「コラムゆりかもめ」(勝どき書房)

次回、第35回「夢道サロン」は2019年9月14日午後2時から「橋本夢道資料室」で開催します。

日記

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◆写真は本が少なくなってしまった書棚
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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■  ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ 
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■
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■□  第543号 2015年02月19日 雨水(19日)■□
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◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。
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■□■雪・月・花■□■ (雨水 19日)

◆マンション文庫の本が消えました

勝どき書房が入っている勝どきのマンションのロビーに設置した「マンション文庫」の本が最近になって、すっかり減ってしまいました。

この文庫は昨年の3月に、このマンションに住む居住者が中心となって、設置したものです。各階のゴミ捨て場に本を捨てる人がいるので、もったいないから書棚を置いてみよう、ということになりはじめました。すると、あっという間に、たくさんの本が並べられました。自由に置いて、持ち出しも自由、読み終わったが返却してください、という方法です。
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◆写真はたくさん本が置いてあったマンション文庫

すると、書棚はみるみるうちに満杯ないなり、棚によっては2重になるほどでした。居住者からは、「いい本がたくさん置いてあって、素晴らしい文庫です」といって、喜びの声をいただきました。

ところ、今年に入って、急に本が減りだしたのです。だいたい、1日に20冊ぐらいずつ、まとまって消えてしまうのです。2月になると、ほとんど本がなくなってしまいました。ロビーのフロントは24時間体制でだれかがいてくれるのですが、そこからこの文庫は見えません。ロビーには防犯カメラを置いてあるのですが、文庫の位置は死角になっているのです。

ですから、だれがいつ持ち出しているのか、まったく見当がつきません。わたしたち、企画したものにとっては、悲しいことなのですが、手の打ちようがありません。近く相談して、フロントの係員が見える位置に、書棚を動かそうか、ということになりました。

ところで、わたしは、2月でこのマンションの役員を辞任しました。再開発を控えての、重要な時期ではあるのですが、3年半も続けたので、これが潮時だと思いました。マッカーサーではないですが、「老兵は死なず、ただ去るのみ」です。多くの役員から「まだ続けてほしい」といわれました。しかし、引退の時期はだれも教えてくれません。自分で決めなければいけないのです。これからは、「夢道サロン」に「人権と教育」に「中央区平和プラザ」など、文芸の世界に情熱をかけることにしようと思っています。

○ 老兵は死なずただ去るのみの春の雨(駿星)
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★次回の「夢道サロン」は2015年3月14日(第2土曜日)午後2時か
らです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催しますが、今回もテー
マは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」「狭山事件」「えん罪」
「邪馬台国」など、参加者が自由に語るテーマを中心に進めたいと思っ
ています。そして、その内容をブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ
日記」「狭山事件の会」などで発信していきたいと思っております。参
加希望の方は事前にメール、または電話をください。
syunsei777@ybb.ne.jp   090-8024-5610
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 ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★
………………………………………………………………………………
『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。
定価本体3200円。 
http://amzn.to/Ki1dhf
………………………………………………………………………………
『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。
勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
……………………………………………………………………………
『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
…………………………………………………………………………………
『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
…………………………………………………………………………………
『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
……………………………………………………………………………
『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
http://p.tl/S1VL
………………………………………………………………………………
『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。
頒価3000円(税・送料込み)。 
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★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」  
http://www.mag2.com/ 
★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 
http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777
★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou
★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351
★☆ブログ「勝どき書房」  http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso
★☆ 著者への連絡は  syunsei777@ybb.ne.jp
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◆写真は「人権と教育」最終号の表紙
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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■  ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ 
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■
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■□  第542号 2015年02月04日 立春(4日)■□
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◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。
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■□■雪・月・花■□■ (立春 4日)

◆狭山事件 なぜ再審開始しないのか

さいたま市に本部がある「障害者の教育権を実現する会」が半年に1回刊
行している雑誌「障害児と親と教師をむすぶ人権と教育」の60号(2015
年1月刊)に、わたしが「狭山事件 なぜ再審開始しないのか」という
記事を書かせてもらいました。

