続・読書日記&高校野球のブログ

体の調子がいまいちなので、しばらく高校野球観戦止める予定です。

兵庫以外の高校野球

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瞬時に流れ消え

 第97回全国高校野球選手権大会は19日大会13日目を迎え、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準決勝2試合。第1試合は仙台育英(宮城)と早稲田実業(西東京)の対戦。仙台育英は、エース佐藤世が早稲田実打線を6安打完封。好投手・大越(元ダイエー)を擁して準優勝した1989年以来26年ぶり2回目の決勝戦進出、悲願の東北勢初優勝へあと1勝に迫った。


 〇仙台育英(宮城)7−0早稲田実業(西東京)●

 仙台育英は三回、先頭の9番・佐藤世が三塁線を破る二塁打で出塁。続く1番・佐藤将も左越え二塁打で続いて無死二、三塁とすると2番・青木が右前にはじき返して2点を先制。さらに青木が盗塁と内野ゴロで三進後、4番・郡司の内野安打で本塁に生還し、さらに1点を追加した。

 仙台育英は四回1死から8番・谷津が遊撃内野安打で出塁、佐藤世がバントで送り2死二塁。早稲田実は先発・エース松本から左腕の上條に継投したが、1番・佐藤将の一打は三塁手の失策をさそって、二塁走者が還って4点目。2番・青木が左前安打で続くと、3番・平沢が右中間スタンドに今大会30号、自身3本目の3点本塁打をたたき込んで、この回さらに4点を追加し大量リードを奪った。

 早稲田実は六回から2年生の吉野、八回から1年生の服部がマウンドに上がり、仙台育英打線を抑えたが、三回の2死満塁の好機に、二塁走者がけん制で刺され、流れをつかめなかったことが響いた。仙台育英の先発・佐藤世は7四死球と制球に苦しみながらも、序盤の大量点をバックに被安打6で早稲田実打線を完封。主砲の加藤を無安打、3番の清宮も内野安打1本に抑える投球を見せた。



 三回裏のけん制タッチアウトのシーンが勝負の分かれ目でしたね。
仙台育英の佐藤世投手は見事完封。両校ナインの方々お疲れさまでした。

 ◇第97回全国高校野球選手権大会準々決勝 関東第一5―4興南(2015年8月17日 甲子園)


 第97回全国高校野球選手権大会は17日に準々決勝が行われ、1点を争う展開となった第4試合は、関東第一が9回のオコエ瑠偉(るい)外野手(3年)の決勝2ランで興南(沖縄)を5−4で撃破。初の準決勝進出を決めた。

 西東京代表の早稲田実も第1試合で九州国際大付を退け4強入り。東京勢の東西がともに準決勝に進出したのは1987年の帝京、東亜学園以来28年ぶり。

 関東第一は2回、長嶋の左翼へのソロ本塁打で先制。直後に2点を奪われたが、3回2死一塁から伊藤の中前打で、中堅手が打球の処理をもたつく間に一走・井橋が生還して同点。4回には1死三塁から、鈴木の遊ゴロの間に三走・長嶋が生還して勝ち越した。

 7回に同点に追いつかれたが、9回2死二塁から、ここまで4打数無安打と快音が出なかったオコエが左翼スタンドへの2ランを放って勝利を引き寄せた。

 興南は2年生左腕・比屋根が9回153球を投げ、毎回の13奪三振と力投したが、オコエの一振りの前に沈んだ。

 関東第一は19日の準決勝第2試合で、東海大相模(神奈川)と対戦する。




 オコエの一撃、凄かった。
なんというか執念そのものを感じた・・・。

完全お目覚め

 快音とともに右翼席に飛び込んだ弾丸ライナーに甲子園のスタンドが騒然となった。注目の1年生、早実の清宮が四回に放った2試合連続弾は「打った瞬間に入ると思った」という豪快なソロ本塁打。今大会3発の九州国際大付・山本とのスラッガー対決が注目された一戦を制し、斎藤(日本ハム)を擁して初優勝した2006年以来の日本一まで2勝と迫った。

