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◆写真は本が少なくなってしまった書棚
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□ ■ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 第543号 2015年02月19日 雨水(19日)■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇月2回、24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ (雨水 19日) ◆マンション文庫の本が消えました
勝どき書房が入っている勝どきのマンションのロビーに設置した「マンション文庫」の本が最近になって、すっかり減ってしまいました。
この文庫は昨年の3月に、このマンションに住む居住者が中心となって、設置したものです。各階のゴミ捨て場に本を捨てる人がいるので、もったいないから書棚を置いてみよう、ということになりはじめました。すると、あっという間に、たくさんの本が並べられました。自由に置いて、持ち出しも自由、読み終わったが返却してください、という方法です。
◆写真はたくさん本が置いてあったマンション文庫
すると、書棚はみるみるうちに満杯ないなり、棚によっては2重になるほどでした。居住者からは、「いい本がたくさん置いてあって、素晴らしい文庫です」といって、喜びの声をいただきました。
ところ、今年に入って、急に本が減りだしたのです。だいたい、1日に20冊ぐらいずつ、まとまって消えてしまうのです。2月になると、ほとんど本がなくなってしまいました。ロビーのフロントは24時間体制でだれかがいてくれるのですが、そこからこの文庫は見えません。ロビーには防犯カメラを置いてあるのですが、文庫の位置は死角になっているのです。
ですから、だれがいつ持ち出しているのか、まったく見当がつきません。わたしたち、企画したものにとっては、悲しいことなのですが、手の打ちようがありません。近く相談して、フロントの係員が見える位置に、書棚を動かそうか、ということになりました。
ところで、わたしは、2月でこのマンションの役員を辞任しました。再開発を控えての、重要な時期ではあるのですが、3年半も続けたので、これが潮時だと思いました。マッカーサーではないですが、「老兵は死なず、ただ去るのみ」です。多くの役員から「まだ続けてほしい」といわれました。しかし、引退の時期はだれも教えてくれません。自分で決めなければいけないのです。これからは、「夢道サロン」に「人権と教育」に「中央区平和プラザ」など、文芸の世界に情熱をかけることにしようと思っています。
○ 老兵は死なずただ去るのみの春の雨(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の「夢道サロン」は2015年3月14日(第2土曜日)午後2時か らです。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催しますが、今回もテー マは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」「狭山事件」「えん罪」 「邪馬台国」など、参加者が自由に語るテーマを中心に進めたいと思っ ています。そして、その内容をブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ 日記」「狭山事件の会」などで発信していきたいと思っております。参 加希望の方は事前にメール、または電話をください。 syunsei777@ybb.ne.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 参考図書の紹介★〜★〜★〜★〜★ ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。 定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。 勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税 http://p.tl/5THt ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… 『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉 俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、 東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前 後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。 ◇初版・書店には置いてません。勝どき書房で直売のみ。 頒価3000円(税・送料込み)。 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |

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