ところが、発刊当時から編集長をされていた津田道夫先生が昨年末に亡
くなってしまい、そのため、この号をもって終巻となってしまいました。
わたしは、昨年8月に「実現する会」の夏期合宿に参加し、その中で特
別に津田先生の講演時間を分けていただき、「狭山事件の石川さんがな
ぜ無実なのか」を話す機会をいただきました。

津田先生は、その後の打ち上げで「狭山事件の話は実によかった。君も
実現する会の会員になりなさい」といってくれまして、翌日、わたしも
会員の末席に加えさせてもらったのです。そして、この号に狭山事件に
ついて書くことになったのですが、残念ながら津田先生は、本を手にす
ることなく、亡くなってしまいました。最終号に狭山事件について、書
く機会を与えていただき、感謝しております。
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◆写真は「人権と教育」に掲載された記事
狭山事件は今年の5月1日で、事件から52年になります。被害者の女
子高校生が生きていれば、68歳になり、石川さんは76歳になりました。
二人の人生は、この事件の日から晴れることのない、闇の世界に引き
込まれたままになっています。わたしは、この記事を書く中で、なぜ
司法当局が石川さんの再審開始をしないのかを考えてみました。

わたしが石川さんの無実に気が付いたのは、事件から25年後でした。
それから、取材を開始して、1990年、晩聲社から「犯人 狭山事件より」
を上梓し、次に2003年、勝どき書房から「狭山事件の真犯人」、さら
に2012年、「狭山事件 50年目の心理分析」を上梓しました。これ
らの本を読んでいただければ、石川さんの無実は確信できるはすです。
司法当局の関係者も事件について少し調べたら、石川さんが無実であ
ることは分かるはずです。しかし、なぜ再審開始をしないのでしょうか。
わたしは、そこに手の付けようのない、日本の司法の暗黒を感じるの
です。具体的には、「人権と教育」の記事に書きましたが、日本の司
法はどこから改革したらいいか、分からないほど戦前のような古い体
質のままで、民主化が遅れているのです。

現在の状況を昭和6年の「満州事変の一歩手前の時代にそっくり」と
いう人がいます。だからといって、そのまま放置していいはずがあり
ません。わたしは、これからも狭山事件について、語る機会を見つけ
て、訴えていきたいと思っております。

○ 春立ちて見つけた散歩する道一つ(駿星)
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★次回の「夢道サロン」は2015年3月14日(第2土曜日)午後2時か
らです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催しますが、今回もテー
マは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」「狭山事件」「えん罪」
「邪馬台国」など、参加者が自由に語るテーマを中心に進めたいと思っ
ています。そして、その内容をブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。
定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。
勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別
  http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別
  http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                    http://p.tl/5THt
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
  http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
◇全国書店で発売中 定価本体2300円・   http://p.tl/S1VL
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『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。
頒価3000円(税・送料込み)。 
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                                 ◆写真は「夢道サロン」で狭山事件を語る駿星
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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■□  第541号 2015年01月27日 大寒(20日)■□
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■□■雪・月・花■□■ (大寒 20日)

<「夢道サロン」第3弾>
◆狭山事件・石川さんの無実を知ったとき
 
1月17日は勝どき書房の「橋本夢道資料室」で第8回の「夢道サロン」を開きました。インフルエンザが流行っております。参加予定のうち3人がそのために急遽欠席となり、参加者はメルマガ「裁判傍聴」を配信している細田加代子さんと、古代中国と日本の関係を調べている山田観風讃さんの2人と、わたしと妻浩佳の4人となりました。
 
まず、細田加代子さんは警備法廷と呼ばれている「429号法廷」の入り口で「ホチキスが凶器だ」といわれた話をしてくれました。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351
 
