犯人」、「狭山事件 50年目の心理分析」でも指摘していますが、事件があった1963年5月1日は午後4時半ごろから土砂降りの雨が降っていたのです。ところが、被害者宅の玄関に挟まっていた女子高校生の誘拐を知らせる脅迫状はそれほど濡れていませんでした。しかし、石川さんを有罪としている供述では、石川さんは脅迫状をズボンの尻のポケットに入れて、傘を差さずに自転車に乗って、被害者宅まで4キロも走ったことになっています。そんな状態で脅迫状が濡れないですむでしょうか。
●写真は狭山事件の問題点「雨」についてのパネル
津山さんは、この疑問点を自分で描いたイラストで、子供たちにも分かるように展示説明したのです。津山さんは、「橋本夢道物語―妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね」も読んでくださり、感動してくれました。津山さんは、50代のときに奥さんが病死したために、小学校の教員を退職し、四国八十八か所札所を遍路の旅に出ました。その経験から徳島出身の夢道が、多くの人たちに優しい愛情豊かなのは、四国の「お接待」の心のためのような気がします、といってくれました。津山さんは夢道の妻静子を主人公に「橋本夢道物語」がテレビの朝ドラになるといいのに、なんていってくれています。来年もお遍路の旅に出るそうですが、美術鑑賞が好きなので、鳴門の「大塚国際美術館」に寄るそうです。ついでに、鳴門公園にある夢道の「母の渦子の渦鳴門故郷の渦」の句碑も見てもらいたいとお願いしました。
●「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」の表紙
また、このたび、「勝どき書房」が出版したばかりの「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」も読みたいと、注文してくれましたので、早速送りました。ただ、これまでわたしが書いた事件ものの作品とは違って「毛利小平太」は時代ものなので、楽しめるかどうかちょっと心配です。わたしとしては、関ヶ原の合戦から100年が過ぎた天下太平の元禄時代に、47人もの武士が吉良邸を襲うという、空前絶後の大事件の真相をどうしても、分析、追及したいと考えたのです。この事件に隠されている大和民族、日本人、武士道を切り刻まねば、この国の見えない壁は見えてこないと思ったのです。津山さんの感想を聴きたいと思います。
◎ どうしたのか、都知事選蝉の声水の音(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第19回「夢道サロン」は9月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで、勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★「平和プラザ2016 中央区の戦争展」に「夢道サロン」が参加します。 支援のカンパを募集。みなさまのご協力をお願いします。 郵便振替で NO 00120-9-538001 ・宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵の最後に 脱盟した小平太の言い分とは? 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 特別割引直売 1500円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) 特別割引直売 2000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 勝どき書房でも直売しています。 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 特別割引直売 1000円(送料込み) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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