 「山本さんは本物のホームランバッター。打たれても自分が流れを止めるような一打が出ればいい」。試合前に警戒感を強めていた清宮がバットで流れを呼び込んだ。早実は二回に冨田の2ランで先制すると、四回は先頭の清宮を皮切りに4長打を集中し4点を追加。序盤で試合を決定づけた。

 2回戦で適時打、3回戦で本塁打と潜在能力をみせ始めた“怪物”に、相手のマークは厳しさを増している。第1打席に内角の打球に詰まらされて親指の付け根を痛めたが、第2打席は「絶対にまた(同じコースに)来ると思った」と初球を狙い打ち。七回にはフェンス直撃の中越え二塁打を放ち、追加点を演出した。

 1大会2発で、PL学園(大阪)の清原、大阪桐蔭の中田翔ら歴代のスラッガーの1年生時を超え、通算打点8はPLの桑田と並んだ。「今日みたいな本塁打が自分のかたち。実感を味わいながら一周まわった」と清宮。日増しに高まる注目にも「甲子園を楽しめるようになってきた」と笑う怪物が、新たな伝説を刻んでいる。(大宮健司)



 清宮君、完全に目覚めましたね・・・。

たった1球で明暗

<全国高校野球選手権:関東第一1−0中京大中京>◇16日◇3回戦

 関東第一の5番長嶋亮磨(3年)が一振りで8強進出を決めた。

 両チーム無得点で迎えた9回裏1死走者なし。中京大中京のエース上野が投じた直球を強振、打球は左翼席に飛び込むサヨナラアーチとなった。

 ホームに生還した長嶋はナインにもみくちゃにされた。


 まさに、守り合いの真骨頂を見たような試合でした。
両校ナイン、関係者の皆様お疲れさまでした。今大会で一番面白い試合でした。
たった1球の失投を見逃さず振り抜いた関東一の長嶋選手の集中力を素晴らしかったと思います。

「全国高校野球・3回戦、秋田商4−3高崎健康福祉大高崎」(16日、甲子園)

 168センチの左腕エースが「機動破壊」に立ちはだかった。秋田商・成田翔(かける)投手(3年)が延長10回9安打3失点、7奪三振の完投勝利。161球を投げ抜き、同校初の夏2勝、1935年以来、80年ぶり夏8強を導いた。

 10日の龍谷(佐賀)戦で16三振を奪い、完封。この日は「追い込む前に打ってくれれば」と140キロ超に縦、横のスライダーを、あえて甘めに投げ、打たせて取っていった。

 健大高崎(群馬)の機動力にも耐え切った。3−1のリードで迎えた八回だ。1死から連打を浴び一、二塁。次打者の初球に重盗を仕掛けられ、工藤慶捕手(3年)が三塁へ送球失策。さらに適時三塁打を浴び、追い付かれた。なおもバント安打で揺さぶられ、四球で2死満塁。だが中飛に打ち取り、勝ち越しは許さなかった。

 「揺さぶられ、ボール球が多くなった。でも想定内。点を取られるならそう(機動力)だと思った。気にしない。できることをやろう」と、自らに言い聞かせ踏ん張った。

 味方が延長十回に決勝点を挙げ、その裏、先頭を出しながらも、後続を3人で封じた。「リードにも外野の守備にも助けられた」と、大仕事にもチームメートを称賛した。

 17日の準々決勝も「疲労はあるけど、疲労のせいにはしない」と連投する意欲を見せた。「僕が投げてベスト8から一つでも二つでも上に上がる。満足せずに勝ち上がる」と、100周年の高校野球に「秋商」の名をさらに上まで刻む。



 健大高崎の足攻にも惑わされず、成田投手の力投は素晴らしいものがありました。
秋田商、80年ぶりの8強おめでとうございます。


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