次に、山田観風讃さんは百人一首の「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出し月かも」の「阿倍仲麻呂」について話してくれました。
http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777/
 
最後に、わたしは、狭山事件について語りました。今回は、事件について詳しく知らない山田観風讃さんのために、狭山事件の石川さんが、なぜ無実だと気が付き本を出したのか、について話ました。
 
わたしは、事件から5年後の1968年に朝日新聞記者となり、埼玉県警を担当しました。石川さんの再審が開始され、東京高裁で無実を訴えていることは知っていました。しかし、自宅から被害者の万年筆が出てきた、という報道がありましたので、まさか石川さんが無実とは信じられなかったのです。しかし、気にはなっていましたので、新聞記事は読んでいました。
 
埼玉から北海道に転勤になり、寺尾判決の時は旭川にいました。その記事を切り抜きながら、やはり無実ではなかったのか、と思いました。その後東京に転勤になり、事件から25年が経過していました。石川さんは無期懲役刑で千葉刑務所に服役していました。ある日、神田の三省堂書店で解放同盟が出した「無実の獄25年・狭山事件写真集」を購入したのです。その中に、石川さんが置いたといわれている被害者の自転車の写真と位置、脅迫状が見つかった玄関の位置を示す図面が出ていたのです。それで、わたしは気が付きました。
図面によると、石川さんが被害者の自転車を物置に返却した地点は、20メートル離れた脅迫状が挟んであった玄関のガラス戸から見通せる位置だったのです。被害者の帰宅が遅いので家族は心配していたのですから、玄関に出てくる心配がありました。そんな時に、人を殺した犯人が、被害者の自転車に乗って庭に入り、玄関から見える位置に自転車を置くでしょうか。
 
さらに、そこから殺害現場まで4キロも歩いたことになっています。土砂降りの雨の中を歩くより、自転車を返さないで乗った方が早いでしょう。石川さんが犯人ではない、無実だ。と確信したのです。それから、真実を知るために取材を開始しました。
そして、わたしは「犯人・狭山事件より」という一冊目の本を晩聲社から出版しました。これが絶版となり、再販を希望する人がいたのですが、晩聲社は再版の予定がないのでした。
 
そこで、わたしは自分で出版社「勝どき書房」を立ち上げ、「狭山事件の真犯人」、続いて「狭山事件 50年目の心理分析」の二冊を出版したのです。
ことしは、事件から52年となります。わたしはこれからも語り部になって、狭山事件について、あらゆる機会をつかまえて語っていきたいと思っております。
 
○ 真実の花いつか咲きます春間近(駿星)
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
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 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
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『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
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東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
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               ◆写真は「夢道サロン」に参加した山田観風讃さん
★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★
  「殿岡駿星つれづれ日記」 2015/01/19
★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★★★★☆★(*^_^*)/★☆★★★

<「夢道サロン」第2弾>
◆山田観風讃さんが阿倍仲麻呂について語る
 
1月17日の「夢道サロン」で中国史と古代日本の関係を調べている山田観風讃さんが、阿倍仲麻呂について話してくれました。百人一首の「天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出(い)でし月かも」という仲麻呂の歌は有名です。
 
山田観風讃さんによると、仲麻呂は19歳で遣唐使として中国に渡ります。そこで学問に励み、神亀2年(725年)に中国の官僚試験「科挙」を受験し、なんと3位で合格しました。何万人もの受験者の中で、日本人が3位ですから立派なものです。1位の人を「状元」といい、2位は「榜眼」3位は「探花」といわれたそうです。
 
仲麻呂は玄宗皇帝に気に入られて、最後は国家図書館長になりました。しかし、日本に帰りたいと申し出ても、皇帝が許してくれなかったのです。50歳代になって、一度だけ日本に帰っていいと許しが出たのです。揚子江の港で、役人仲間が送別会を開いてくれました。その時に作った歌が「天の原……」です。それを、仲麻呂は送別会の会場で中国人に渡したのです。
 
