|
◇第90回選抜高校野球大会第8日・3回戦 創成館2―1智弁学園(2018年3月30日 甲子園)
第90回選抜高校野球大会第8日は30日、甲子園球場で3回戦が行われ、第3試合は創成館(長崎)が2―1で智弁学園(奈良)に延長サヨナラ勝ち。初のベスト8進出を決めた。1―1で迎えた10回に3番・松山がソロ本塁打を放った。
創成館は3回に1点先制を許して追う展開に。5回に1死満塁の好機を迎えたが2番・藤が一飛、3番・松山が一ゴロに倒れ得点ならず。
その後はこう着状態となったが、9回に先頭の4番・深見が左安打で出塁。5番・野口の左安打で好機を広げる。6番・鳥飼の犠打で塁を進めると、7番・平松の打球を智弁学園の中堅・左向が落球。同点に追いついた。さらにサヨナラのチャンスが続いたが、1死満塁で代打・埜川が遊併に終わり、今大会初の延長戦に突入した。
そして迎えた10回、ここまで無安打の松山がバックスクリーンに運ぶサヨナラ本塁打。劇的な幕切れとなった。
智弁学園は3回に先制したが、追加点が奪えず逆転負けを喫した。この日の第2試合では、智弁和歌山が国学院栃木に快勝し8強進出。準々決勝で「智弁対決」実現が注目されたが、02年以来の対決は叶わなかった。
普通の外野フライを智弁サイドは通過して点を与えたかと思えば、
審判はフライをワンバウンドって判断するという両サイドに
高校野球名物(!?)の魔物が登場する最後まで読めない展開・・・。
しかし、決着がホームランで良かったですよ。
もし、創成館が負けていたら、審判さんえらいことになってますよ。全く・・・。
|