日本に向かった仲麻呂の船は遭難して、ベトナムの方へ行ってしまいました。それで仲麻呂は中国に戻り、日本行きを諦めました。72歳に長安で亡くなります。しかし、「天の原……」の歌は、日本人の手に渡り、やがて紀貫之(きのつらゆき)が、10世紀に編集した古今和歌集の中に選んだのです。
 
19歳で中国に渡り、二度と日本の土を踏むことがなかった仲麻呂ですが、その歌が古今和歌集に選ばれ、さらに平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、藤原定家が選んだ小倉山百人一首の中に選ばれたのですから、数奇な運命をたどることになりました。
 
仲麻呂が送別会の夜、揚子江の港で、空を見上げ、そこに浮かぶ月を見たら、奈良春日の三笠山から見える月が瞼に浮かんだのでしょう。どんなに、日本が恋しかったのか、想像することもできません。いまは、中国と日本の間は、飛行機であっという間に往復できるようになっていますが、そのころの旅は命がけだったのです。それについて、山田さんは、
 
「身はたとえ海の藻屑と消えるとも 吾が魂魄は故郷の山(観風讃)」
 
という歴史短歌を詠みました。魏史倭人伝に、朝鮮から魏の使者が九州に渡ったことになっていますが、山田さんは、玄界灘を渡って日本に来るのは当時かなりたいへんだったので、もしかしたら、実際に日本には来ていないのではないか、といいます。次回の「夢道サロン」では、その辺りの話をしてくれるそうです。
 
○ 仲麻呂の歌を偲んで寒の酒(駿星)
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
 ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
http://p.tl/S1VL
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『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。
      頒価3000円(税・送料込み)。 
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          ◆写真は「橋本夢道資料室」に飾ったお正月の鏡餅
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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■□  第541号 2015年01月01日 元日(1日)■□
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◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。
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■□■雪・月・花■□■ (2015年元日)
 
◆明けましておめでとうございます。
 
ことしもよろしくお願いします。勝どき書房の「橋本夢道資料室」に小さな鏡餅を飾りました。お餅は勝どきのトリトンスクエアにある100円ショップで、ダイダイの代わりに千葉の「茫々亭」で収穫したスダチを載せました。「1年の計は元旦にあり、ひと月の計は1日にあり、1週間の計は月曜にあり」といって、雨が降ろうが、雪が降ろうが、毎週月曜に全校生徒を校庭に集めて朝礼をしていた、高校の校長を思い出しました。元日に1年の計をしっかり考えたいと思います。
 
若いころは雑学で、なんでも見て、なんでも試して、本も手当たり次第でした。そうそう、ゴルフに手を出したこともありました。いつの間にか止めました。もう、新しいことに手を出す暇がありません。これからは、シンプルライフ、一点に絞って、集中する人生を歩まなければいけない、と思いました。これが、今年の計ということになります。なにしろ、年が年ですから。
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       ◆写真は「心思出会い―俳句往来・雑唱―」のカバー
昨年12月には橋本夢道の友人というか、本人は弟子といっています俳人信田紅穂さんの本「心思出会い―俳句往来・雑唱―」を刊行しました。3月に本を出したいといって、「夢道サロン」に来てくれたのが始まりでした。最初は、東急電鉄に勤務していたころ、安全衛生管理担当をしていて、いろいろと論文を書いたので、それをまとめて本にしたい、ということでした。
 
しかし、「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」という俳句が芭蕉俳句大会で最優秀賞を受賞した俳人ですから「句集を出したらどうです」と提案しました。ところが、俳句は下手だから出したくない、というのです。東急電鉄時代は「新俳句人連盟の書記長」をしたり、「鉄線花」という俳句誌を主宰していたほど、熱心に句作をしていました。ところが、尊敬する先輩俳人から「信田、おまえは俳句が下手だ」といわれたことがありました。それがショックだったのでしょう、自分の句集を出すという考えが浮かばなかったようです。
 
とにかく「どんな俳句を作ったのか、持って来てください」といったら、横浜からリックに一杯の原稿を持って来てくれました。自分の俳句と奥さんの俳句、たくさんの随筆、終戦前後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿など、かなりの量です。「これ読んで選んでほしい。できれば、みんな載せたい」というのです。そして、「本文の最初は妻の俳句にしてくれ。俳句はぼくよりうまいんだ」というのです。奥さんとの出会いは「鉄線花」だったのです。奥さんの俳句は、結婚前から、新婚時代、活き活きとした句が並びました。奥さんは、その好きな俳句をやめてしまいました。
 
奥さんが、最後に作った句は、「子と生きる差別の重み初日の出(昌子)」横浜市知的障害児を持つ親の会で、作りました。そして、その句に付けたコメントは、「この子どもたちが大手を振って生きてゆける社会になって欲しい。今年もまた、その願いを一層、新たにしております」と書いています。その後、奥さんは句作をしていません。信田さんの俳句、随筆にも、次男の典宏くんのことがたくさん出てきます。「心思出会い―俳句往来・雑唱―」は、典宏くんと一緒に歩んだ信田さんと奥さんの人生の証しでもあります。
 
戦時中、電気専門学校を卒業した信田さんは、東急電鉄で電気工事の仕事をしていました。安全管理を担当するようになったのは、同僚が架線に触れて感電死してからです。東急の本社に「わたしに安全管理の仕事させてください」と掛け合って、安全管理担当になりました。当時地下足袋やズック靴で仕事をしていた工員全員に感電しにくい安全靴を開発して配布しました。さらに、安全教育を徹底して、東急電鉄が死亡事故ゼロを数年間記録し全国一位の鉄道となったのです。
信田さんは、子どものころから一日も欠かさず日記を付け、それを整理・保存しています。その中で、終戦前後の3年間の日記を載せました。「神風」を信じて、工場で働く少年少女たち、終戦の日の思い出、空襲で焼けた自宅、母の疎開、餓えに苦しむ中での買い出し、日記は、教科書では知ることのできない、悲惨な戦争の記録でもあります。
 
この本は一般書店では購入できません。少し預かっていますので、購入希望の方は勝どき書房に申し込んでください。頒価3000円(送料・消費税込み)です。印税は勝どき書房から信田さんに支払います。
校閲は朝日新聞で出版編集をしていた友人上田久行さんが担当してくれました。カバーのデザイン、本文の組み込み制作は次男北斗が担当、そして、妻の浩佳は本文の最終点検をしてくれました。わたしは、チャランポランの進行係でした。自分でいうのもなんですが、みなさんに助けられたおかげで、いい本ができたと自負しています。
 
ことしは、チャランポランを直して、人生をシンプルに焦点を絞って時間を大切に、まじめに一路を歩いていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
○ 遁棲の道へ彷徨うチャランポラン(駿星)
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★次回の「夢道サロン」は2015年1月17日(第3土曜日)を予定しています。午後2時から勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催しますが、テーマは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」、冤罪「狭山事件」など、参加者が語るテーマを中心に進めたいと思っています。そして、その内容を「コラム・ゆりかもめ」「FB」などで発信していきたいと思っております。部屋が狭いので新規の参加希望者は事前に予約をしてください。会員は予約の必要ありません。会の終了後には、近くのトリトン・フードコートで打ち上げをしています。プリペイドカードによる、自己負担となります。
メール 
syunsei777@ybb.ne.jp
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 ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★
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『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。
      頒価3000円(税・送料込み)。 
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。
    定価本体3200円。 
http://amzn.to/Ki1dhf
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。
  勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
 ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
…………………………………………………………………………………
『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
http://p.tl/S1VL
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★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 
http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777
★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou
★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351
★☆ブログ「勝どき書房」  http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso
★☆ 著者への連絡は  syunsei777@ybb.ne.jp
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